ハイライトさんの映画レビュー・感想・評価

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

正直、キャリージョージフクナガよりダニーボイルの作品観たかった。

アナデアルマスとラシャーナリンチ、良かったです。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.7

ケビンデュラントが製作に関わってるのは、ビックリ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

今までと比べるとライト層の自分でも分かり易かったが、庵野監督的にはこんな感じで良かったのだろうか。
個人的には楽しめたけど、コレが表現したかったことなのかはちょっと疑問。

まぁ、多分早くエヴァ終わり
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

気持ち悪い映画だけど、何か笑っちゃいそうなシーンあって不思議な感じでした。

自分の価値観とは違う人たちだとしても、その人たちからしたら普通ということは往々にしてある。かと言って犯罪行為はダメだと思う
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

予想以上に面白かった。ワンカット風にすることで、こんなに没入感と臨場感が出てくるのにビックリ。

シーンの繋ぎ目が、ホントにわからない。それぐらい上手くできてる。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

最後のオチは、当てられ無かったけどストーリー展開は丁寧で悪くない。けど、どうもいまいちパンチ弱い感は拭えない。

個人的にオルガキュリレンコを久々見られたのは良かったかな〜。ボンドガール以来だったけど
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インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.2

リメイクと知らずに鑑賞。
パッケージのとんでもない煽りに期待しながら観たものの、途中で何となくオチに気付いてしまい残念。

とは言え、巧く作ってあるのでそこそこ楽しめました。いつか、本家も観てみたい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

難しくてチンプンカンプンだったけど、何か楽しめたクリストファーノーランの映画でした。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!
男同士が夢に向かって、バチバチ火花散らしながらも一緒に進んでいく姿が熱い。

クリスチャンベールの、ノッペリした喋り方嫌だったけど上手かったわ(笑)あと、マット・デイモンが、体張ってフォ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

前作の解き明かされていない謎に迫る本作。前作に増してホラー感ない。何か人生の選択を経て成長する主人公の青春モノみたいなつくり。

正直、前作に比べるとちょっと落ちる。なんで、主人公がループする対象にな
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

評判良さげだったので鑑賞。
殺される日をループするってのは、結構面白い設定。コメディ感強くて怖くないけど関係なく楽しめる。

でも犯人は、何となくこいつかな?ってのがそのままで残念だった。主人公がブレ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

面白かったけど、前評判高すぎたかも。
良い意味で、ポンジュノがメガホン取った中では普通の作品。

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

2.1

チャーリーシーンにはビックリしたが、ひたすらクオリティ低い。

中学生で1を見た時の楽しさは、もう無い。

ただ、ヴァンサンカッセルとディカプリオのソックリさんは似てた(笑)

LIFE!(2013年製作の映画)

3.2

世界を見ようって、良い言葉。
人生にワクワクするって、ただ日常を送るだけでは感じにくい。でも、行動ひとつでワクワク出来るようになるんだなーと痛感。

人生に疲れた時に、元気貰えるような映画でした。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.1

コミュニケーションは難しい。家族であっても。家族だからこそ。

ビンス・カーター: カナダにバスケをもたらした男(2017年製作の映画)

3.6

ビンスがカナダにもたらした影響のデカさが分かる。
トロントの市民に再度受け入れられる、ビンス涙のシーンが印象的。

アイバーソン:偉大なるNBAプレイヤーの軌跡(2014年製作の映画)

3.4

アイバーソンのことよく知らなかったけど、楽しめた。
その人気、実力、スター性でNBAに与えた影響が凄いなと思った。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

今回面白かった!
相棒の異動に素直になれないツンデレ主人公とか、相棒の義憤とか、怒り苦しみからくる復讐心は愛には勝てないとか、色んな要素あったけど上手く絡めながらストーリー進んでいき、良い感じに腑に落
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

宮本からオレへって感じでした。
今年観た映画の中では、一番。
今年あんま映画観てねーけど(笑)

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.5

ラスト盛り上がりかけたのに、残念。
園子温の割に心の機微や力強さみたいなものがない。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

戦いが多くて痺れた。
特にショットガンのシーンは威力強過ぎて最高。
激しい戦いの中で、たまに笑いどころも入れてきてて緩急も良し。
結論として、映画館の音響は最強。

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