片岡鶴太郎にカメラがフォーカスされた時の安心感がすごい。
横浜流星髭も似合うのはずるい。
2回目8月14日
原作も読んだ。
久石譲のピアノの安心感がすごい。
スポコン要素はさることながら企業事情も時折入ってくるのがリアル。
絶対映画館で見たほうがいい。
特撮、カンフー、侍、銃、アクションの全てが詰まっている。最高。
天井からのカットが印象的。
もはや忍者要素皆無だけど見終わった後にキャラクターのこと全員好きになってる。
東京国際映画祭にて。
ミニシアター閉館のニュースが目に入ってくる今、地元の人たちに支えられながら慎ましく生きていく映画館がすごく好き。
ロングテイクが多く用いられ吹越満さんのアドリブなのか台詞なの>>続きを読む
サスペンスに分類されているが全体的に緊張感が感じられなかった。理由は2つある。
まず、時間経過が早すぎること。場面転換ごとに誘拐されてからの時間がカウントダウンで表示されるのだが、5時間時が進んだり>>続きを読む
結論、僕の癖にブッ刺さるSFラブロマンス
何が起こったかは詳細に説明してくれない系統の作品なので好き嫌いが大きく分かれそう。僕はめっちゃ好き。
半分くらいしかプロットは理解できていないのだが、変わ>>続きを読む
最近見た人間怖い系ホラーでもダントツで怖かった。
ある事件を境に、不気味な笑顔でこちらを凝視してくる人間が見えるようになってしまった主人公。皆顔は違うにもかかわらず夢男のような一度見たら深く記憶に刻>>続きを読む
14歳の少年バスティアンが母親の友人のもとへ夏に訪れる。そこで出会った自分の知らないことを知っている17歳の少女クロエに魅かれていくという2人の青春群像劇。
予告編から不吉なオーラを漂わせているよ>>続きを読む
本格スパイモノで意表を突かれた。
痛みという感覚を失った人類、耳人間、今回も奇をてらった設定に頭が追いつかない前半。徐々にその世界観がわかってきた後半に巻き戻したくても巻き戻せない悔しさが一気に込み>>続きを読む
これがアバレンジャー!を冒頭から最後まで貫いてくれたことに高評価!
仲代先生は仲代先生だった…
時代に逆行した下ネタを永遠に見せられるんだろうかと不安を胸に見に行ったら、後半はシリアスしてくれていて安心した。
EDテーマ「Get Wild」のほかにもTMの新曲なのに懐かしさを感じる曲が良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
俳優がセットの中にいるのではなく、セットの中(家)の中に俳優が暮らしているように見えてくる。
フレームの中に3人、4人と大人数で収められることが、狭苦しいのだけれど、賑やかな雰囲気を醸成している。ここ>>続きを読む
笑いあり、グロあり、癒しあり、涙ありのカオス極まるモンパニ映画。
森に冒険に出た子ども、麻薬密売人、森の管理人のいくつかの視点から物語が始まるが、どのルートでも見事に人が死ぬのが面白すぎる。
微妙>>続きを読む
インフルエンザの時にうなされながら見たNHKのアニメみたいな感覚に陥った。
途中ウトウトしてしまったのでノースコア。
ーーやっと会えたね。
1回目鑑賞後から余韻から抜け出せず、気づいたら2回目を見にいっていた。
オールスターズ映画の1番の見どころであるプリキュア同士が絡んだ時のわちゃわちゃ感と、現役であるひろプリ>>続きを読む
スプラッターなのに、品を感じる
『X』を見ずに行ったのを後悔。
家のセット感といい、不穏すぎるくらい良い天気、急に踊り出す主人公。『オズの魔法使い』かと思ってしまうほどシリアルキラーが出てくる雰囲気>>続きを読む
まず映像に関して、炎のエンバーの輪郭がとにかく細かい。クレヨンで書いたような濃い線に炎の揺らめきが加わって常に動いている状態をずっとキープできているのにはピクサーの職人技を感じる。
対する水のウェイド>>続きを読む
おもしろくしているようで、できていない。
いろんな方面で物議を醸している作品であるが、見に行かないという判断はしない方がいい。
僕は男なので、男の視点から見た感想を綴る。
男性中心主義に目覚めるケ>>続きを読む
吹き替え、字幕1度に2回味わえると断言できる映画
基本的に映画は字幕で見る派の人間だが、『トランスフォーマー』シリーズに関しては吹き替えもお勧めできる。なぜならコンボイ(オプティマス)の声がアニメ版>>続きを読む
メモ
右から左へ並走、自転車、薔薇農家、親友の母、アイスホッケー、
感想後日追記
空飛ぶ戦士も金髪の超人も出ないけど、楽しい!
ドラゴンボールでさえ胸熱演出があっても内容の薄さが目立ちつつあるなか、サイヤ人も願い玉も出ない新作なんて大丈夫なのか?と見る前は不安が胸中を占めていた。>>続きを読む
2回目8/11
ギーツ本編に続いて期待度が上がりすぎていたせいか、振れ幅が大きすぎて途中でついて行けなくなった。
久々の応援スタイルはギーツのメタ的設定が活かされていて、さすが高橋脚本だと感じた。>>続きを読む