sさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

D.O.A.(1980年製作の映画)

この映画で荒れてるパンクスも
今は真面目にやってるんだろうな
映像は勿論カッコいいんだけど
当時のロンドンやアメリカのキッズ達が
話すところが良かった

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

様々な映画からのインスピレーションやオマージュといった物をちゃんと組み込んでくれる良い監督だな〜
いつもの鋭い視点も良いけど今回はちゃんとエンタメ作品として良かった

世界残酷物語(1962年製作の映画)

明らかにフェイクだろと思っても
リアルだと捉えて鑑賞すればとても楽しめる
話の組み合わせ方がほんとに面白くて
ずっと見てられる

シングルマン(2009年製作の映画)

音の静と動がとても良い
トムフォードはベンツがお好き

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

これまた、カーペンターすごいね
クリーチャーの表現力が凄い
こんな不気味な犬いないよ

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

イギーポップはステージ上でのパフォーマンスとは裏腹にとても知的
メンバーが死んでもあっさりした編集が面白い

ハロウィンII／ブギーマン(1981年製作の映画)

ジョンカーペンターが生み出した
功績は計り知れない

豹／ジャガー(1968年製作の映画)

ただただカッコいい
それだけ
ポスターもマカロニウエスタン
史上一番クールなんじゃないかな

ジャンゴ&ジャンゴ: コルブッチとマカロニ西部劇のレガシー(2021年製作の映画)

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

なんてパワーなんだ
サフディ兄弟
最高だぜ

アメリカの影(1959年製作の映画)

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

話は好きじゃないが
映像がすごい

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

呪詛(2022年製作の映画)

最初の方の展開は面白くなりそうって感じで
ワクワクしたけど途中くらいから
失速していった。
でも最初の、強制参加スタイルは結構くらった
集合体恐怖症にはキツイ

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

リンチはなんてユーモアのある人なんだ

ダムネーション　天罰(1988年製作の映画)

カステロ・カヴァルカンティ(2013年製作の映画)

追想(1975年製作の映画)

まさにタイトル通りの追想
復讐劇にしては爽快感がないが
哀愁は漂っている

用心棒(1961年製作の映画)

フィルムに焼き付く生々しさ
ユーモアなセリフ、キャラクターの個性
この作品は骨太な魂が宿っていて力強すぎる

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

デフォー出てきてから
話が面白くなった

赤い影(1973年製作の映画)

編集とショットが素晴らしい
怒りのメタファーと同様にちっさいクリーチャーは怖い

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

ストーリーも最高だし
鏡を使った演出も良かった。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

最凶女装計画(2004年製作の映画)

エルム街の悪夢2／フレディの復讐(1985年製作の映画)

1の設定の方が絶対面白い
それにしても主人公がマイケルJフォックスとマークハミル味がある

旅立ちの時(1988年製作の映画)

ヒドゥン(1987年製作の映画)

まずロゴがすごくクールで
カーチェイスや銃撃戦もとても良かった
当たり前やけどツインピークスすぎる

シリアスマン(2009年製作の映画)

ニューカラーのような
住宅街や建物の内装がとても好みだった

サマ(2017年製作の映画)

急に絵画みたいなショットが出てくるところだけ良かった

処刑人(1999年製作の映画)

めちゃくちゃかっこいいし
娯楽作品としてとても良い

狼たちの午後(1975年製作の映画)

実話ベースの割には
色々なテーマが盛り込まれていて
とても面白い

少林寺三十六房(1977年製作の映画)

全体的にいい意味で馬鹿っぽくて
純粋に楽しめる
主人公が成長していく姿は見ていて気持ちがいいね

デイ・シフト(2022年製作の映画)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

オープニングがオリジナルそのまま受け継がれているのがとても胸熱だし、オリジナルゴリ押しの
OB大歓迎みたいな感じじゃなくて、新たな良さがしっかり確立されていてめちゃくちゃ良かった。娯楽作品としてこんな>>続きを読む

バスターのバラード(2018年製作の映画)

ゆったりした話の中にも突然のバイオレンスがやってきたりと結構面白かった
ショットがバチバチに決まってる
それにしても後半の話は前振りが長いねぇ〜