最高に完璧な映画でした。
フォードとフェラーリがルマンで対決する大筋。
激渋い車のエキゾースト音、スキール音、エンジン音。カッコいいフォルム。
視覚聴覚で幸せ絶頂。
マット・デイモンとクリスチャン・ベ>>続きを読む
子供と鑑賞。
アニメーション技術恐るべし。
子供映画と侮るなかれ!
国産車がカッコ良すぎたのとgtrのラストシーン。。。なイメージ
人種差別を克明に表現されていた。
主役二人のお互いの欠点を補い合うというか補正し合う感じが映画として最高でした。
めちゃめちゃ良い。
やっぱりドキュメンタリーはリアルのみで劇映画より感動する。
ジャパン全体というより稲葉中心に選手個人に密着していくスタイルがかなり良かった。
やっぱり野球って良いな。
カメラマンと選手が仲良く、良>>続きを読む
まとまりがあって見やすい。
99年と05年は2.34比。から
近年に入りアスペクト比を変更していた。
撮影機材が気になります。
そういった細かで斬新な技法、
映像の見せ方と演出、道具などで表される>>続きを読む
感動
監督、撮影監督、学者など
全てのスタッフを尊敬します。
自然の素晴らしさを綺麗な映像で届けてくれました。
ドキュメンタリーで1番感激しました。
セイウチシーンは見ていてかなり辛かった。
本編ワンカット風戦争映画。
ワンカット効果ならではの没入感にどハマり。
ワンカットで焦点距離も変わった感じやカット編が無い様でも感情移入する所はグッと心に入っていった。
メイキングを先に観たが制作>>続きを読む
どんな言葉で表現して良いか分からないが、
単純に「真実の愛」なんじゃないかな。
臭い言い回しやけど。
どんな常識、風潮も関係の無い愛。
そんな気がした。
ビートルズの名曲達が生まれる瞬間を感じているかのような空気感。
主人公に感情移入して、共にビートルズの楽曲の行く末を見届けているかの様。
関西の特徴を上手く理解しているキャスト、監督だと思いました!
見やすい、もっと見たい掛け合い、良いですなあ。
第一弾に続き期待を裏切らない作品。
おばあちゃんが自分の祖母と被って感情移入で泣き出しそうだった。
開始から終わるまでの2時間感無量。
よくここまでのクオリティで再現出来たと、日本映画界に敬意。
すごくレビューが長くなりそうだけど
現状の日本の政界と現実を表す様な映画だった。