このレビューはネタバレを含みます
映画を鑑賞しただけでこれほど強い感動を覚えたのはいつ以来だろうか
京都アニメーションの細部までこだわった映像・音声、声優(主に黒沢ともよさん)の演技であることを忘れさせる表現力、一筋縄ではいかないシ>>続きを読む
「人工知能は人間を超えるか」の表紙になっていて気になっていた
高度に発達したロボット/アンドロイドと人間との関係を問いかけてくる作品
アンドロイドを人間扱いしていると変人扱いされる世界
イヴの時>>続きを読む
細田守作品初視聴
不思議な世界観だった
妹の存在意義が不明瞭だったように感じられた
時間遡行してまで弟に手を差し伸べた理由は何だったんだろう
若しかしたら意義も必然性も無いのかも知れませんが
端的に言って最高だった
アニメ二期視聴後から三年近く引きづっていたモヤモヤが晴れた
六花と勇太は二人なりの答えを出して、これからも二人で歩んでいくのでしょう
七宮は不憫といえば不憫だったが、彼女の意思>>続きを読む