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前半でもっと妹の掘り下げしてもらった方が後半面白かっただろうけど、そしたら前半の話が中途半端になりそうだからバランスは難しそう
お父さん最後息子に会ってあげてよ、、
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自分の経験で人の幸せを測ろうとするし、肝心なところで助けてくれないし、何よりラストで一番やっちゃいけないことしてしまう夏帆…
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ラスト、計画を立てたことで全てを崩壊させた息子と、計画を立てず思うままに動いたことで今も「家」に住み続け(させ)られる父の対比が面白い
失ったものはたくさんあるけど、今の生活の為だけに生きることから>>続きを読む
ちょっとずつ成長していくおじさんの話と、社会の闇に踏み込むおじさんのドラマ二本を並行で見せられるので、ある意味おトクな映画と言える
最後の展開は最早マンガだった
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「ダニーの夏の思い出」というより、「ハンターに初めて出来た親友との青春」と言った方が個人的にしっくりくる
ハンターの不器用な人情深さと、それを周囲に察せられてることが切ない
多分ダニーはその人情深>>続きを読む
照明の使い方が、舞台を観ているようだった
ワインはもちろん、壁やマニキュアとかちょっとしたところへの赤の拘りがスゴイ
死んだ人は喜びも悲しみもしない。正義を貫くことのメリットって「自分がスカッとする」くらいしかないんでしょうね
表情で魅せるシーンが多くて素敵
森羅万象が云々なファンタジー映画だけど、個人的には一夏の青春映画として面白かった。
オチぶん投げられたけど、なんとなく寂しいところに夏休みの思い出っぽさを感じた。
中盤からファンタジー補正を超えるレ>>続きを読む
駆け足感あったけど楽しかった
色んなポケモンが大量に出てくるから、どこに何がいるなーとか目で追ってると、話を聞き逃す可能性があるかも
差別主義という絶対に間違っている風潮に対する抗い方が、中途半端なアウトローというか、ちょっとした反抗期みたいな所が、あまり二人に憐れみを感じさせず、本当にあった差別主義云々より、二人の友情が際立つよう>>続きを読む
下町ロケットのキャスティングで半沢直樹をしたというイメージ
面白かったけどテレビドラマで何話かに分けて見たかった
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鹿野さんのお話ではなく、鹿野さんの影響で生き方を見つめ直すカップル二人のお話。
友情出演とはいえ佐藤浩市が出番なさ過ぎるせいで、病院を継いでもらう息子がそんな簡単に大学辞められるんだろうかと気になっ>>続きを読む
前フリの話が面白かったからこそ、闘ってる途中に挟まる展開をもう少し丁寧にやってほしかった
ただただ耳に至福を注ぎ込まれたそれだけです。映画館で観られて良かった…
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犯人の足のつき方がダサくてこんなの2ちゃんねらーとかインターネット好きなら簡単に特定できんだろ、て思ってがっかりしたけど、それも「事件がSNSでこれだけ盛り上がっているけど実際は誰も事件に興味がなかっ>>続きを読む
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先生の理不尽な指示を「泣いて受け入れる」ことは生徒にとって一種の「服従」であり、主人公は最後の最後でその理不尽を突っぱね返すことで、先生と生徒という「主従関係」を、指揮者と他奏者を導くドラマーという「>>続きを読む
人形たち意外と色薄いのねっていう感想
たまにプーさんが核心的な発言をするのが面白かった
原作ファンからの評価が高い割にはパロディギャグに監督の色が強い気がする
予想しやすいどんでん返しだったという印象。でも謎が解けて行くのは楽しかった。
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捨てられたものを拾って出来た家族だったというお話。無情だけど犯罪肯定で終わらなくて個人的には良かった。
松岡茉優が警察に詰問されるシーンで手ケガしてたのが印象的だった。
安藤サクラの子供から何て呼ばれ>>続きを読む