nさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

3.2

小さい矢がいっぱい飛んでくるところとかかわいくて好き。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

4.5

続編に続く、といった終わり方だったのに結局続編が作られなくて残念すぎる。
設定とか映像の感じがすごく好きで何度も観た。
原作6冊あるらしいので買って読みます!

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

3.8

7年前ということは私が12歳の時に観た映画か。内容は薄っぺらいけど迫力があって映画館で観れてよかったと思った。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

音楽が大好きでよく聴いてる。
ラッセルクロウがやばかっこいい。1ヶ月くらいハマっちゃったくらいに好き。

アバター(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作が好きだったので観た映画だけど微妙だった。橋本愛がとても綺麗でオーラが凄かった。
取り巻きがいなくなってもそいつらの金で美人になったんだからいいじゃん!と思った。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.5

無理矢理つくったオリジナルストーリーは基本的に嫌いだけど、悪くなかった。
けど必要なかった気もする。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.5

藤原竜也主演だったから観たけど原作には遠く及ばない作品。面白かったけど。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

月もLもその他登場人物みんな、役にハマっててよかった。
原作ファンとしてはラストに不服ありだけど2時間に収めるためには仕方なかったのかな。でもやっぱり2部作にしてニアを登場させて欲しかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.9

大どんでん返し系の中で私的一番のヒット作だった。
恐怖の種類ってたくさんあると思うんだけど、私にとってこれはドンピシャですごく怖かった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

想像を遥かに超えてくるレクター博士の狂気が圧巻。見た目普通のおじさんなのにオーラが凄かった。
クラリスがとてもかわいい。

鈍獣(2009年製作の映画)

3.5

いや普通に怖いわこんな奴。
画面いっぱい派手でテンポのいいストーリー展開、終始不気味。
こんな映画作っちゃうクドカンがこわい。

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

3.0

これすごく泣いたやつだよ。けどストーリーはこれっぽっちも覚えてない。
たしか原作も好きだった。

JSA(2000年製作の映画)

3.8

朝鮮問題について考えさせられる映画。見て損は無い。
辛く切ない気持ちになった。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

3.0

割と面白かったけどあまり記憶にない。
映画とは関係ないけど、父親が原作の本を持っててそのアニメチックな表紙に盛大に引いてしまったことはよく覚えてる。

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

4.0

とにかく悲しくて涙ボロボロだったのは覚えてるけど、ストーリーの記憶は一切ない。
たぶん自分で記憶に蓋しちゃってる。犬がかわいそうな話は人間がぼこぼこ死ぬ話よりよっぽど辛くて泣ける。

ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

2.5

ウエンツの膝下がツルツルだった(確か…)こと以外なにも覚えてない。
なぜか家にDVDがあるから時間が有り余ってる時にまた観たい。

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.8

友達と映画館で観てボロ泣きしたやつ。犬好きを殺しにきてる。
もう一度観たいけど絶対無理。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

1.3

まじで続編とか出すなよ…を最も体現している映画。
矛盾だらけで訳分からない。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

3.7

内容は覚えてないけど、魔法に憧れてた幼い私がこの映画をすごく気に入ったのを覚えてる。
また観たい。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

4.0

最初から最後まで寂しかった。底辺の暮らしを見せつけられて心がえぐられた。
主題歌の「私たちの望むものは」をすごく好きになって、よく聴くしいつもカラオケで歌っちゃう。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

数年ぶりに再見。
とにかく馬鹿でめちゃくちゃ好きな映画。
たった数時間で山田孝之の髭が伸びるのとか最高に笑った。

でもこの数年の間にこの露骨すぎるルッキズムに引っかかるようになり驚いた。
こうやって
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.0

これ観たのは覚えてるけどどんな内容かはまるっきり覚えてない。
とにかく不思議でちょこっと不気味ででもなんか惹かれる、そんな雰囲気の映画だった。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.5

ドラマも原作も知らない時に親に連れられて映画館に行ったのを覚えてる。
いまは原作の大ファンだけど、映画オリジナルストーリーいらなくね?感がはんぱない。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.7

やっぱりこういうのは1が一番面白いよなって思った。面白かったけど。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.9

登場人物全員が愛らしく笑いが止まらない。まさに三谷幸喜監督作品!って感じの元気が出る映画。

ビバリーヒルズ・チワワ(2008年製作の映画)

3.5

正直ストーリーはほとんど覚えてないけど、とにかくチワワたちがかわいかった。
チワワ以外のわんこたちも。
犬好きなら見て損はない。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

終始笑えるけど結構これ切ないよね。
ハッピーエンドでなにより。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.3

思った通りの展開だけど、テンポがよくて分かりやすく面白い映画だった。
こんなイケメンな谷原章介がパパなんて信じられないな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

発想が面白い。なにも考えたくない、ただワクワク楽しみたい時にオススメの映画。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

何度観たか覚えてない。冬になると観たくなる作品。
アメリカにおいて大人は子どもを捨てたいと思う無意識の文化がある云々と高校で習った時に、その教材としてこの映画を授業中に観た。まじか。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

久々のディズニー映画だったけど想像以上に面白くてよかった。
母親に扮した魔女が完全な悪者扱いだったけど、本当にそうだったらアキレス腱切ることくらい簡単にできただろうし、あんなに純粋な女の子は育たなかっ
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.4

なにもかもが可愛くておしゃれな作品。
ただストーリーはないも同然。おしゃれな雰囲気を楽しむ映画。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.2

カイジの魅力の7割は藤原竜也。
細かいトリックとかも毎度面白くてよい。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.0

懐かしい。人間の本質はクズだと思った。
細かいトリックやらは全部忘れたけど松田翔太はほんとに格好よかった。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.5

みんな苦悩を抱えているのにコメディタッチで進んでいくストーリー。
すっきりするラスト。よかった。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

これは難しかった。
こんなストーリー展開観たことない。
あとでネットで解説を読んでやっと全体像を理解した。
こういう順序で観なくてはならない理由がラストで分かるんだけど、もうちょっと分かりやすくできな
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