nさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

久々に満点きた…!
ナチス関連の映画で一番好きかも。

優しさと不条理、愛と痛み、ユーモアとシリアス、バランス感覚が実に絶妙で丁寧に撮られている。素晴らしいものを観た。

RRR(2022年製作の映画)

4.3

ついに観れた!
勢いとインパクトすごすぎ!!笑
でもちょっと期待しすぎた。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.7

下品でおバカでハイテンションで、一緒にアメリカの高校生やってる気分になれて最高に楽しかった!
でもやっぱりアメリカのドラッグ文化はまじで良くないと思う。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.5

いろいろ雑なごった煮感が好み分かれそうだけど勢いよくて結構好きだった。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.7

レイチェルの多幸感溢れるお顔がかわいすぎる。
キリアンマーフィはやっぱりTIMEの捜査官役がベストだったけど、これもなかなか不気味で味があってよかった。

アンディ・ガルシア 沈黙の行方(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

刺激的な内容だから…で濁して現実にある被害とその実態、余波を軽視していたとしか思えない。
もういまは臭いものに蓋する奴は徹底的に叩かれる時代だからこれもすんなりと受け入れられそうだけど。

子供を性的
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ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男(2016年製作の映画)

1.4

ヴィンセント目当てだったけど全くかっこよくないし話も面白くないしで、久々の時間返せ作品だった。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

だいぶ昔にDVDで観たけどほとんど覚えてなかったやつ。
改めて観たら記憶よりだいぶよかった!

キリアン・マーフィとビンセント・カーシーザーが最高に役に合っててどタイプだった。
飛行機だったから吹替に
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

エジプトに向かう機内で観る特別感は格別だった!
でもちょうど1ヶ月前くらいに観直した1978年版の方が好みだった。
なんというか全体的に中途半端でスタイリッシュすぎた。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

静かな映画。
全くハマらなくてあくびが止まらなかった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

不倫する人間のメンタリティに少しも共感ができないので前半「きもちわりぃ〜」が止まらなかった。

あとこういう突発的に"子どもできた"ってよくみるけどどういうことなの?
避妊をしなかったのか、低い確率で
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.5

ここまで評価高い理由はわからん。
洒落てるなとは思う。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.4

大人になっても人はいつまでも"最強"が好きだからな。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ面白かった『インビジブル・ゲスト』と同じ監督。
雰囲気は同じだけどインビジブルゲストの方が断然良かったな〜。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.3

丁寧に撮られてる映画だなと思った。
どうしようもない現実を音も少なく淡々と映してて、死を迎えようとしている人間の静かな心の動きが伝わってきた。

ほんと序盤の序盤から涙が止まらなかった。
でも2023
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コンタクト(1997年製作の映画)

3.4

えーなにもかもが中途半端じゃないか。
しかも地味な理不尽の連続で観てる側が摩耗していくんだが。

宗教家マシューマコノヒー(いまハマってる俳優)とウィリアムフィクナー(過去にハマった俳優)は最高だった
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.1

こんなかっこいい人に一目惚れされた今の奥さん、本当に羨ましい。
ストーリーも面白くてもっと観たかった。Netflixのドラマの方もいつか。

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.6

不倫って軽い気持ちなんだろうけどまじで心証悪くてみっともないし、なにを成しても"でもこの人…"ってちらついちゃうのでやめましょう。

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

4.2

マシューマコノヒーは年取ってからの方がかっこいい。
南北戦争からの流れが勉強になりました。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.8

心温まる準備してたらサスペンス始まってびっくりした。

タグ(2018年製作の映画)

4.8

あらすじ読んだ瞬間からずっと楽しい。
本気でふざける大人、まじで面白いしかっこいい。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.8

何度でも新鮮に奴隷制の非道さに驚くけど、歴史を遡ればひどい支配システムや差別はどの時代にもあるし、現代に生きる我々だって日々誰かを虐げ誰かに虐げられて結局本質は何も変わらないんじゃないかと暗い気持ちに>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.4

"ムラ"こえ〜〜!

誕生日だって知って大急ぎで花買いに行くとか付き合いたての恋人かよって。
ずっと2人には仲良しでいてほしい。面白かった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.6

みんな平凡に幸せなのかと思いきや、それぞれが自分の不完全さと無力さに思い悩んでて。人間って1人じゃ生きられないんだなってなんか全員愛おしかった。

感染家族(2018年製作の映画)

3.1

斬新!でもコメディ色強めの恋愛ゾンビものなら『ウォームボディーズ』くらいご都合主義を捩じ伏せる魅力がないと。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

なぜ人は山に登るのか?
ここまでくるとマゾかスリル中毒者、ただのジャンキーだよね。

MAKING OF THE LAST OF US(2023年製作の映画)

4.3

こういう裏側見ると演者は作品のごく一部でしかないことに毎度新鮮に驚くし、多種多様なプロフェッショナルたちが集う撮影現場の熱気を想像するとワクワクしちゃう!