nさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

n

n

映画(659)
ドラマ(119)
アニメ(0)

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

4.4

なぜか引くほど号泣してしまった。
めっちゃ王道だけど、ハリウッドと違ってオレ!アメリカ!みたいな押し付けがましさがないな。
水死だけはやだ。

2012(2009年製作の映画)

4.2

おいおいおめーらのせいだぜ!キスしてる時間ねーよおい!と終盤はツッコミどころ多いけど、地球崩壊のシーンが最高。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

色彩と音楽が抜群。
でもある程度のプロットがないと…映画としてどうなんでしょうか…

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

みんなちょっと老けてて時の流れを感じた。
ガリレオの映画は物哀しいなぁ。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

4.3

なんてかわいいの!
昭和歌謡歌手がカタコトの日本語なのはさすがにウケる。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.5

たしかにこれ原作者のOK出てんの?って思うことはよくある。
若い時の唐沢寿明ほんとにかっこよすぎてラブ。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.7

邦画の最適解ってかんじ。
絶対面白い枠として取ってあったのを満を持して鑑賞、期待以上だった。

カムバック香川照之。悔しいけど日本映画界の宝です。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.9

こんなに終始目を覆いたくなるような羞恥心に苛まれる映画は初めてだった。
容姿とか抜きにしてどうしても性格が無理。
同族嫌悪なのかな…

イーサンは好き。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

三谷幸喜作品はほんとに優しくてあったかいな〜
たまに逃げに来ちゃう。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

閉塞感と不安定な激情に押し潰されそうになりながらも心は自由で、そんな10代の気持ちを思い出して胸がぎゅっとなった。
歌を歌うお話はそれだけで好きだけどストーリーもめちゃよかった。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

元気出た…!
最近ユニバーサルピクチャーのアニメが定期的に観たくなる。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

かっわいー!アニメの最新CG技術に圧倒された…!
アニメこそ映画館で観るべきコンテンツなのかもしれない!?

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

だいぶ昔に観てから原作も読んで、小説めっちゃ面白い!って思ったことは覚えてたんだけど…
改めて観ると信じられないくらいとっ散らかっててツッコミどころ満載。

あの条件満たす人なんて大阪民の半分以下だし
>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.6

とんでもない勢いのハイテンション映画。
怖いんだけど思わず笑っちゃう。元気があってよかった。

エリジウム(2013年製作の映画)

4.3

細かいところ抜きにして壮大な映像美と音楽がよかった!高まった!
是正可能な医療の不平等…。

オールド(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

爆速で老いるなんてやですね〜。
妊娠しちゃうの笑った。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.5

好戦的すぎて笑う。笑
ニコラスケイジにはこれからもこういう役をやってほしい。

夜の来訪者(2015年製作の映画)

4.9

めちゃくちゃ良質なミステリーだった。
悲しい。ただただ胸が痛い…

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.4

岡田斗司夫のYouTubeを観て。
こんなに設定が面白いのにこんなに残念なことある?
物理攻撃が効く時点で底が知れちゃう。

あと監督はたぶん脚フェチ。

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

4.2

序盤はマーシャルが横暴すぎてフリードマンが不憫…
これほんとにあった事件なの?すごい話だ。

評決のとき(1996年製作の映画)

4.3

人種差別問題に誠実に向き合った作品だった。

足失った人の証言がいちばんアツい。彼がいちばんの英雄。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.6

イギリスの司法制度が面白い。
ハムナプトラの時はめちゃくちゃ可愛かったのに、本作ではムカついちゃった。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.7

珍しく邦題がいい。
豪邸が舞台だったりするのに、なんか汚いし地味でパッとしない。もうちょっと欲しかった。