zokomaさんの映画レビュー・感想・評価 - 157ページ目

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拳銃無頼帖 抜き射ちの竜(1960年製作の映画)

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池袋文芸地下の赤木圭一郎特集で初見。
小林旭×宍戸錠のコンビは有名だが、赤木圭一郎との掛け合いも負けず劣らず面白かった

幌馬車は行く(1960年製作の映画)

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池袋文芸地下の赤木圭一郎特集で初見。
移動養蜂隊、という設定が新鮮というか無理矢理というか。
でも結構楽しめました

ローラーとバイオリン(1960年製作の映画)

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三百人劇場でのソビエト映画特集上映で初見。
当時、タルコフスキーの映画は都内では結構頻繁に上映されていて、その気になればこうした短編も含めてほぼ全作品を映画館で観ることが出来た。あの頃、そんな映画作家
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伯爵夫人(1967年製作の映画)

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チャップリンの長編もののうち、実はこの映画だけは映画館で観ていない

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

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初見は地元の名画座。チャップリンの語りが入っているヴァージョンだったと記憶する。”芸の記録”としてのチャップリン映画の最高峰。

チャップリンのゴルフ狂時代/のらくら(1921年製作の映画)

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『犬の生活』『担へ銃』がカップリングされたプログラムで初見。
3本の中ではいちばん”軽い”印象があるかもしれないが、その分ギャグが豊富で個人的にお気に入りの作品。

チャップリンの移民(1917年製作の映画)

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初見はNHKで放送されていた『チャップリン小劇場』。
フランキー堺の名調子が楽しい番組でした。
その後ホール上映や活弁付上映でも観ましたが、チャップリンの短編の中でもひときわ印象に残っている作品です

放浪紳士チャーリー(1976年製作の映画)

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封切時に鑑賞。併映は『ジョーイ』。
チャップリンの映画はリバイバルもあって名画座などでは比較的よくかかっていたが、ビデオのない時代なので名場面のアンソロジーなどは非常に楽しく観た(お客さんもゲラゲラ笑
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ジョーイ(1977年製作の映画)

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封切時に鑑賞。併映は『放浪紳士チャーリー』。
難病ものにありがちな過剰にベタベタしたところがなく、気持ちよく観られた。機会あればもう一度観てみたい

アパッチ砦・ブロンクス(1981年製作の映画)

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封切時、『スキャナーズ』と2本立てで鑑賞。
ポール・ニューマンにしてはB級映画っぽい作りなのでちょっと戸惑った。
この映画に関しては、ニューマンよりも悪役を演じたパム・グリアの方がはるかに印象に残って
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