音楽と新海映画の美しさがマッチしていて映画というより一種のアトラクションのようだった。
映画館で見れてよかった作品。
出会いのシーンからなれそめまでは、作者の妄想を映画化したよくあるやつかと思いましたが、後半から二人に訪れるリアルすぎる展開に心苦しくなりました。
恋人と見てたら気まずくなるようなシーンもあり、ある意味>>続きを読む
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アニメグリッドマンでは主人公でありながらあまり描かれなかった響裕太という人間が今作では精一杯主人公として活躍してくれました。
裕太が六花に告白するというシンプルなストーリーながらダイナゼノン組のその>>続きを読む
予備知識なしで見に行きました。
初めのほう演奏シーンCGが違和感でしかなかったですが、3人で合わせた際の映像表現とジャズが奏でる音がマッチしていて最高でした。
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登場人物の異常性がだんだん見えてきて誰一人感情移入できない
特に後半の畳みかけが凄かった
救いようがない終わり方は胸糞映画マニアの自分には刺さったので高評価