鯖さんの映画レビュー・感想・評価

鯖

映画(441)
ドラマ(28)
アニメ(0)

Winny(2023年製作の映画)

-

なんでも「はじめて」のことを成し遂げようとする人は苦労するよね、日本人ってそういうの否定から入るしね〜にしてもこれだけ苦労して急性心筋梗塞で亡くなるなんて、、絶対ストレスですよね、ひどい話だね
弁護団
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

-

ピンチの瞬間、脳裏に浮かぶのは美女たちとの記憶、、、、さすがイーサンハント、ナイスガイ

シティーハンター(2024年製作の映画)

-

鈴木亮平、本当にすごい俳優さんだな、なんでもできるな

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

映画の感想とは逸れるけど、大人になってから久しぶりに合唱曲を聞いたけど、歌詞が沁みた、、
学生のときとは感性が変わったからか、愛だとか生きるだとか、結構深い。難しい。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

-

壮大な宇宙戦争かと思いきや、一つの村で完結したのが、、良いのか悪いのか賛否ありそう笑
DUNEどハマりなかったですねの私からするとちと弱い

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

-

いつも同じような展開だけど、毎度わくわく、ロマンが止まらないのである

複製された男(2013年製作の映画)

-

数年前に一度観てて、再度チャレンジ。失敗。やっぱり難解すぎる〜
カオスとは未解読の秩序.......???

市子(2023年製作の映画)

-

杉咲花の演技力、人間の残酷さと温かさが刺さる

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

先行上映、IMAXで鑑賞。これから見る皆さんにまずお伝えしたいのは、これは絶対にIMAXで見るべきということ。圧巻。
前作はこれの足掛かりだったのかと思うと、壮大な構想すぎて、、言葉になりません。2時
>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

-

わたし屈折してるからか、お金がないとキラキラした素敵な老後が送れないって言われてる気がして滅入ったのだが、、、、

レナードの朝(1990年製作の映画)

-

穏やかなデニーロもまた、味があっていいね。マフィアものが好きで、そればっかりだったもので。
これ、実話なのが恐ろしい!なぜこんな脳炎が流行ってたの?恐ろしい時代
凄まじい科学と医療の進歩の裏側に、こう
>>続きを読む

なくもんか(2009年製作の映画)

-

〝不適切にもほどがある〟にハマってて、阿部サダヲの映画を見たいなぁと思って。ほんといい役者さんだよね。死刑にいたる病の死んだ目も好きだけどね。
光石研、なんか今と印象違ってびっくり。今のほうがいい。
>>続きを読む

この子は邪悪(2022年製作の映画)

-

幸せになろうね、って言葉、なんかあんまり好きじゃない
玉木宏がイケおじパパってのだけが眼福

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-

はぁーん、こういう系好きなんだよー
悪魔って、仏教で言うところのなんなんだろう。閻魔さま?閻魔さま、人に憑かない性質で良かったよ。🙏🏻

ある男(2022年製作の映画)

-

自分の親が持つ社会性、経歴に影響される自身のアイデンティティについて。
親ガチャなんて最近よく言うけど、ほんとそうだよね。自身の背景がポジティブに働くこともあれば、生まれながらにして挽回不可能なくらい
>>続きを読む

伯爵(2023年製作の映画)

-

モノクロのイカつい絵に淡いピンクのロゴがおしゃれ。アカデミー賞ノミネートということで鑑賞。
チリに長らく暗い時代があったなんて知らなかった、、、チリワインしか知らなかったよ、、(ワイン大好きなのです)
>>続きを読む

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

-

これだから、お馬鹿さんなお子ちゃまは嫌なんだよ🤷🏻‍♀️

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

-

ホラーとしてもかなり三流なのに、更に謎SFへ退化していった、、、ホラー路線を突き通してくれた方がまだ良かった気がするのだけど、私だけ?
パンサー尾形、スクリーンデビュー?おめでとう、似合ってたよ

アウトロー(2012年製作の映画)

-

トムクルーズ、アクションもカーチェイスも見ごたえあるけど、名探偵でもある。出来杉くん。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

-

読める展開で眠くなった、マ・ドンソクはいつも最強だネ😉😉😉

ザ・タウン(2010年製作の映画)

-

〝ここか あの世で〟
切なかっこ渋いい、大好きこういうの

彼方に(2023年製作の映画)

-

主人公のセリフはかなり少ないのに、彼のこと、彼の家族のことをたくさん考えちゃう18分
間と表情が最強

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

-

アンブレイカブル×スプリット!!!
息子、、大きくなったね、立派になった
ちゃんと最後にシャラマン的素敵オチが待ってて、思わず唸ってしまった
アンブレイカブルの初めにコミックについての一節があったけれ
>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

-

ナイトシャラマン的素敵オチが爽快
こういう系って初見がいちばんの感動なんだよな〜
なんと続編があるそうな!早速見ますね

さくらん(2007年製作の映画)

-

今更ながら初めて見た
〝人権〟って概念がない世の中は怖いね、民主主義万歳
さすがの世界観、時々出てくる生花たちとセットや着物の色使いが素敵、音楽のギャップもおしゃれ
ストーリーは、、、うーん、なんかも
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

どのカットもフェニミンで鮮やかでかわいい、、計算し尽くされている、、!あまりに完璧すぎてちょっと不気味なくらい
連続で2回見ると、それぞれの信念や愛が汲み取れてじんわりきたね〜反戦もテーマのうちなんだ
>>続きを読む

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

-

音楽で心が震わせられる感覚って、きっと万国共通
中学生のときにこの曲に触れて、感動した感覚を鮮明に思い出した〜真心はたくさんの人を救うね、偉大だね
携帯もスマホもない時代にこんなすんばらしいことを成し
>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

-

〝お前は神ではない、ただの男だ〟ってシーン、女目線的にはなんか痺れたなー
彼女はたぶん、大きな期待から壮大な失恋をしたんだろうなぁ、こいつは自分へ乱暴してた男とは違うはず、ってきっと期待してたんだよ、
>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

-

いやーいいね、ただただ最強の戦士に見入ってしまったよームキムキマンにうっとり
彼らに習って私もスパルタ精神でいくよ!!!

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

-

土地こそ人間の魂、、できるだけ物を持たないことが〝モダン〟とされてる現代にはない概念だね
ふたりの格差恋愛、ラストも痺れた

だけどここ、インディアンの土地だったわけだよね、、?早い者勝ち選手権開催前
>>続きを読む

>|