鯖さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鯖

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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サムが素晴らしすぎた、、何度も感動させられたよ、ありがとう
彼のファインプレーで成り立った旅と言っても過言ではない、なんて良いやつなんだ〜
持つべきものはサムみたいな友人です
死者の軍があまりに強すぎ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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パワーアップしたガンダルフ、いつもありがとう
戦いのシーンは生々しくて泥くさいんだけど、登場人物たちは神々しくて、目まぐるしい展開に夢中になっちゃう
これだけスケールの大きい映画、さぞかしお金かかって
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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私も弟も小学生の頃、弟がこの映画が好きで、一時期居間のテレビは毎日、朝から晩までロードオブザリングだった、、当時の私はオークが怖くてちょっぴりトラウマの映画
数年ぶりにじっくり鑑賞🎞️
世界観壮大すぎ
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オットーという男(2022年製作の映画)

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幸せなひとりぼっちのリメイク
トムハンクスやっぱりいいなぁ、頑固なおじいさんなんだけど、お茶目で温かい
みんなに好かれなくていい、自分が愛している人をとことん大切にする生き方、すてきだなぁ
オットーの
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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ただのホラーかと思ってたら、見事に素敵な裏切られ方をした、、もう一回見たい!
ジョーブラックをよろしくのストーリーをちょっと思い出しちゃった
男の子の演技が秀逸過ぎる、奥ゆかしい深みのある表情が引き込
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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ゲームを映画にしたの?
リアル宝船、おしゃインディージョーンズ

とんび(2022年製作の映画)

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昔、日曜劇場でやってたドラマ、毎週泣いてたなぁと思い出した
ヤスの不器用だけど愛のある昭和オヤジ感がグッときた、、、思わず涙、、
若いうちって親の愛が分からなかったり、鬱陶しかったりするんだよね、わか
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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不思議な世界観!引き込まれる、ときめく
ジムキャリーのくしゃっとした笑顔、いろんな表情がかわいい〜
クレメンタイン、メンヘラ女じゃない?

スティルウォーター(2021年製作の映画)

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娘と父の難しい親子関係、二つの家族、国と地域、文化や言葉、人種の違い、、メッセージ性が強すぎて考えることがたくさん
終盤は緊張感たっぷりで、ドキドキしながら見入ってしまった、、かなり見応えあり
マット
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死で人を救う、、究極の「贈り物」かもしれないけど、生きることを捨てるのは、なんだかなぁと思ってしまったな
生きる意味とは、、、哲学的な話なのかな

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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時代の波にのまれながら、真っ直ぐ生きていくフォレスト・ガンプに心打たれた、じんわり
ジェニーって悪いけど身勝手な女じゃない?罪だね〜

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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キャストが豪華で見てみたが、...で?って感じで、終わっちゃった、不完全燃焼
整形できて良かったね

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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二言目には文句言って、常に否定的というか、ネガティブな人っているよねー
そういう頭が固いひとに見てほしい
うちの職場に何人もいる
ジムキャリーかわいい

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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ザ池井戸潤作品、嫌いじゃない、むしろ好き〜
自分の美学を信じて働くのってかっこいいな、かっこいいけど、ずるい大人になると忘れていくんだよね〜こういう気持ち

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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ファッションも街並みも色合いもかわいくて、ラブラブ夫婦お惚気映画かと思ってたら、闇深かった〜
ハリースタイルズ年取ったな、今の若い子はワンダイレクション知らないんだろうな

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

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信念や忠義の為に自死を選ぶ、、日本人以外にはないと思う
日本人の良いところでもあり、悪いところ
キツかったら辞めちゃえばいいんだよ!が、現代の良いところであり、悪いところ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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たしかに、ナウシカっぽい
音楽もすてき
だが気持ちの良い話ではない笑

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映像がとっても美しかった
多様性の時代、ダイバーシティですな
にしてもひどいな地球人

ロストケア(2023年製作の映画)

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長澤まさみは「安全地帯」の人間と描かれていたが、安全地帯にいる人間なんているのだろうか
明日は我が身
医療現場で働いているけど、家族の介護は核社会において逃れられない問題な気がしている
どんな人間も平
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キャラクター(2021年製作の映画)

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おもしろかった、Fukaseのサイコ具合もうまかった!気持ち悪い首の動きリアルだなー
キャラとか気にしないでやりたいことやって楽しく生きような

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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9.11があったとき私はまだ小さかったから、事件のことをよく知らなくて、YouTubeで当時の映像やドキュメンタリーを見漁ったことがある
3000人近いひとたちが一瞬で、理不尽に命を奪われたこと...
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

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もうちょっと、深く知りたいところが色々あったかなという心残りはありつつも、なんてったってキャストがいいな〜音楽もいいね〜
撃たれる前に撃つ
争いのなかでは大事なことなのかもしれないけど、争いのない世の
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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素敵なパリ、、同じ話日本でやっても(当たり前だけど)映画のテイスト変わってくるもんな

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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神と悪魔は紙一重ってことですかね、、信じる者は巣喰われる、、

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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2時間ダラダラした挙句の、、ラスト、、
まあ潔かったかな笑
音楽だったり雰囲気、カメラワークの展開はオシャレで飽きない

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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ゴッドファーザーやカジノ、グッドフェローズなんかもそうだけど、この手のマフィアものは「成り上がり、繁栄、衰退」の流れで決まってる
それが最高
狂ってるアルパチーノ見応えありまくり

ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

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結構シリアスで良い話なんだけど、かなりポップなノリなのがたのしい

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

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なんか微妙、脚本が分かりにくいのは私の頭が悪いからか、、?と不安だったが皆さんのレビューを読んでほっと安心😮‍💨

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

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英題が「the Out-Lows」で、「ギリ義理ファミリー」にした人センスあり過ぎだよ、、、素晴らしい。おもしろい。映画もテンポが良くてたのしい。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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横浜流星イケメン過ぎて、この限界集落感にはちょっと不釣り合いだったな

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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終始、暗い、、笑
もうはじめっから、この母親が何か隠してる感がバレバレです🤷🏼‍♀️

母性(2022年製作の映画)

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かなり歪んだ家庭環境の割には、永野芽郁、まっすぐ育ったほうなのでは、、、、、?