深夜さんの映画レビュー・感想・評価

深夜

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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

4.0

これだけ自分本位に生きれたら良いなという気持ちになった。
やってる事はどうしょうもないのに何故かずっと観てられる不思議な映画だった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

ずんの飯尾と北村一輝が魅力的
面白いけど容疑者Xの献身の方が好きなのでどうしても比べてみると見劣りしてしまう印象

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

4.0

2.5時間は長いかと思ったけど終始楽しく観れた。

何なら冷血篇をもう少し入れて欲しいと思ったしギャグパートももう少し欲しかったので3部作を編集無しで通しでも観れる気がした。

久しぶり映画館で観るこ
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

4.0

大きく展開しない映画なのにずっと観てられたのは人生がテーマだったからと納得。

ちょうど自分の人生を考えてた時だったので観たタイミングも良かった。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.3

自分が体罰バリバリの時代のバレー部だったのでこんな学校で部活出来たらもっと楽しい思い出が出来たと思った。
最近のアニメはイヤなキャラがあんまり出てこないイメージ。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.2

ゲーム的な演出が多い。原作を知ってたらもっと楽しく観れたのかも?
元カレ軍団がゴージャス!

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.0

緩くて面白いけど途中からスチューの事ばっかり考えるし最終的には全て忘れる…

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.3

ちゃんと怖かったり不気味だった6期の鬼太郎の劇場版だけあって見応えがあった。
ただ水木しげる感は薄い

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.3

ドタバタがあるわけでも事件が起こるわけでもなく淡々と進むだけなのに退屈せずに観てられるがみんなの言う構図とか画力ゆえなんかなと思う。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

ぎょぎょおじさん役のさかなクンがほぼさかなクンのまま出てくるのでさかなクン役の「のん」の可愛さが際立つ。
そしてさかなクンのエキセントリックさも際立つ!

好きの力は偉大!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

ホラー映画というよりはジュブナイル映画だった。
仲本工事似のメガネの下ネタが品がなさ過ぎる。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

3.9

会話劇で物凄いセリフ量なのに登場人物が各々の喋りたい事しか喋っていない。

登場人物、長回し、会話、終わり方…

違和感がずっとあるのにずっと観てられる不思議な魅力がある映画。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

ビジュアルが最高!
CGを使わずにセットであの映像は凄い。

どこのシーンで映画を止めても最高の写真になると思う。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.3

主人公はハエじゃなくて悪役の方やと思う。
イケメンがコミカルな演技してるのが好き。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

緩急が効いてて良かった。

主人公のルックがふたりはプリキュア感がある。

劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2013年製作の映画)

3.0

前作の劇場版よりはスペシャル感があった。
でもこっちも可もなく不可もなくという印象。面白くはあった。

劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning(2012年製作の映画)

3.0

前半はTV版の総集編、後半は劇場版オリジナル。
面白いけど可もなく不可もなく。劇場版のスペシャル感はなかった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

-

序盤から犯人も気にならないし、怖くもないし、画面が暗すぎそもそも何をしてるのかも良くわからなかった。
後半のアクションパートは少し良かった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

ハラハラするけどきっと不幸にならないのが何となくわかる感じが懐かしくて好き。

子供の時にバック・トゥ・ザ・フューチャーとかグニーズを観た時みたいな気持ちになった。

王様になれ(2019年製作の映画)

3.3

pillows含め色々なバンドマンが出てるので個人的に加点してるけど内容は良くある映画。
岡山天音が魅力的で気になる。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

話は面白い、映像も良い、音楽はほとんどかからず静かで映画にマッチしてる。
ただ是枝臭が強すぎてそれが気になって没入出来なかった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

主人公の思春期が拗れまくっててしんどい。でもそれは自分にもかつてあったものなのでそこが良い。
大人も子供も共感出来る映画と思う。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

3.3

若い時に観たら地味な映画と片付けたと思うけど歳を取る程効いてくる映画という印象。

カメラが先走る事で主人公の脚の遅さを表現するのは斬新。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.0

絵が綺麗で丁寧に作られていて観やすい

目を瞑っていたらエヴァ感がめちゃくちゃある。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

単純明快にして気分があがっていくしかない古き良き時代の映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.3

ずっと踊っててゴキゲンな映画だった。もう少しダンスじゃないパートがあっても良かったかも。

ジョン・トラボルタがメルマック星人のアルフに似てた。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.5

車、ドラマ、キャラクター、俳優、どこに目線を向けるか定まらないうちに映画が終わった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

シン·シリーズの中ではそこまで好きじゃない。

自分は実相寺昭雄を感じる庵野秀明作品が好きなんだと思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

エンタメ感が少なく映画に没入出来ないので考察する気にもならなかった。

エンドロールの協力アニメ会社一覧が一番感動したポイントだった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

最高だった♪
漫画の映画化、実写化、アニメ化は原作者に任せるのがベストと思う!

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.5

明るくて美して気持ち悪くて不穏。
初めての映像経験で最高だった♪

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

凄い映画とは思う。
後の世にサメ映画ってジャンルが出来るのも納得。

ただ公開から50年経った今となっては面白いとは思わない。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

2.7

離婚歴があって親権を持ってない人間が観るものじゃない。

男目線で見てしまうけどメリル・ストリープはホンマに最悪。

レスラー(2008年製作の映画)

3.5

スポットライトを浴びる時間があった人間はこうなるんかな?って映画。歳をとってからの方が効くと思う。
人生は地味で真面目で良いと思う。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.0

モーションキャプチャーなのかゴジラとコングの表情の動きが人間のそれで演技がかった動きで変だった。

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