しんさんの映画レビュー・感想・評価

しん

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

ストーリーはメタ展開が過ぎる。内容は全部予測できてしまう。だがラストシーンでは泣けた。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

まず映画のコンセプトが面白く、惹かれた。内容としては予想できるような内容だが、テンポがよく面白かった。グランツーリスモをプレイしていた身としてとても楽しめた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

笑える要素も多く、ラストは感動した。テンポがよく飽きなかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

久しぶりに視聴。この映画は大好きで何回観ても面白い。でも今回は初めてラストシーンで泣いた。このブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビと演技が最高すぎる。雨で暗い雰囲気がとても好き。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

ジョークが多く、飽きが全く無かったので面白かった。感動シーンは少なめだが、笑えるシーンはとても多かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

原爆の開発に関しての知識があまり無かったからか、少し難しかった。後半の畳み掛けはとてもノーラン監督の作品を観てるんだなと感じさせられた。原爆投下についてアメリカ寄りの考え方ではなく、日本寄りな考え方を>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

数年ぶりに視聴。やっぱりとても良い。少し難しい内容かもしれないが、ある程度学があれば理解できる。基本的に感動シーンがメイン。映像と音が綺麗すぎる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

今作は感動要素がとても強い。ラストで泣かない人はいないと思う。ラストシーンの意味深さも良い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

とにかくヒース・レジャーの演技が良すぎる。今作は感情がとても揺さぶられる。感動や胸糞、ドキドキハラハラがたまらない。少しずつ武器がアップデートされ、現実味が無くなっていくがそれも良い。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

オッペンハイマーに備えて、数年ぶりに視聴。レイチェルの「人の本性は行動で決まるものだ」このセリフが大好き。感動要素は少ないが、ノーラン監督の良さが全面的に出ている。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

音楽の下積み時代にとても共感出来た。音が壮大で、作画もとても良かった。普通に泣ける。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

話の展開は早く他で見ないような内容なので飽きはしない。でも、ここといって盛り上がりもなく、感情が揺さぶられる様なシーンも無かった。

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

すっげー童心に帰った。たまにはこういうのもとてもいい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

話の流れが時系列順では無いので面白い構成だが、少し分かりずらい。これといってホッとポイントが無く、少し退屈だった。主人公の考えが自分と似ていたので、そこは面白かった。失恋後に観ると結構くらいそう。

サイレントラブ(2024年製作の映画)

3.1

彼女と一緒に映画館で視聴。登場人物の端から端まで何を考えてるか分からず、誰にも共感できなかった。ベタベタなシーンがほとんどだった。演技は酷いと感じなかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

過去一泣いた作品。親子愛がやっぱり1番刺さる。中盤は伏線回収も何ヶ所かあり、全く飽きずに楽しめた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

前半の内容は恋愛で、後半は親子愛。全体的にパッとしない内容だが、後半は大号泣した。展開も早く、飽きない作品だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

数年前、ビートルズを知る前に視聴して以来2回目。ここ数年でビートルズは何十時間も聴いていたのでもう一度視聴。展開も早く、ビートルズ好きならなおさら面白い。だが後半はダレるし、もちろん歌声は本人じゃない>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

王道で単調な作品だと思い込み、ずっと観ていなかったが、観てみるととても自分好みの作品で満足している。心の奥に来る感動が多く、自分に重ねてしまうことも多かった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.8

良くも悪くも“日本風”が至る所に出てくる。日本人設定なのにカタコトの人物や、この年代の日本っぽいなと感じるところまで。ラストはシリーズ最高レベルの感動シーン。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.6

シリーズ内ではそこまで面白い訳でもない。みんなが揃うのはアツいが、求めていたカーアクションは少なめ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

感動要素は少なめ。楽しい日常と社会に出ると仕方の無いしがらみなどを描いた映画。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.9

文句なしのカーアクションとストーリー。全員が協力してチームになるのが激アツ展開。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.6

今作ではドミニクの立ち位置があまり好きでは無い。今作はギクシャクした気まずい感じ。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

最高のカーアクションと面白いストーリーが良い。今作初登場のローマンが憎めないアホキャラでとても良い。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

久しぶりに視聴。少し安っぽいが1はとても好きな作品。やはりカーアクションは好き。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

男を唆る数多くのメカ。暇はしない。でも、機械や電子機器に関する設定は少しチープ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.6

ストーリーがあまり好きになれなかった。生と死の概念がうやむやになったり、掟やら、海賊王やらの設定がハマらなかった。主人公の登場が少ない。茶番感がすごい。アクションは物凄い。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.9

ディズニープラスに登録したので、15年振りに視聴。全く暇しないストーリーと、20年前とは思えないアクションで面白かった。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.7

事前情報は、ディカプリオが出ているということだけ。3時間半もあることを知らなかったのでとても長く感じた。退屈な場面がとても多く眠りかけた。
自分はこの監督の作品が合わないのだと思い調べてみると、大好き
>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

結構面白い。感動要素は少なめでスラッと終わる映画。そこはグダグダせずに終わったのでいい所でもある。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.9

シリアルキラーが好きだからか分からないがやはり何度観ても面白い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

数年ぶりに鑑賞。やはり面白い。独特のテンポ感で飽きずに最後まで見れる作品。ジャンル分けは難しいが、コメディーが8割。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

テンポがよく、笑えるブラックジョークがとても面白い。あまり感動はしない。ブラックジョークが好きじゃない人はあまり楽しめないかも。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.6

あらすじを読み、面白そうだと思ったので期待して観たが、別に好きな作品ではなかった。メッセージ性がほとんどなく、ストーリー性も関心出来るものではなかった。

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