しんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しん

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

めっちゃいいね。ハリーの両親の過去が少しずつ明らかになり、感動シーンが多かった。普通に泣けるよこれ。今回は魔法の対人戦が多くて大満足。伏線も多かったからいいね。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

評価が少し低い理由は魔法が少なく、ほとんど世界の秘密みたいなことが明かされなかったから。でもやっぱりちゃんと面白い。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

10年振り?に鑑賞。当時は年齢も1桁。今は簡単に理解出来ることも、当時は理解出来ていなかったことが分かった。でもやっぱり面白いね。最初から最後までずっとワクワクしてた。1作目なだけあって続きが気になっ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

ホラーって聞いてて、ホラーが嫌いなのでずっと観てなかった。でも見てみるとホラー要素はほぼゼロ。あったとしてもサイコホラー?なのかな。ラストシーンは別に好きじゃなかったし、半分ほど理解できなかった。まぁ>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

色んな人の感情と考え方が入り交じる。それに流され、良心を捨てきれず、でも抑圧に負けたくはなく、大人なことをしたい思春期の思いを詰め込んでいる。このような環境にいる人は考えさせられるし、感動すると思う。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

アクションすごいね。ストーリーもそこそこ面白い。全員の人間性に惹かれていくよね。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

子供向けの映画だと思い、ずっと避けてきたがふと思い出して鑑賞。皮肉の効いたブラックジョークと淡々と進んでいく展開に惹かれた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

庵野監督なだけあって音楽と映像の見せ方はとても良く、惹き込まれた。ストーリー自体は厚みが感じれなかった。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

全体的に安っぽさが滲み出てた。ストーリーも面白くは無い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

2回目の鑑賞。これパッと見、コメディーに見えると思うんよ。俺も初めはそう見えた。でもラストら辺は泣けるシーンもポロポロと。コメディー要素はほぼ無いので、笑いを求めてる人が観るものじゃないかな。でも感動>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

絶賛、大絶賛。俺が求めていた映画はこれ。でも欠点は難解すぎるところ。
後半になると仕組みの半分ほどは理解出来るが、2週目必須の映画。
でも、2週目がこんなに楽しみな映画は初めて。ネタバレ無しで書くと、
>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

同じ分野を勉強しているだけあって思うところが多かった。人生頑張れと背中を押してくれるような映画。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.1

出てる俳優、女優の演技がとても上手いと心の底から初めて思った。少し切ないが、定めのような、でもそれに抗っていくラブストーリー。とても惹き付けられた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

新海誠の陰キャみたいな思い上がった恋愛映画が好きやったのに、批判されたからか、方向性を変えたんか、今回はシンプルで恋愛要素も少なかったから、草太に固執する理由がイマイチ共感できなかった。でも、震災のシ>>続きを読む

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.5

レクター博士の過去編が見たくて鑑賞したけど、シリーズほどの面白さは期待しない方がいい。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.6

ドラックの性質や特徴的な不安感、断片的な記憶、視界の再現度に心を打たれた。次の展開が全く読めず一瞬の2時間だった。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.0

圧巻。最後に観たのは確か7歳とか。3Dの映画久しぶりに観たけどこの映画と相性いいね。CGの技術が現代でも郡を抜いてるレベル。さすがジェームズ・キャメロン。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

次がどうなるか分からない展開で3時間が一瞬に感じたけど深い要素はこれといってなかった。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

そこそこ面白かった。典型的な映画のように上がり下がりがあるのではなく、淡々と進んでいくのが好き。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

とても面白い。最後の最後まで気が抜けないのも良い。シリーズを通してレクター博士がどんどん好きになっていく。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

何回みても面白いコメディ。ブラックまで行かないグレージョークがとても刺さる。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

面白かったけど全部しっくり来たかと言うとそうでもない。設定が定まっていない。明確なハッピーエンドがない。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

クリストファー・ノーランだから観た。マジックが題材なのにSF要素が入っていて、種明かしされた時にあまり気持ち良くならなかった。でも面白かったのは事実。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

評価がとても高かったので観たけど微妙。まだ1部なので分からないことだらけ。組織の目的とラストシーンが回収されていないので2に期待。

余命10年(2022年製作の映画)

3.9

1回目はめっちゃ泣いた。2回目の点数をつける。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

新規層を取り込もうとしてる感が強かったけどいい感じにまとめられてた。