よしやまさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

バタリアン(1985年製作の映画)

3.1

ゾンビのビジュアルが好き。
序盤のワクワク感凄かった〜2以降どうするのか気になる終わり方だった。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スゲ〜〜〜〜〜〜!!!CGアニメこんなんなってんのか!!圧倒的に映像がカッコイイし、一番好きな大阪編だったので最高に面白かった。
大阪チームの強キャラ感と、それを上回ってくる大阪妖怪の絶望感。完璧な展
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カフカ「変身」(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一家の大黒柱の兄が突然虫になり、仕方なく家族は働き始める。最初はまだ虫を兄として扱うけど、段々、何も出来ない上に醜い兄が邪魔で仕方なくなっていく。放置された兄が死んでしまう頃には、家族は自立して成長し>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.9

死ぬ程味が濃かった。
演出とか好きな人は好きだろうな〜って感じ。冗長的だったけど、星野源出てきて話が繋がってくる所からはちょっと面白かった

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.3

ショートの森川葵がかわいかった
優しい言葉投げかけて頭撫でる男がキモかった
音楽の差し方とかダサくて故郷〜〜と思った。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.4

オモロ 掛け合いとか展開面白くて凄い笑った
麻薬捜査班が張り込みのためにチキン店開いたら繁盛してしまって本業を見失うってコントみたいなネタだな
最後組織のボスと殴り合う時、警官じゃなくてチキン店の店主
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.6

「音を出したらアウト」っていう設定は凄い面白かった。見てるこっちも緊張するし、現実でスマホの通知とかなるとウワッ!ってなった。
最初の引きとかワクワク感はよかったけど、最後までその味一本勝負は無理あっ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のミュージカル、希望ある未来!って感じがめちゃくちゃ素敵だったな
ラスト、ベッタベタのハッピーエンドだったらヤダな〜〜でもそうなるんだろうな、、と思って観てたけど捻りある感じの少し切ない結末で大好
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

映画館で観たかった………ひしひしと良い
ラストのシーンみれたらもう思い残すことない

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

3.0

やっぱり邦画いいなあ〜となった。
この空気感と雰囲気がたまらん、ダサい演出とか台詞とかも味がある。タラタラした邦画大好き。
バチバチに決まった構成とか邦画にはそんなに求めてないしこの雰囲気に浸るために
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

孤独や空虚感に苛まれるタクシードライバーが、売春婦の少女を助けるという大義を見つけ、それに縋るようになり、凶行に走る。哀れな男…
って感じでいいな〜…と思ってラストまで見てたんだけど、最後の最後で「主
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.6

面白かった〜…
主要キャラの教授たちの好感度が凄い。
専門知識を駆使して翻弄する様がとにかく見てて楽しい三部作だったし、掛け合いのセンスがめちゃくちゃ良くて最高に面白かった。
「僕をレビッビアの刑務所
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.5

序盤のワクワク感は良かったけど、中盤以降一気にダレたな〜見たかったのはこれじゃなかった。言いたいことはよくわからなかったし、感情移入もしづらいだろうこれはと思った。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.5

面白過ぎる 3作目への引きも完璧だった
こいつら頭いいのにちょっとアホで毎回報われないのが面白いんだけど、今回のは仕打ちが酷過ぎて可哀想でたまらなかった
3作目で報われなかったら暴れ回ってしまうだろう
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#生きている(2020年製作の映画)

3.0

ゾンビの発生源がどうとかの余計な説明は全くなくて、「ただどう生き残るか」を描いててよかった。もう少し感情揺さぶる何かが欲しかったかも。
韓国映画ってハラハラする場面の描き方うまいのが多い気がするな
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった〜〜〜!
優秀なのに不遇だったり大学を追い出されたりしてる教授たちが、上質なドラッグを作って成り上がっていく。破滅して終わるんだろうな…と思って見てたけど明るい感じで終わって笑ってしまった、
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モテキ(2011年製作の映画)

3.0

長澤まさみが怖すぎて絶対ヤバい女だ!と思って観てたけどそうでもなかった。
主人公嫌いすぎてちょっとつらかったな
リリーフランキーの演じてた上司が最高だった

シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

ミュージカルの差し込み方とかめちゃくちゃよかった〜弁護士に手借りて成り上がって行くの面白かったな
成金弁護士が人の名前全く覚えてないの笑ったしすぐ手のひら返しするとこちょいちょいあって好きだった。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

2から見始めたけど凄い続き見たくなる終わり方だった 1も観よう…

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.8

進撃のスクールカースト思い出して面白かった、これが元ネタだったりするのか…?
悩んでる若者たちのぶつかりあい良かった。
ちゃんともう一回みなおしたい。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

なんて素敵な映画なんだろうか…宝箱みたいな作品だ

Don't Peek(原題)(2020年製作の映画)

3.0

あつもりと絡ませてホラーにしてるの面白かった
これ長編にするのは出オチにならないか…?

ミスト(2007年製作の映画)

3.6

極限状態の人間の描き方凄いな〜〜ラストも後味悪くてよかった
人々を扇動してたカルト的なヤバい奴はどっちなんだ…?と終わったあとに色々考えさせてくるいい映画だったな

黒い家(1999年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

原作の好きだった要素があらかた抜け落ちてて残念だった。初見だと多分普通に観れる。

個人的に残念だった点

1.犯人の性格
原作の「情勢欠如・抑制欠如・爆発性性格の3つを兼ね備えた背徳症候群 最強の
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ芸術的だな!!好きすぎる
言い回しや背景のセンスが良すぎて最高だった、展開も好き。ナンパ成功してセックスするシーンが早回しだったのウケる

時をかける少女(2006年製作の映画)

2.9

夏の空気感は最高だった〜〜学生の夏に戻りたい!ってなった。
ひねくれてしまったせいか没入できなくて、最後のシーンもふ〜んってなったしまって残念だった。声の演技がやたら鼻につくのと、設定の矛盾ばっかり気
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.4

なんとなくで観たけど脚本がめちゃくちゃ面白かったし、オチも不思議で気持ち悪くてよかった。
サーカスで働く障害者たちよりも、それを馬鹿にして利用しようとする美女の心の方がよっぽど醜かった、みたいな。ちょ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.6

オシャレ過ぎてピンと来なかったが、観てて楽しかった。起こる事件が面白い。
バラバラな時系列でちょっとずつ繋がって行くの好き。
セリフと音楽がカッコいいな…

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.6

シャイニングとかなり別味というか全く違うジャンルで超能力除霊バトルモノだったけど、最高だった。死者や超能力者の解釈が好き。
めっちゃ面白い!って訳ではないけど、個人的に好みドストライクだった。

前作
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ある用務員(2020年製作の映画)

2.0

用務員とヤクザの娘に全然感情移入できなかった…2人とも好きになれるような場面があんまり挿入されてなかった。

殺し屋JKの2人組大好きだったんだけど、特に良いとこもなくめちゃくちゃアホな死に方したから
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CUBE(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後外が見えた時、すぐ出ろや!!ってイライラしてしまったな
面白かった

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

転じるまで長かったけど、おかしくなった父とのチェイス始まってからかなり楽しかった。
貸切ホテル怖くていいな…あの雰囲気癖になって忘れられない。後からどんどん味わい深い。
雰囲気だけで楽しめたからあまり
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