sino0904さんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン(2015年製作の映画)

3.2

アクションが荒唐無稽?すぎて笑える要素にしながらも、他のスパイ映画のオマージュなんかもあったりして面白い

でも私はもっとスーツ姿のイケメンがカッコいいスーツの着こなしを見せてくれるのを期待していた
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.1

おしゃ

パリというだけでおしゃ

主人公がムロツヨシに見えてしょうがなかった

アメリカ女ってよくない言葉だけど、婚約者がアメリカを象徴していて、その他の女性との対比が成り立っていた

文学やらに疎
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

相対性理論とかロマンがあって科学好きな男の子である僕にははまった映画

マーフの時計を模した、ハミルトンのカーキマーフという時計を影響されて買ってしまうくらいに好き

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

ヒュージャックマンかっこいい
ザックエフロンもかっこいい

二人がタッグを組むシーン、掛け合いの感じと歌が大好きです

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.1

良かったよ、良かったんだけどモヤモヤ
殺人までする必要あったのかどうか……

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.3

レオさま素敵

マーゴットロビーはエロ可愛い

何よりマシューとレオさまのあのシーン真似したくなります。

胸を叩きながら
ンーンー

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

シャシャシャシャーロウォー

ガガさんの歌声が素敵、こんな歌も歌えるんだと感動

有名になるが故の苦しみやらなんやら

セッション(2014年製作の映画)

3.2

音楽かっこいい。

ジャズを本気で聞いてみたくなった。

二人の盛り上がりも凄い。

ラストは圧巻。

でも、どうしても教授の性格が気に入らない。
鉄拳は必要だけどそこに愛がないと、と思ってしまう。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

久しぶりにみた映画

ミュージカルとしては素敵

女友達とパーティーに行くところ好きです。
最初のハイウェイも好きです。
主人公が最後らへんでパーティーみたいなところで演奏したあとの挨拶が好きです。
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

真実は、人の立場、見方によってゆれる

人の心は、その日、背景、いろんなことでゆれる

兄弟も、ちえちゃんもゆれていたんだと思う

密かにちえちゃんがズルいとも思う
内心、お兄ちゃんで妥協するつもりも
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.4

昔、島田紳助の言葉で心に残った言葉がある。

お父さんは君より長く生きてるけど、お父さんになるのは君が生まれてからなんだ。だからどうしたらいいかわからない。でも昔、お父さんも子供だったから子供の先輩と
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告白(2010年製作の映画)

3.2

伏線張りつつ、しっかり回収できている。
まぁ漫画じゃなくて映画なんだから当たり前なんですが。

集団意識の不気味さと、中学生らしい中二病感、子供が持ちやすい万能感、不思議な怖さ、初めて橋本愛を可愛いと
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.4

あまり深く考えずに見てしまい、印象というか記憶に残っていない。

でも、なんでも文句を付けたがりな私が特に違和感なく見られたので、演技がとても自然だったのだと思う。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

結局気持ちブレブレじゃねーか!
カトリックは再婚禁止じゃねーのか!
突っ込んでなんぼの篠原としては突っ込まずにはいられない。

アレックスは可愛い子とやりまくりで裏山しーな。

っていう一見純情だが、
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TAXi(1998年製作の映画)

3.5

娯楽映画。

いやいや、こんな間抜けな警察ないでしょと突っ込みながら鑑賞。

でも爽快感や最後のギャング?が悔しがるのとかいい。

いやー、シャイセ!

セブン(1995年製作の映画)

4.0

後味悪い映画として上位に入ります。

七つの大罪と死体が噛み合ってない気がするけど、七つの大罪の成り立ちを調べると何だか色々考察できる。

見終わった後に、誰かと話したくなったり、調べものをしたくなる
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

あぁー自然が美しすぎる

登山映画で調べたときに出てきた意味がわかった

ちょこちょこコメディ入れてくるのもいい

音楽もいい

出てくる言葉もいい

ウォルターの旅に出る前と後で全く違う目の輝きもい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.9

自分は単純だから
フランクがやっていることが終始許せなくてモヤモヤして見ていた

フランクの家庭に問題があるから、これくらいいいでしょ?感を感じてしまって
特に医者に化けたところは絶対的に許せなくて
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

全然思ってたのと違った

なんていうかもっとハイになるのを期待してたらダウナー系

でももろもろ伏線はってあっていい映画

ただいくらなんでも不自然じゃない?とも感じちゃう

うーん

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

ベンがお洒落で優しくて頼りがいあって、そしてお茶目で最高に格好いい。

アンハサウェイは文句なしで可愛い。

二人が分かりあって、最強感がある中盤が最高!

にしても、あんなに可愛いアンハサウェイが目
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.1

きっと女の子には主人公の気持ちがわからない。

女々しいという言葉は男性に対して使うべき言葉ですが、そもそも女々しいという言葉が間違っている。
本当にいつまでもクヨクヨしているのは男性です。

久しぶ
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

ストーリーとかどうでもいい。

好きな女のために、努力して、強くなって、でも試合が始まると不細工で。
決して器用じゃないけど闘う男は格好いい。
しばらく、部屋にポスター貼ってたくらいには影響されてる。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.2

1もいいけどさ、なんか2作目ってわくわくしない?

ダメな作品も多いけどさ、なんか1の楽しさをまた楽しめるんだっていう最強な気分になれる。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.4

マンガを最近読んだけど、マンガの世界観をうまくまとめてるよ。
しかも、まとめるだけでなく、俳優の良さもだしている。

実写化とはこうあるべき。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

このシリーズだんだん意味わかんなくなってくる。

あんまり真剣にならず、テレビでやっているのを見るだけだからか?
まぁ、ミラが可愛い。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.3

地元埼玉加算もあります。

若いころって何かやりたくなる。
その結果として何か成果が得られるわけじゃないけど、有り余ったエネルギーを使わざるを得ない。

でも、おじさんやおばさんは若い子のエネルギーを
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ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

3.3

出張先のホテルで夜中にみた。

無茶苦茶腹減った。

うまい肉とはなにか?
食の冒険記。

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

3.3

音楽とダンスがカッコいい!

ただ、人としてはクズでないか。

あれだけの音楽やダンスを作るにはああならないといけないのか?
なら遠くから見たり聞いたりするだけでいいや。

清須会議(2013年製作の映画)

3.4

なんで妙に評価低いのだろうか?

日本史、特に戦国時代が好きな自分にとっては好物。

役よりも、役者が主張しすぎ?
歴史上の人物なんだからそもそも役なんて曖昧なんです。
そもそも三谷映画は俳優の特長を
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8 Mile(2002年製作の映画)

2.6

アプリの調子が悪かったのが復活。

中学だか高校だかのころ、ちょっと好きだった娘がエミネム好きで、興味もないのに無理矢理見た。

いや、でもカッコいいよ。

壮大なPV?みたいなもんだが、やはりカッコ
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スモーク(1995年製作の映画)

3.3

ミニシアター系?

ニューヨークにある小さなタバコ屋を中心に起きる小さな物語

映画というより小説を読んでいる感じ

案の定原作がある感じ

アクションがあるわけでも、熱烈なラブストーリーがあるわけで
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.4

ブームの時に見た。

確かにしばらくはレディゴーごっこしてた。

芸術性がー、とか、ストーリーがー、とか、売れた映画を専門家ぶって批判するのは陳腐です。

ただ歌い出しちゃう。それだけでいいじゃない。
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

2.9

別にね。小栗旬嫌いじゃないよ?

ただね。演技が大げさなんだよね。
いや、それがはまってるドラマとかたくさんあるんだけどさ。

原作のイメージだと大泉洋のが合ってる気がするよ。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.3

素晴らしい映画か?と問われればno

ただ何も考えずに笑う映画。

生産性なんて何もない。

演技が上手いとか関係ない。

ただ笑うための映画。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

松坂桃李を売り出そうと必死さを感じてしまった以外は高評価

ただ、正直ドラマスペシャルでいいよね。

スコアは低めですが、日本橋を通った時にわざわざ麒麟の写真を撮るくらいには好き。