しのんさんの映画レビュー・感想・評価

しのん

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ビール・フェスタ 無修正版 〜世界対抗・一気飲み選手権(2006年製作の映画)

3.7

品格というものを心から除去してからご観覧下さい。
おバカで笑える作品となっております。
ご観覧後は不思議と以前にも増して品格が戻ってまいります。

友へ チング(2001年製作の映画)

3.8

王道のストーリーだがチャン・グンソクがカッコ良すぎる。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.9

いわゆるB級映画の中のA級映画。
何かの同時上映で昔観た記憶。
同時上映(再上映の恋愛物?)の映画よりこちらの方が面白かったと記憶に残っている😛

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

当時映画の試写会で観た。
ファンタジー物でありながら残酷なシーンも卑猥なシーンも無く安心して家族で観ていられる映画。
続編も前の話しから続いておりオススメ。

トップガン(1986年製作の映画)

4.1

1人の青年の人間的成長と当時の🇺🇸の軍事を肯定する為に作られた映画。
でもとても面白く戦闘機の中からの視点とかは当時は斬新だった。
早くマーヴェリックを観たい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

欧米人は本当に音楽をテーマにした映画を作るのが上手だと思う。日本人には無い感性かも。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.7

シリーズラストシーンのタバコをくゆらせながら浮かべる笑顔がなんとも言えず、あらゆる内面を考えさせられて正にモヤモヤする(笑)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.4

様々な愛をテーマにしたオムニバス作品。
一つ一つの話に薄いながらも関わりがあり
目の前の事象だけがこの世の全てでは無く
そしてあらゆる所に愛があるんだよと
教えてくれている。
ビートルズの音楽も最高。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.5

先にあげた映画の日本版。
オマージュ的な作品かな。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

陪審員制度と言う日本人にはあまり馴染みの薄い題材。
とても惹き込まれる

ハートブルー(1991年製作の映画)

4.4

若い頃のキアヌがかっこいい😎
昔観て面白かった作品

スナッチ(2000年製作の映画)

4.4

こういったスピード感のある映画がとても好き。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

笑える映画。
ヴィッキーチャオがとても綺麗だった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.4

エンタメクライムロードムービー(笑)
とにかくテンション上げたい時に

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

家族愛をファンタジーテイストに描いた作品。
ってか観て下さい。
最後は心が温まります。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

ノーマルになる事が異常な事に感じてくる作品。
でも異常は異常なんだと、強く訴えてくる作品。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

タランティーノのオムニバス。
面白い。とにかく暴力を描くのが上手な監督だと思う。

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.4

フライトアクションサスペンス
ってかフライトクライムアクション。
これは沢山の名優が出ているのでそれだけでも観る価値があるのにストーリーも展開も面白い。
気づいたらあっという間にエンドロールを観させら
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セブン(1995年製作の映画)

4.6

7つの大罪をモチーフに行われる猟奇犯罪
それを追う退役間近のベテランと若き警察官ペア

救われない

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

タランティーノに嵌ったきっかけの作品。
ネーミング、音楽、結末
どれをとってもセンスの塊

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.8

人間のココロ が 壊れて変異していく様がとても惹き込まれる。
おそらく真面目な人程そうなってしまうのだろう。
と思わせる作品。自身にも当て嵌まる事があるかもと思わせる作品。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

4.8

フランスのパリに特化したオムニバスムービー。
色々な映画や監督、過去の偉人へのオマージュもあれば。当時のフランスの問題点も題材にしており
パリを只々お洒落と崇めてる人達には良い薬となる作品。
そして笑
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

戦争映画と言うと生々しい物が多いが
この作品はユーモラスに戦争の惨さと悲しみを表現している。
戦争を知らない人達へ送られた敗戦国イタリアからのメッセージ。

ウォー・ゲーム(1983年製作の映画)

4.4

自身が10代の時に見た映画。(年齢ネタバレ)
しかしながら核戦争とはこうして起こるのかもと思わせる程。
面白く飽きないので一度観て貰いたい作品,

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

コーエン兄弟の作品の中でも深々と淡々とストーリーが展開されていき、気付いたら終わっていたという作品。
ネタバレ 森の中での命乞いのシーンがとても好き。

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