このレビューはネタバレを含みます
原題:SALOME
いやいやいやいや(笑)
聖書の史実には沿ってないし(笑)
時系列はバラバラだし、バプテストのヨハネのキャラや役割も完全に無視してるし(笑)
まあ聖書に基づいていない、ただのお話と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:Sins of Jezebel
旧約聖書の中でも断トツに邪悪な王妃として名高いイゼベルの話。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
創世記1:1から始まってる。
天と地の創造→アダムとイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
午前2時。
重機を使った大掛かりな強盗発生。
センチュリー家具の工場の金庫から盗まれたのは大量の麻薬。
午前2時10分。
犯人グループは速やかに撤収。
午前2時12分。
門に仕掛けた爆弾が爆発。
午前>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珠玉のミステリー・サスペンス👍
音楽はクインシー・ジョーンズ👍
本作の舞台はサンフランシスコ。
バージル・ティッブスは妻や2人の子供たち(アンディ&ジニー)と家族で幸せに暮らしている。
警部補として>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
珠玉のクライム・サスペンス👍
主題歌はレイ・チャールズ👍
音楽はクインシー・ジョーンズ👍
ミシシッピ州の田舎町スパータで殺人事件発生。
被害者は町の貢献者であるコルバート。
財布等の所持品なし。目撃>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロジャー・コーマンが初めてハリウッドのメジャー撮影所で作り上げた作品。いわゆる『初ハリウッド』( ノ^ω^)ノ
この映画は、アメリカ史上最も残虐な日に至るまでのいきさつを描いたものである。人物および>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:NAPOLEON
1927年のパリ・オペラ座の初上映から半世紀の時を経て、1981年にフランシス・コッポラが、父カーマインの作曲によるオーケストラの演奏付きで再上映したサイレント映画の傑作。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:The Private Life of Sherlock Holmes
自ら"熱烈なシャーロッキアン"を公言していたワイルダー監督による完全オリジナルストーリー。
とはいえ『聖典』にしっかりと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から「前作が英国で上映禁止となったことに敬意を表して作製した」という紹介から始まる2作目。
もう全てがネタになっとるよね。
映像に適当な解説を付けとるから。
まずはロンドンのペット病院で"声帯>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『真実』らしい...
ほぼ怪しげなネタ(笑)を見せられ続けるのだけど、飽きることなくクスクス笑えたのは編集がお見事だったからかな(笑)
アメリカのペット霊園で愛犬を悼むアメリカ人の様子の後に、ベトナ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星
製作:アントワーヌ・カタン
パヴェル・コストマロフ
カタンとコストマロフが『神々のたそがれ』の撮影期間中、現場で自由に動き回る許可を得た上で2台>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
凄い映画を観た。
時間など気にならないほど夢中で観た。
本作の持つ"力"にねじ伏せられ圧倒されて言葉にならない...
ただ物語はそれほど複雑ではない。
地球より800年ほど進化が遅れている惑星。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良くできていて面白かった(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
一見何の関係もなかった点と点が、物語が展開していくに従って結び付いていって線となり、散らばっていた伏線が綺麗に折り畳まれて回収されていく様は小気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:TOWER of LONDON
ロンドン塔=腐敗した魂の記念碑
不正な手段で英国の王位を手に入れた男リチャード。恐ろしいまでの野望が彼を殺人へと駆り立てた。
兄であるエドワード4世が病床に臥し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ローマ。
開始早々"グレゴリー・ペック"の名前が出てくるし、ベスパに2人乗りした奴らも登場するし(笑)もうコメディにしか思えんかった(笑)
「イブはどこにいる?」
[聖書]によればイブは人類最初の女>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何だろう...西部劇としては今一つ。
アクションは良かった。騎乗のまま真横に倒れる→1つ間違えれば大惨事のところを難なくこなしたり、鞍をつけていない白馬に跨がって疾駆したり、鉱山の坑道内でのガンファイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何だろう?今一つ魅力を感じない.....
鞍だけ持って歩いてるから「馬はどーしたんだろう?」と思いながら観てたら!いきなりの見せ場!馬を投げ縄で捕まえて鞍をつけて乗りこなす!コレが結構すごい離れ業で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの!あの!ロベルト・ベニーニがっ!本作ではジェペット役で出とるから観た( ノ^ω^)ノクスッと笑わせてくれるベニーニがナイス👍
好奇心旺盛で世間知らずなピノッキオが自分の気の向くまま自由奔放に遊び>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
It was my type of movie!
( 」゚Д゚)」Jim Carry was good!
When I thought of someone,
it was Cyclops & >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:One Sunday Afternoon
歯科医ルーシアス・G・グライムス(通称:ビフ)は妻エミーの尻に敷かれている。
親友スナッピー・ダウナーの治療をしている最中も口うるさく怒鳴られている(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母像のジェントルハートから子像が生まれたところから始まった物語。
密猟者たちの脅威にさらされて逃げ惑ううちに母象と離れ離れになってしまった子像のウィスパースが相棒グルーヴと共に数々の難関を乗り越えて(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コレ大好き(人´ з`*)♪
🎶悪魔の力身につけた🎶正義のヒーロー🎶
デビルマ.....を思い出す.....
画家を目指すジョン・ジャスパースは、恋人のブルー(密入国者)と仲良く暮らしていたが、バエ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
"事"の始まりは、
1967年
オハイオ州クリープランド
女性保護施設
何?何?何?何?何?何?何?何?何?
現在
オハイオ州ハーバーコーブ
『我らの支配>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コレ大好き( ノ^ω^)ノ面白かった( ノ^ω^)ノ
UFOの造形も特撮もナイス👍
インドネシア上空で響く爆音!
はて?隕石か?!
BBCの報道によると、隕石がスコットランドのマシューさんの家の近>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
救世主はアダム・ウェスト&ニック・カーターだった話ヾ(≧∀≦*)ノ〃
孤島で開かれたライブの最中に🐜巨大な羽アリ=女王アリ🐜に連れ去られたカーメン。
落雷の影響で通信機が使えず、本土との交信は絶望的>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あー面白かった(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
隕石が流星のシャワーのように降り注ぐ中をチャーターした飛行機でアリゾナへ向かう5人。
メンバーは脊椎動物学の権威ジョナサン・マグフォード教授。
秘書のチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:The Sea Chase
原作:アンドリュー・ギア
場所:オーストラリア-シドニー。
時 :ヒトラーがポーランドへ侵攻した頃。
物語:アーガンストラス号の物語であり、海一筋に生きた男への礼>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Excellent!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
「共存」を選択した結果、こうなった話。
これまでの伏線を回収しまくりつつ何やかんやで上手いこと着地( ノ^ω^)ノ
スピルバーグから受け継いだ「恐>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーテラーはジェリー・デュヴァル
【三匹の子豚】ディスク6-2話目。
原題:The Three Little Pigs
末っ子が大活躍するブタの家族の物語。
豊かな発想と地道な努力でオオカミを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーテラーはシェリー・デュヴァル
【三匹の熊】ディスク6-1話目。
原題:Goldilocks and The 3Bears
他人の物(特に熊の物)を大切にすることを学んだ少女ゴルディロック>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイク伯父さんがなかなか寝付かないブライアンに3つの話を聞かせるオムニバス形式。
グリム童話を題材にブラックユーモアとスプラッタ志向を盛り込んだ大人向け作品。
3話とも"おとぎ話が持つ深層の意味"をカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
他の作品と比較するのはナンセンスだとは分かっているけど、本作の視点や切り口は本当に素晴らしい。
一貫して伝わってきたのは、写真家ユージンが被写体に向き合う真摯な姿勢と人間に対する深い愛情。彼だからこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題:ISADRA
恋に生き、恋に散った情熱の女イサドラ・ダンカンの波乱に富んだ生き様。
自由奔放に生き、創始したダンス、恋、そしてドラマティックな最期まで。
1927年。
ニースのホテルにて"回>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作:子母澤寛
時代を感じる。
この時代には"この手のストーリー"が感動を呼んでいたんだろう。
が、目がぼんやりとしか見えない藤太郎の母おしのの勘違いが元だとはいえ、"成りすまし"たままお露と祝言を>>続きを読む