鹽さんの映画レビュー・感想・評価

鹽

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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.5

「America」と「Mambo」の歌とダンスの力強さと衣装の色彩が相まって良すぎた

ダンスシーンがかっこよすぎて気づいたら涙出てた。
映画館で観たい作品。

Mike Faistのリフめちゃめちゃ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

モノクロームからカラーの移り変わりが好き
一つ一つの描写が洒落てて世界観丸ごと愛おしかった。

ティミーにシアーシャそしてティルダ様が一つの映像作品に出演してるのが嬉しい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

SF映画苦手意識があったけど集中が切れることなくずっと釘付けだった
ティモシーシャラメ目的で観たけど話も映像も全部良かった
世界観もすごく好き
ポールから目が離せなかった
ジェイソンモモアのダンカンが
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ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

4.0

ジェシカとロビー2人ともキュートすぎる
素敵な夫婦になるんだろうなぁって目に浮かぶ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.8

ホラーだけどコメディ要素もあるし楽しめて見れた
カーターがどんどん可愛く見えてきて本当に好き。
ツリーも憎めなくてちゃんと反省するし
反撃する強さを持ち合わせるヒロインで好感が持てる

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.4

原題の「We need to talk about Kevin」
と邦題どちらも好き。
ケビンのことを話したとて解決したかも分からないけど
エズラくんの美しさが怖かった。
邦題は直接的すぎるけど原題を
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ローズの想い出として話が進んでいくのが好き
ジャックの好きなとこしか見つからない

アリス(1988年製作の映画)

3.9

不思議という言葉が凄くしっくりくる
不気味さと可愛らしさが混沌とした世界

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.0

透が重すぎて冷静に観ると怖くなるけど
そこが一周回って笑えた。
実写化のラブコメ苦手だけどまだ大丈夫だった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

アニメも漫画も観てない妹も一緒に観て泣いてた
漫画で読んでて内容分かってても涙が勝手に出てくる。
煉獄さんと猗窩座の戦いで最後駆け上がるところがほんとに好き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

共通点が多いことが必ずしも良いことではないんだなって思った
環境の変化って大きい。

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

珍しく邦題のほうがしっくりくる作品
 言葉選びが一つ一つ凄く好きだった
Carpe diemを胸に刻んだ。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.8

子供の頃から何回も観てるけど見る度に好きになる
大人になってお爺さんの言葉が胸に沁みるようになった

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.6

CGの技術がまだ高くないこそチープさが好き
この時代なのにこのクオリティ凄い
ウンパルンパの歌が癖になる
ティムバートン版もこっちも両方好き

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

悲しくて観ると胸が苦しくなる映画だけど色んな人に観てほしい。
家族のカタチなんて人それぞれで色々あっていいと強く思う。
マルコが好きだったチョコレートドーナツみたいに観終わった後心に穴が空いた

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.0

昔に観たのを思い出しながら鑑賞
手っ取り早くラブアクションが観たいって気分の時にちょうど良い

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

長澤まさみの楊端和様が綺麗すぎるしかっこいい、、

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽が凄く良い
Babyと聴覚が共有されてる部分があってそこが好き

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

晩餐会の場面が1番好き
キャラクターみんな表情コロコロ変わって
可愛いくて見てて楽しい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

音楽と死者の国の色彩が綺麗でとっても良かった。
涙が止まらなくなる。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

知ってるシンデレラそのままで魔法は何歳になってもドキドキワクワクさせてくれる
ストーリー。
ドレスが素敵すぎる。

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