siさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

なんかもっと面白くできそうな題材なのになんでこんなグダグダの低クオリティなんだ

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

スクリーム6(2023年製作の映画)

懐かしの面々大集合

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

久しぶりに邦画のゾンビ系でちゃんと面白いと感じた
CGもしっかりしてるよ

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

ファウンドフッテージものとして私は結構好きでした
未解決事件ホラーでもある
すごい早さで伏線回収していく感じなので特にだるくはならなかったかな
幽霊なんだけど、現実的に殺される恐怖もある
謎を解き明か>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

たぶんみんなが面白いと言ってるのは最後の驚きの部分なんだけど、それ以外1時間10分くらいは本当に低クオリティの苦痛な時間だった
最後に救われてるだけの作品だと思う

ザ・グリード(1998年製作の映画)

先日の午後ローが最後に見れる機会かもしれないとのことで見ました。面白い

ダンケルク(2017年製作の映画)

全く予想外だったが、この映画を見終わった時、泣きたくても泣けずただ苦虫を噛み潰したような顔をしている兵士みたいな顔になってしまった。
戦争の詳細は描かず陸海空の三者がそれぞれの時間軸でバラバラに描かれ>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

昔の映画ではあるけど、今は本気でこれを言ってる人たちがいるからシャレにならない
いわゆるレプティリアンが地球を支配していて大統領などはみんな人間の皮をかぶった宇宙人であるという主張の人たち

昔のSF>>続きを読む

テリファー　終わらない惨劇(2022年製作の映画)

前作よりスプラッター度が上がっています
ギャグかな？ってシーンも増量

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオのゲームをプレイしたことがない自分でも「あ！これゲームに出てくるやつだ！」と所々でわかって楽しい
基本的なストーリーは子供でも楽しめるような話なんだけど、マリオを子供時代に楽しんでいた大人が見て>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

自分が写真をやっている人間だからなのか、被写体となる人間を撮ろうと思う時それを見つめる視線の中に複雑な好意のようなものが混じる時がある。
相手を美しく写そうと思えば思うほど、相手に好意がなければ難しく>>続きを読む

Malum（原題）(2023年製作の映画)

リメイク元を見てないんだけど、一つの映画として見るとずーっと混乱と緊張の連続で視聴してる側も主人公と同じくらい少しパニックのような気持ちになる
自分が共感性が高い日だっただけかもしれない　
一緒に見て>>続きを読む

ビースト(2022年製作の映画)

結構ハラハラする猛獣映画
落ち着けない展開でおもしろかった
反密猟者のおじさんの的確な動きに対して、娘たちもうちょっと考えて行動してくれ！！っていう意味でもハラハラする

ライオンにめちゃくちゃやられ>>続きを読む

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

医学的にうっかりスーパーパワーをもらっちゃった系

テリファー(2016年製作の映画)

2022年の最新作を見るために視聴したが
暗闇のなかのノイズと異様にコントラスト高い感じが古のホラー感があって良い

ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

あえてめちゃくちゃチープなやり方にしてる映画だけど、それが面白くもありベニーの可愛さと怖さの両方を感じることができる。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

悪魔系ですね
羊を殺す系の悪魔です
そして登場人物たち含め全体的に暗い

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

この映画で一番好きだったのは、激カワぽっちゃりドラゴン
あとは小さいブラッドリークーパー

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

迷惑系配信者の女性のクズっぷりがすごいのと、展開のスピード感、内容の濃さ、どれも素晴らしいです

ヘル・レイザー(2022年製作の映画)

そんなに悪くなかったけどな
登場人物の馬鹿さにイライラしてしまう映画ではあるが、ヘルレイザーを現代的してより面白くした感じだった
昔の作品よりグロさは減ったが、シナリオの面白さは上がった感じ

バーバリアン(2022年製作の映画)

ホラー映画を見まくっている自分でも怖がる見せ方！怯えながら見てしまった
そしてホラー映画にありがちな展開をことごとく裏切ってくる斬新さ！
どうせここで出てくるんだろ？ってところでは出てきません
ホラー>>続きを読む

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

韓国ってなんでこんなに殺し屋の話がうまいのかしら
「綺麗なおばさん」の殺し屋って日本ではあまりいないテーマだよなぁ
面白い

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

結構怖い＆血の量がすごい
シャイニングと同じくらいの血の量(というかオマージュもある)
お決まりのカメラワークはお茶目に
かつ様々な撮影技法で私たちを怖がらせる新しい表現を見せてくれる

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

同タイトルの作品を２つ作るな混乱するだろうが…と思いつつ、まさにそれがデヴィット・クローネンバーグらしい
人間ってある程度自分の根底にある性的な部分(フェティシズム)はあまり変わらないし、彼の作品に含>>続きを読む

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ロボットの反乱的なストーリーとしては王道なんだけど、ミーガンの体は人間だろうなという質感と顔のロボット感のミスマッチ具合が逆に怖くて良いですね

AIが一気に発展してるまさに今「ミーガンにならないよう>>続きを読む

ノック　終末の訪問者(2023年製作の映画)

相変わらず設定がぶっ飛んでいるシャマラン
いきなり訪れる怪しい4人組の言ってることをどこまで信じれるか、戸惑う劇中のキャラクターとリンクして観客も混乱する

バウティスタにピチピチシャツとダサメガネ付>>続きを読む

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

こういうクソ映画の中ではかなり面白い方
テンポも悪くないし映像も綺麗

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

えっちなイーサンホークのボディ(上裸)が出ることを事前に知っていたらもっと早く見ていたのに…

ホラーとサスペンスの合いの子でハラハラ系ですね
面白いのであと１時間くらい長くてもいい

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

テレビで見ると緒方さんの声量だけもうちょっと大きめに調整して欲しかったなと思った
マジで何言ってるかわからん

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

最近こういう映画が多すぎて嫌になるな
簡単に言えば、ある意味復讐劇な訳だけど全く深みのない内容
集められた客にはそれぞれ理由があるにしても、その内容の軽薄さよ
私は人間の感情が見たい
ただ薄っぺらい理>>続きを読む

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

ハリーメリングがここまで活躍してくれて嬉しい。彼は本当に絵画から出てきたようないい顔をしているよね。
エドガーアランポーであるハリーメリングを漬物石でぶん殴りにきているクリスチャンベイル、重みが違う。