よく考えたらタイトルが「リング」シリーズではなく「貞子」シリーズな時点でホラー寄りでは無いという事に気づくべきだった…。(それでもvs伽椰子はちゃんと怖がらせようってシーンもあったけど)
ホラーでは>>続きを読む
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20年越しに完成したSEEDシリーズ完全新作の劇場作品。最近の地上波アニメ映画化の例に漏れずファンが期待するものをこれでもかと詰め込んだ楽しい楽しいお祭り映画。
前半はTVシリーズを思わせる重くシリ>>続きを読む
これは劇中劇であるという語りに映し出される原色の荒野と冒頭からウェス・アンダーソン節を堪能できて目と耳がとても楽しい。
超秀才な子供たちの科学研究コンクールのためにアステロイド・シティに訪れた人々が>>続きを読む
村シリーズの清水崇だしなあ…とかなり躊躇しながらチケット買ったのが申し訳なくなるぐらい、最近の監督作品では飛び抜けて怖かった。
ジャパニーズホラーに期待する不気味さのど真ん中な感じで楽しくビビらせても>>続きを読む
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映画「バンブルビー」から続くTF新シリーズ。
今作はビーストウォーズシリーズのコンボイ(オプティマスプライマル)たちも登場するという事で吹き替え版を視聴。
けれども実際のところ、本命だったプライマル>>続きを読む
タイトルからして選挙のお話なんだけど、固っ苦しくなく素直にエンタメとして楽しめるインド映画。
インドの選挙は非識字者も参加出来るように各政党のシンボルマークを頼り投票出来るシステムというのを知りました>>続きを読む
POV視点で始まるのは映画では珍しいなと思ったけれど、肝心のホラー演出は……という感じ。
怪奇現象をRTAでブチ進んでいく主人公は完全に予想外で笑えるし、こういう展開は初めて見たので良いサプライズでし>>続きを読む
最初のモノローグでどんな恐怖体験のストーリーになるのかと視聴を始めると、開始5分で横っ面を殴られて「!?」となったコメディ調ホラー。
底抜けの阿呆だが根は良いやつな主人公、短気だが説教のたびに軽くボ>>続きを読む
SSSS.GRIDMANとSSSS.DYNAZENON、この二作を見たら何も情報を集めずにとにかく観るべきというエンタメ作品。
二作品がクロスオーバーするお祭り映画と聞いて思いつくモノをはみ出すくら>>続きを読む
下半身麻痺を患う主人公クロエの決死の我が家脱出劇。
配信サービスのあらすじでほぼ内容がバレてしまってる感もあるけれど、丁寧でしっかりとスリルも感じる映画でした。
中盤から急加速する心の弱い母vs身>>続きを読む
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インド映画だろうと微妙なものは微妙。
日本で上映されるインド映画では珍しいスーパーヒーロー物のファンタジーアクション。
2月頃から劇場の上映予定に掲載されていたので楽しみに待っていたけれど、微妙とい>>続きを読む