しりきさんの映画レビュー・感想・評価

しりき

しりき

映画(110)
ドラマ(3)
アニメ(0)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.8

最初から最後までド派手な映画。
物凄い映画だな…

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.9

これが実話。恐ろしさと悲しみが沢山詰まった映画。理由も無く銃で殺される、使えないという理由で殺される、ユダヤ人だからという理由で殺される人々の描写が観ていてとても苦しく悲しくなりました。リアルに近く作>>続きを読む

デストイレ(2018年製作の映画)

-

身内とノリで作ったような映画。思っていた以上に酷かった。画質も音も酷い。そこを直せば普通に良い映画になりそう。
トイレが人を襲う発想は面白くて良い

マーターズ(2007年製作の映画)

3.6

久しぶりに気分が悪くなった映画。
暴力とグロとジャンプスケア、そして胸糞の精神攻撃。
演技や特殊メイクは凄かったが、二度と見たくないです。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.3

血まみれ復讐劇。女性が強すぎる映画。可笑しいだろとツッコみたくなった。
所々画が美しいのが良かった

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

前3作観なくても観れる作品。とりあえずカーアクション迫力が凄い。あとゴツい

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

観終わった後200分もの長さがあるのに納得する映画。
あっという間に感じた。素晴らしい

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.9

俳優も豪華。進行も面白い。レザボア・ドッグスみたいで凄い好みな映画でした。
ジャック・ニコルソンの表情が多くて良い

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

4.2

意外とグロめ。復讐劇?カンフーアクションが良かった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

アングルが面白い。構図も美しく、映像は迫力もあったり美しかったりでとても良かった。
デザインが好き

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

3、4回は観た映画。最初から最後までカッコいい。名作

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.3

それぞれのキャラが良い。勿論血は多めで、ラストは最高でした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

初見困惑した映画。
ノーラン監督の映画は構造が複雑で面白い

処刑人(1999年製作の映画)

4.8

二人の兄弟が法で裁けぬ悪人達を制裁する映画。
聖書を読み上げながら殺すシーンはパルプ・フィクションを連想されました。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.5

白石晃士監督らしいやり方でした。
cgもまぁ良くて、凄く面白かった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.5

少しグロテスクな仮面ライダー。
血が多め。

個人的にデザインがとても好き。気に入りました。

演出が少し古めかしく、自分には新しい感覚で良かった。

CGはまぁまぁって感じでしたが悪くはなかったです
>>続きを読む

貞子3D(2012年製作の映画)

2.5

期待大はずれでした。

不自然な演出が結構あったけど、映像と石原さとみさんの演技は凄かった。

見た事ない姿の貞子が物理的に殺してくる映画。

3Dで観た方がもっと楽しめたかも

貞子(2019年製作の映画)

3.5

なんかちょっと違う感があったけど、少しだけ感動した。
貞子の出現条件変わったのかな

シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

とても切ない。
傷つけたくないのに傷つけてしまう心が純粋な人造人間。
手がハサミの人造人間よりも人間は凶器。
最初の伏線を回収していてとても良かった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.8

とても心が苦しくなった。いきなり奴隷にされた黒人さんの実話を元にした映画。
奴隷制は無くなるべき

ピラニア(1978年製作の映画)

4.0

B級感が良い。ピラニアが人を食べまくる映画。
登場人物のほとんどが屑で笑った

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

4.7

ストーリーが面白かった。頭の良い殺人鬼がイマジナリーフレンドと共に殺人を犯す映画。
依存はとても怖い

サスペリア(1977年製作の映画)

4.3

ドキドキする演出が良かった。カラーライトの使い方がとても良い映画。
スージーの表情好き

イコライザー(2014年製作の映画)

4.9

殺しがスマート。ニンジャの様に音も無く近づき殺す姿に目を離せなかった映画。
ストーリーもしっかりと良い。

>|