ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.5

お宝映像🌟ハリウッド側のアングルにツッコミつつも引き込まれました!

終盤ファーストネームで呼び合う二人に全く違和感を感じなくなっていた。

健さん、松田優作さんでヨカッタ🙌
この時期に日本で、しかも
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.8

ーー世の中に納得できないものは、つきものだーー
気がつけば、ものわかりのいい大人になっている。

だけど情熱を注いだものだけは、どっかに『わだかまり』を持っていて、胸の奥にくすぶっている。
流しきれな
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(2020年製作の映画)

3.0

congratulations🎉
菅田さん&小松さん💕
縁を紡ぎ合わせた構成、こりゃゴールしますって⚽

一人ぼっちの異国で聴く中島みゆき、これは効くぅ😭

人生最大の痛手に撃沈しても、振り返ればそれ
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

正月公開のスパイダーマンに先がけて、スパイダーマン好きの余興に😁

鈴木亮平さんは憑依型俳優と言われるが本作を見たら、なぜか見てる側が自我崩壊しそうになる恐怖が💧

まだマスク被ってる分には大丈夫でし
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

怖いの苦手で「悪魔」は避けてましたが、あっち系じゃなくてそっち系の悪魔💦

バービー人形並みの完璧スタイルと着こなしに見とれて💕
本来ならハラスメントが過ぎて直視できぬレベルですが、全然見れる。
なん
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

宮本ー❗すっきゃ〜🤭
こういうの、すっきゃ〜😆

大笑いしてしまった❗❗
同性じゃ笑えないけど
イタ、イタタ…

前半で途中離脱しそうになったけど、我慢してヨカッタ

前半は飛ばして、何度か見そう。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

日本版、棺桶リスト💓
お二人の表情がとても良くて。

知らない者同士がある程度の年齢いってから出逢うっていうのが理想的。

吉永さん、教会で見せた妻の表情がウマイ。
『ウエディングドレスを着る』の意👗
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

主人公が聞く音の再現力😳

生まれもった障碍で補聴器をつけてた同僚と15年一緒に働いていました。
人が混み合う日にはよく「チョット消音にさせて」とわびていた。
あれは不快音に耐えかねて…だったのか。
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

国家のでっち上げ。
よく命があったと思う程の拷問、見るに耐えかねました。

9.11実行犯に仕立てられた青年の拘束年月は戻らないし、精神衛生上も問題が残りそう。

『国民感情を抑えるため』という大義名
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『こんな時こそ笑ったら、ラッキー舞い込むんだよ』

梨花さんの信念が温かく染み渡りました。
男性を選ぶ目利きもあったからこそですが、個人的には彼女を大きな愛で包んで下さった夫達もスゴく人間味があって良
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

生木が匂いたつ森で、厳しさとやりがいがつまった1年の体験学習🌲

木の成長は遅く、未来を見据え伐採し過ぎず、幼苗の植えつけを繰り返し…と地道な職業。

その道に進むには、同時に山や自然を守る信念みたい
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.0

親戚に引き取られた少女が、親を偲び過ごす夏。

その心根を思えば展開が早すぎて。フリダのごく自然な反応に、目が離せなかった。

養育親のほうもこれ難しい。
やってみるしかないのだし。
フリダを自分の子
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

GOODフィーリング❗

皆が皆、しがらみを気にせず思った事を言い合える、そういう関係性が手に入れられるわけじゃない。

だからこそ奇跡に見えるし、お互いを思いやり補完しあえる最強の出逢いがあれば、ど
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

独裁政権下、少年から見た戦争のリアルを感じさせてくれました。

偏った思想を植えつけるヒトラーユーゲントに入隊し、幼い心が生み出したヒトラーはどこまでも追い込みにくる。それもポップに。

酷い部分の再
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

夢中になって
見えてくる景色がある
面白さがある

リズム版 ランナーズ・ハイ🩰

スィング・キッズ全員の熱量は
確かに感じとった

記録に残る英雄とは異なる
記憶に残る英雄

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

ーーひと夏の空を見ていたーー

春に本作の背景美術をつとめられた山本二三(にぞう)さんの美術館へ行って来ました。

彼は一生を使って様々なアニメーションの空と雲を描き続けてきた人物。

背景一つにして
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

架空設定と言えど、中々に突きつけられるものがあります。

真の報道と情報操作の狭間で、押し寄せる怖さ・胸苦しさ。

組織が得体のしれない怪物のようでもあった。

ニュースは疑念も含め見つめたい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

グロ連続に口あんぐり。。
ガミさん受け継いで3年後。

鈴木亮平さん
期待値を上回り過ぎて針が振り切れましたよ!!!
地獄のひとつ「餓鬼道」とはこんな感じなのかも。

村上虹郎さん
本作で知ったんです
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

面白かったです!
ガミさんみたいな立ち位置のデカ、実在するのかな。

正義ってなんだろう。
白石監督の作品は見たいのに、重ためを察し回避しがち🤐

目に見えて説明できるものだけが正義とは限らない。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.0

記憶に残るホスピタリティをどう提供しているか、興味深い試み。

帝国ホテルが自動ドアでなくわざわざドアマンがいるように、カーライルにもドアマンやエレベーターマンが常駐(自動で開くにも関わらず、ね!)
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シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

3.0

オリンピックでレベル高いアーティスティックスイミングを目にした後で、素人の練習を見続けるのはチトきつい。

出来栄えはさておき、水泳に自信なさそうな俳優さんが演技していると思えば、並大抵の努力ではなか
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.5

『心残りを確かめに』

思い立ったのがギリギリ過ぎるし、周囲の人にも不躾すぎる。
それなのに、道行く人に得も言われぬ殺気をだしてサポートを獲得😅

途中、娘の腕の数字で悟る親子関係には苦しさにも襲われ
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.0

仕事も妻もなくしヤケクソになった男のウラミツラミ放浪記。

まともな考えを導けるはずもない精神状態で即行動すると、こんな感じになってしまうのか😣

やがて狂気の沙汰からおとずれる正常な感覚。。(-_-
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

ハンドル握ると性格変わるタイプ❓

カーチェイス、曲がり角の遠心力でこちらまで体がキュ・キューと偏ってしまう🚙💭
うぉー、キモチイイ😆

ウェイトレスのリリー・ジェームズにキュン♡

BABYの最初と
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

最高❤愛がいっぱい🥰

ゲームばかりで、たとえ公園で冷ややかな目で見られようとも😅
奥様が激おこであろうとも😂
他人の目なんて気にしなくていい。

どんなキッカケでも勇気を持てると自覚する所から…
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

萌え萌えー💖
チームワークと絶妙な表情がクセになりそう😏

ピーターと同じ毛色のネザーランドを飼ってましたが、ウサギが本気だして後ろ足で蹴るとかなり力あるんです🐾 侮れない🐰

プライド高き彼らの続編
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

開始1分、陽気な音楽で殴った奴をトランクへ…
ふ、ふぇ〜、薄気味悪い系は苦手なんですよぅ😣

あとで考察したら皆さん中々の演技力で凄いなーと感心してしまう。

夏のお化け屋敷のような不気味さでかなり面
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

5.0

公開初日の朝一番🤩
キターー❗好きなやつ❗❗

移民達の抱える問題や悩み・生きざまをラテンミュージカルで⛲

世界は広く、故郷を残して移住ってどの国でも今は増えていて共感する人も多いんじゃないでしょう
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

アトラクション代わりの映画館。
鑑賞後は満足感がかなりあったのですが、一日経ったら内容ボンヤリ😅

でも、それでいいんです❗
大きい・強い・瞬発力・破壊力に無我夢中になって単純明快🦍

夏休みに入った
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

4.5

後悔していることがある。

幼いころ正月になると家族揃って近鉄電車で、いかいの(布施駅)の大きい映画館まで行って寅さんを観るのがお決まりだった。

小学5~6年生ぐらいになって、友達は好きな映画を観に
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.5

早起きしなくていいお弁当の配達システムが斬新。
インドでも満員電車の通勤があって皆カレーじゃ匂うから❓

ブータンの物価はインドの5分の1。なるほど都会ぐらしに疲れた者が流れていく…

お金は要らなく
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

4.0

大人になっても幼なじみといつも一緒。自分が心地良い関係をとうに越してしまっているのに状況を変えられない。
これ中々、抜け出せないケース😩

こうなってしまえば自己選択は非常に難しく、「幼なじみ以外の人
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

どん底に落ちたとき環境を変えるって提案は、わりと有効!
キャメロンの豊かな表情につくづく明るい気持ちに🥳

アイリスの兄がジュード・ロウに似てて、見れば見るほどものすごーく、そう見える。

で、ラスト
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

たった一夜の出来事が取り返しのつかない傷となる。
だけどその夜があったから子供達は暴力から守られた。。

ほんとにもう
ここまで深い傷は対処不能かも。
15年、家族は苦しみ抜いた。

長男。嫁に思わず
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

ビール片手に大音量でスタンバイ🍺
またまたやられました🤣

手品好きもあって✌
出し抜き感ある音楽もいいです🎶

機転よく鮮やかな手口をやってのけるフォーメンがカッコイイ

近所にOWNDAYS(眼鏡
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

ド派手マジックにやられました〜🤣

巨大装置にプロジェクションマッピングとビッグエンターテイメント🎶

昔、プリンセス天功が飛行機隠してたの思い出しました。半信半疑で見てたっけ。

パリのポンデザール
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