ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

元気もらいました✨
これ相当練習したんでしょうね〜
本当のクラブ風景のようでした。

メンバーの成長を見ていて、高校1年生と3年生の差・伸び率って2年間どころじゃないと思った。

弱小チームが世界へと
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

昔々、山形県の名もない侍の一生。
立ち回り⚔は見もので、固唾を飲んで見守っていました‼️

朋江(宮沢りえさん)の醸すたおやかさに終始ウットリ😚
ラブシーンは出てこないのが、かえって良かったです。
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

冒頭、鹿野のぞんざいな振る舞いに後ずさる。。

この人の歩いてきた背景を知れば多少納得し、話を聞いたぐらいでは辿り着けない境地かと思いました。


どんな姿になっても夢を描きたければ、描けばいい。
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プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク(2009年製作の映画)

5.0

最近、寝ても覚めてもコレでした。
実際長いけど、あっという間に感じます。

なぜかシーズン4のラストだけフィルマに存在してる不思議(全90話中、80話目ぐらいの位置)

もうプリズンブレイクを見るのと
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

なんでも成功する気になれます💪

大注目を集めながらも、盗めちゃう

😜なぜって、スパイやも〜ん❗️

橋の上から落下しつつ、
ヘリコプターに乗り換えちゃう

😜なぜって、スパイやも〜ん❗️

襲われ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

手間隙かけた丁寧な暮らしぶりに、すっかり満たされました💖

米や畑を耕し、鴨肉をさばいたり、ウスターソースや栗の渋皮煮までも手作り。

美味しそうなレシピはメモメモ✍️

東北地方の集落で毎日手作りに
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

前作同様、美味しそうな手作りにウキウキ😙

収穫時期や保管までコツを教えていて、家庭菜園してる人なら役立ちそうな映画。

最初はおぼつかない足つきだったいち子が、地に足をつけて生きていく。
自分の手で
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

なんにも無い部屋から毎日1つずつモノを増やしたら必要なものって何日で揃うんだろう?

しかも1年間はモノを購入しない(食料は別)という独自ルールつき。
ゆえに、捨てず近くの倉庫を借りる。

雪が積もる
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ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

3.0

な〜んも考えなかったら、ゆる〜く楽しめる❣️
サバイバル要素の楽しいところだけ見れます⛺️

都会のしがらみを捨てて沖縄離島へ行ってみたら、野宿が新鮮で楽しくて、っていう問題先送り設定。

偶然おなじ
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.5

くすぶっていた時間も
どこかのきっかけで動き出す

長い一生の中では
くすぶる時間もきっとムダじゃないんだ

ゴールは自分で決めてもいい😉

あぁ! 大自然が眩し〜い⛰

本物の山の感動には程遠いけど
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こはく(2019年製作の映画)

3.5

幼い頃に生き別れになった父はどこに。

兄弟それぞれの心に宿る父の残像はいくつになっても消えることなく、むしろ降り募る。

人の親になるとき父はどんな気持ちだったのか?
もしも生きているなら会ってみた
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

ふたりが話してる間も胸が高鳴りっぱなし💕

サンライズ観てから4ヶ月間、どんな9年を過ごしてきたかずっと知りたかったので、もうドッキドキで♪

夕暮れ時までの儚さが良い。

ただ現状把握とセーフティー
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

独特な突っ走り感がクセになる😆

「生徒会長になることは総理大臣への近道」っていう激しい思い込みがモチベーション。

糸電話といい、料亭といい、我が道をどこまでも。苦笑

親子二代にわたる挑戦、なぜそ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.5

察する映画。
謎解きロードムービー。

その男にとっての4年間。
その女にとっての4年間。

当事者にしかわからない声だけの会話で過ぎた時を想像してみる。

男女って難しい。
紛れもなく必要としあって
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

季節を感じるお茶の時間は、心を整える精神世界🍵

学生の頃、少し🤏お茶を習っていて
所作の戸惑いが懐かしかった。

大勢で習ってワイワイが楽しかったのと、季節のお菓子が目当てだった🍡

作法は大して身
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.5

すっかり都会っ子のパディントン。
やっぱり環境適応力、高っ

子熊がプレゼント買うためバイトする。
健気で微笑まし〜

なんて可愛い😍

しかもラストに特典つき⁉️
これはお宝映像だ☺️
この人が脇役
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

王族に生まれたジョージが苦手なしゃべりを克服していく。

妻の懸命な努力で、ご主人に合った専門家に引き合わせられたのは奇跡✨

「言葉が伝わる」というのは技術的な面もありますが、それ以上にその人の持っ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

心が追いつかなくなった男女の再生。

出だしから不穏な作品を選んでしまった感が😓

もがき焦り空回りしている様子はいたたまれなかったが、痛みを分かち合える彼女の出現が少しずつ彼を変えていく。

今まで
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

愛らしい💕表情がイチイチ微笑ましい😍

ダニエル・ブレイクをみてからの2本目。
同じロンドンですが、雇用大丈夫?と心配になってしまった😓

そういう話じゃありません。
なんだろう、、
ホームアローンの
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

人びとの幸せのための社会福祉、
その提供方法は幸せとは程遠い現実。

制度利用にあたって、無駄骨・たらい回しと苦々しい日々ですが、人と人とが助け合える環境も描かれていてそこは良かった。

イギリス現代
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

ほっとけない2人。叔父と甥っ子。

大事な人をなくしても、一緒に生きた記憶や名残りを感じながら、ここにいる。

突然セピア色になった日々に
夫婦それぞれが抱えきれない過去。

それらを昇華させていくの
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.0

トイレットペーパーが街から消えてますが、こんな時だからこそ豊かな映画が観たいですね。

ということで、
「素敵な靴を持つのは豊かさを手に入れると同じ!」と女性達に言わしめる靴デザイナー、マノロ・ブラニ
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.0

あっけらかーん。
黄昏ギャング、これ実話だそうで😲

ギャングなのに気品があります。
映画ヒヨッ子でロバートレッドフォードを知らないのですが🙇‍♀️
ダンディってこういうことかな?

「身なり・巧みな
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

世界中で翻訳された「ライ麦畑でつかまえて」の作家サリンジャーの軸石。

作家の名が売れるまで・売れ始め・売れてからの違いもよく描かれていますし、本人の意欲も、長い目でみるとすごい変化。

出版社にも色
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.0

途中でDVDの調子悪くなったかと思いかけ直してみたら、なんとそこでendだった…

牧師もひとりの人間やと思いますが、それにしてもラストは理解が追いついてこない。

イーサン・ホークとアマンダ・セイフ
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.5

居た居た!昔はパーマネントのおばはんら、そこらじゅうに居ました。

専用のパンチパーマを整えるための目の荒いクシ、あれは我が家にもありました😓
母がパンチにして帰ってきた日、幼い弟はビビって私の袖を引
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.0

息をのむ程の美しい舞いでした。

思春期の彼が閉ざした心の闇は深く、突然の退団が21歳。
一旦退団を選んで正解だったと思います。

名を知られていないロシアで、表現を模索してみたりもします。

そんな
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

マイホームなんて概念がなかった時代に家業の住宅金融を継ぎ、町の人の幸せを考え身を尽くし、小さな町を離れられない主人公。

住宅が建ち始める時代って、日本でもこういう感じだったんだろうな。
数年前、大阪
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.5

これは若いお姉ちゃんは観ないほうがいい、トラウマ級の怖さです💦

昔々に観た映画。
デニーロ主演を最近何作かみて、あの粘つき感にどこか見覚えがあって。

すっかり忘れていた記憶の奥底に「水の中に沈むデ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

ほろ苦〜💦
12年もの年月をこの1本で見れる、大変貴重な作品。

個人的にはお母さんの激動の人生に「お疲れ様」…ですね。。

息子が実家を出て行く日、親はモーレツ寂しいものでしょう。
それでも巣立って
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

1作目に続き今回も、「美味しそうにビール🍺にありついたで賞」をあげたいと思います!

きっとその後の演技を考えてノンアルだろうから、なおさら役者魂を感じますね。

1作目を観た当日は仕事が立て込んで一
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

ドタバタな、お姫様物語👸
結婚前のカップルが実家へ初挨拶に行くところから始まります。

ポップなアジアンテイストで嫁姑バトルの苦々しさも軽減されていますし、音楽も小気味よく明るかったです。

彼の実家
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

最初からフィクションと知っていたら、また見え方も違ったのかも😓

戦争映画はいくつか見ていて、戦争へ向かう途中は皆が錯乱しやめたくてもどうすることもできずその時代に突入していったと感じています。

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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.0

ちょちょ、めっちゃおもろい心理戦💦
マンガ原作のトンデモ設定だけど、わかりやすい内容◎でした。

こんなに引き込まれると思わなかったです。(出演者の皆さんひたすら演技力、高っ)

カイジがビール🍺にあ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

車は手づくりだと感じられる作品🏎

爆音の中で無重力疑似体験(๑˃̵ᴗ˂̵)
迫力あり、熱かったです❣️

車を愛し、部品の素材, 加工, 組合せ, 攻め方, かけひき, 信頼感等々、速い車づくりにこ
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

4.5

携帯も繋がらない水上の小学校分校に赴任した新米教師。
電気ガスもない学校に住み込み、前任者の日記📙を見つけそれがやがて宝物になっていく。

タイという国は確かに一昔前より豊かになったが、僻地ではまだ生
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