今までなんとなく見るのを避けてきたんだけど、もっと早く観ればよかった!
誰になってもAという人柄を感じる。
どんな姿でもAという存在に惹かれてしまうリーの気持ちがわかるくらい優しく、ユーモラスで、賢い魅力的なAに私も恋しました。
あまり期待しないまま見始めたのに、最後には>>続きを読む
違うものを期待してたので、じょばんからなんかこれ違う感が…
そしてぶっとんだ設定を理解できないまま終わりました。
でもラストはなぜか少し感動。
自分に自信を持つこととはなぜこうも難しいのか。
でもいくらオシャレしてもメイクしても、自分を変えられるのは自分たけなのだ。
コリンファース…♥
今回は日記を書くシーンが少なかったな
paying attention and love is the same
エディ・レッドメインに脱帽。
ふたりともすごい愛の形を見せてくれた。
I have loved you.
Look what we made.
心惹かれ合いながらもそれぞれの現実に向き合い、お互いに明るい未来を感じさせる最後。
If you want me〜がしばらく頭から離れない。
きれいでした
愛することは理屈じゃない。
お互いに惹かれあってしまう様が切なかったです
なんかこの映画のサラ・ジェシカ・パーカーが史上最高にかわいくない…
メイクのせいか年齢のせいか…
逆にサマンサは若返ったかのようにかわいい!
ミランダとシャーロットはいつも通り。
ドラマシリーズを見た流れで見ました。
強いですよねー立ち直れるのは友達がいつもそばにいてくれるからかな。
私もあんな友達ほしい。
でも、キャリーなんて今までのこと考えたらニューヨークに住み続けられるの>>続きを読む
絵画好きな私はモネとかダリとか出てきてくれてわくわく。
いつの時代でも昔はよかったと人は思うけど、結局今を生きるしかないのですよね。
ブロンドなんて羨ましがられるだけかと思いきや、逆差別というのがあるんですね。
努力家で皆に優しく、心が折れても何度でも立ち上がる。尊敬。
元カレダメダメだったなー
ようやく、ついに、終わってしまった。
寂しさと達成感で複雑な気持ち。
叶うことならもっとロキを見たかった。
放題がおかしい。
ウィルのルーを愛しそうに見つめる姿を見てるのがつらかった。
何気に元カレがかわいそう。
何度も見たくなる映画ではないけど、いろいろ考えさせられた。
とりあえずこの放題はひどすぎ。
ひたすらアンハサウェイがかわいい
もどかしいし虚しすぎる
出演者全員好き。
今の自分の状況と重なって、ぐっときてしまった。
ブルーベリーパイだっておいしいのだ。
いつか誰かが選んでくれるだろうか。
後半は泣きっぱなし…
彼の感じていた孤独に共感しました。
世代ではないのにどの曲も耳にしたことがあって、QUEENというバンドの偉大さ、時代が変わっても心に響く音楽、全てが素晴らしかったです。
同じ日にボヘミアン・ラプソディも見ましたが、こちらは一度もうるっときませんでした。
ふたりの歌唱力には脱帽ですが、なんだか成功までとんとん拍子すぎるし、ガガのデビュー後の音楽の方向性がいまいち…
終始>>続きを読む