亡国のアキトはスピンオフって感じだったが、本作は正当続編としてとてもコードギアスらしさ満点だった。
前作のキャラもちょいちょい出てきて、これから盛り上がるだろうな。
それを抜きにしても新キャラが皆濃い>>続きを読む
アニメ1期の内容を凪視点でうまくまとめた内容で、2期前のおさらいとしてちょうど言い感じだった。
ただ3DCGの表現がイマイチだし、中途半端だし、入れなきゃいいのにと思った。
やりたいことに真っ直ぐ突き進むバイタリティーと、無我夢中で周りが見えなくなる感じは若い時分に経験したなぁと感慨深かった。
失敗は成功のもと。失敗なくして成長はない。苦労は買ってでもしろ。
先人の言葉は>>続きを読む
1本の映画としてキレイにまとまっていて非常に完成度が高かった。
映画館の大スクリーンを活かした演出やカメラワークも秀逸で、
終盤の研磨視点のカメラワークはホントに自分もコートに立ってるような感覚になり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
SEEDらしいストーリー展開を1本の映画として上手く纏められていて素晴らしい出来だった。
SEEDっぽいスタイリッシュさよりも、これぞ王道ロボットバトルアニメという感じのエモくて熱い展開で、男子はみん>>続きを読む
テレビシリーズからスケールアップして、ストーリー、演出も劇場版ならではの仕上がりだった。
新キャラやゲストキャラがメインになるのは劇場版あるあるなので仕方ないが、もう少し、いつものカタリナ親衛隊の面子>>続きを読む
ラストシーン。
これまで頑張ってきた咲太が初めて花楓の前で涙を流し、そんな兄を初めて見た花楓も自然と涙が頬を伝った瞬間、観てるこちらも一気に涙を誘われ堪えきれなくった。
2018年9月15日のTVアニ>>続きを読む
現代社会で歯を食いしばって頑張る人々の姿や葛藤を描いた?作品なのかと思った。
が、全体的に分かったような分からなかったような、ぼやけた感想になる作品だった。
実際途中眠くて寝落ちしたりもした。
今作は02の続編というより、外伝のような内容だった。
エピソード・ルイと言っても過言ではないくらい、ルイの物語だった。
それだけに02キャラの見せ場はそれほど多くないので、期待していると物足りなく感じ>>続きを読む
音楽座談会と銘打って、キャスト、アーティスト、スタッフのトーク付き上映を鑑賞。
制作の舞台裏や音楽や楽器に関するこだわりを聞けて面白い内容だった。
映画本編は特別編となっているように、前作の誓いのフ>>続きを読む
原作の人気エピソードが待望のアニメ化!しかも期間限定で劇場上映とあって初日に鑑賞。
五等分の花嫁はアニメ2期、映画と進むにつれてどんどん作画のクオリティが上がってヤバい。
特に今回は過去最高のクオリテ>>続きを読む
MX4D3Dにて鑑賞。
これぞ正にエンターテイメントという映画だった。
面白いというより、とにかく楽しい!
ずっとアトラクションを体験しているような映画で、終始楽しいという気持ちでいっぱいだった。
も>>続きを読む
109シネマズ新宿プレミアムのSCREEN Xにて鑑賞。
戦闘機によるアクションが3面で堪能でき、日本最高峰の音響と相まって大迫力だった。
ストーリーは前作を未見でも問題く、なんとなくキャラのバックボ>>続きを読む
おるすばん妹の続編。
全編通してこれまでの青ブタシリーズに比べるとSF要素はほぼない。
一方、リアリティーが際立つ内容で、これはこれで青ブタらしい。
本作は花楓のリスタートを描いており、この先の花楓の>>続きを読む
宮沢賢治の危うさや繊細さ、妹・トシの強さや慈愛、父・政次郎の深い愛情。
それぞれの心情が伝わってくる作品。
「銀河鉄道の夜」が生まれる過程が多少掘り下げられるのかと思ったが、特にそんなこともなかった>>続きを読む
グリッドマン、ダイナゼノンの正統続編として素晴らしい内容だった。
バトルのカメラアングルもすごく、劇場で観てこその迫力。
展開も王道の胸熱展開で童心に帰って白熱することができ、男子はみんな大好きなんじ>>続きを読む
前作グリッドマン総集編に比べるとカットシーンが多くイマイチ。
夢芽にフォーカスした構成になっていて、尺の問題ありありといった感じ。
テレビ版でもキャラ全部回収しきれてない感じだったし、不必要にキャラ増>>続きを読む
もう4年経ったのかと懐かしくなった。
総集編としてうまく纏まっていたと思う。
改めて、初代グリッドマンをリスペクトした要素が随所に散りばめられていて、素晴らしい作品だと思う。
3月のユニバース楽しみ!
悔しいが面白い。
その一言に尽きる。
キャスト交代、ファンの感情を逆撫でにするプロモーションなど、公開前は絶対に観ないと決めていたが、
公開後の反響を見て結局鑑賞。
初めて知るバックストーリーや宮>>続きを読む
思春期の生きづらさはどの時代にも不変的にあって、みんなそれを乗り越えて大人になっていく。
乗り越え方は人それぞれ。
多様性がクローズアップされている今の時代だからこそ響く。
「大丈夫だよ」とそっと優し>>続きを読む
本作は新海監督の過去2作品と比べ、ファンタジー要素、アクション要素が強く、よりアニメらしい作品だった。
事前にアナウンスされているほど地震の演出が多いということはなかった。
ストーリー、演出、共に良か>>続きを読む
前作の「星なき夜のアリア」は序章的な作品だったので、本作は本編という感じで最初からギア全開!
アスナとキリトもテレビシリーズに近い掛け合いが増えてグッとSAOらしさが出てた。
ストーリー展開、バトルシ>>続きを読む
ザ・日常な感じで舞台はいつもと違うものの、良くも悪くもテレビシリーズの雰囲気そのままの映画だった。
というよりOVAなんだろう。
劇場公開するような演出だったり、ストーリー性があるわけでもなかったので>>続きを読む
僕愛→君愛の順に鑑賞
結論から言うと、多くの人が言うように「君愛」→「僕愛」の順に鑑賞することをオススメする。
「僕愛」は「君愛」の完結編的な要素があり、「君愛」の世界線に大きく関わっている。
逆に「>>続きを読む
僕愛→君愛の順に鑑賞予定。
両作見た後に感想を書こうと思ったが、
それぞれ見た直後の率直な感想を残す方が、後から振り返った時により感慨深い気がしたので綴ることにした。
予告PVでは声に違和感しかなく>>続きを読む
Adoさんによる歌唱と人気クリエイターによる楽曲の数々はとても素晴らしかった。
肝心のストーリーは、、、うん。
前作のスタンピードでも思ったが、キャラが多すぎてそれぞれにスポットライトが当たる機会が少>>続きを読む
もはや主人公ピッコロさんじゃん!?ってゆーくらいピッコロが大活躍のストーリーだった。
また、パンも本格的にストーリーに絡んできて準主役のような活躍。
「ドラゴンボールZ神と神」から始まったドラゴンボー>>続きを読む
物事に本気で打ち込める人ってスゴイ!と思った。
本気で妥協せず、自分の信念をしっかりもって主張することの大切さや、それを忘れずに貫ける強さが熱く胸に刺さった。
ストーリーは劇的な展開があるわけではない>>続きを読む
最新のCG技術スゲェ!と映像のスゴさにびっくり。
ストーリーはシンプルで悪くなかったと思う。
現代のウルトラマンはガチャガチャしすぎで、これくらいシンプルな方が却ってカッコいい。
ただ、可もなく不可も>>続きを読む
第一印象としては、"やっぱり結構詰め詰めで来たな"と。
正直、映画はオリジナルストーリーにして、今回の内容はテレビアニメで描いて欲しかった。
それくらいもったいないと感じた。
が、しかし、そこは劇場版>>続きを読む
映画ならではの演出で、バトルシーンの迫力は圧巻だった。
さらに、緒方恵美の演技はさすがの一言。物憂げな少年を演らせたらこの人の右に出る者はいない、そう思わせるだけの素晴らしい演技で乙骨の感情を十二分に>>続きを読む
SAOの原点をアスナ視点で再構築した本作。
新しい発見満載で9年前のワクワクを追体験するような素晴らしい作品だった。
特に終盤のアスナ△!!もうスーパーヒロインそのものだった。
そして映画のラストに嬉>>続きを読む
公開記念舞台挨拶にて鑑賞。
ストーリーは割りとあっさりしていて、物足りなかったかも。
それでもの物語の完結としては良かったと思う。
この映画を見て感じたことは「攻めろ!」。
そんな力強く前向きなメッセージを受け取った。
映画の内容としてはPVの煽りを気にしすぎて、色んな伏線を勘ぐったがそこまでではなかった。
が、娯楽作品としてはそ>>続きを読む
最後のとあるシーン。
炭治郎がとある相手に放った魂の叫び。
これが最もグッと来た。
さすがのクオリティで映画館で観れて最高の仕上がりだと思った。
反面、テレビシリーズ2期を想定すると完全に観とかないと>>続きを読む