lさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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土砂降りのなか(最後の)キスするところせつないどころではなくてボロ泣いてしまった。それぞれの4年。最近は愛のことグロテスクだとおもわない。

下妻物語(2004年製作の映画)

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“恋愛って全て感動から生まれるんだよ。感動って恋愛のことなんだよ。そしてその感動って、素直なものに触れた時にしか生まれてこないんだよ。お洋服も、ロココも、他の可愛いものもそう。素直に素敵と思ったり、素>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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踊ってみろよ!とテーブルの上に立たされて泣きそうになった。やっぱりわたしの涙腺は家族の想い系に弱い。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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「髪型で個性は決まらない。自分の選択や行動によって決まるんだ!」
ひと夏の冒険、夏の終わり..。👍

I LOVE YOU(2013年製作の映画)

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確か 大学時代にかなこと?これ観たあと、昼から下北沢でだらだらのみたいなーと思ってそうした記憶がある。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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仕事中に見つけて面白そうと思って、帰りの電車で観た。ウツミは基本ひとを寄せ付けないけど、セトがあほすぎて会話してしまって、それからも自分にないものに惹かれて仲良くなっていってるのが素敵だったし面白い。>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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シリアスパートのだいすきな動乱篇、紅桜篇超えてきた・・!!
ギャグパートはもう.. 橋本環奈や菅田将暉が笑い堪えたり吹き出したりしてるのみたらもう.. これからも銀魂についていきたいとおもった..

輝ける人生(2017年製作の映画)

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早めにしにたいなと思ってたけど、老後ももしかしたら考え方次第でたのしいのかな、もうちょっと生きるか〜。とおもえた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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ワンスアポンなんたらでこの曲流れて感動して泣いた(友達に笑われた)

ルーム(2015年製作の映画)

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母親は文字通り最強だなといつもおもう。ふたりでいれば大丈夫。それと、ジャックが髪を切ってもらった後「大好き」と言って、おばあちゃんの動きが一瞬とまったのがグッときた。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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やっと観れた..。目がヌルヌル動くのが素敵。さんをつけろよデコ助野郎..!!

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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身近なひとの死で、自分の生を意識出来るようになるのかもしれないね。でも、わたしは死にたいとすぐに思ってしまうし、ともだちの死をいつまでも受け入れられないで生きてる。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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ひっそりと静かに泣いた。のが、久しぶりだったな。すべてに正解はないとか口では言いつつ、心はわかってたりするから、難しいですね人生と恋愛。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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終始曇天、狂っていて、トムに逃げて欲しいと思いつつ 逃げてもどうせ..とも思うし、恐ろしさと無が詰まってた。DV男こわいよね。USAのダサい服とエンディングの曲が良かったな

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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好きだったなあ。二人の血を混ぜようというシーンと。「相手を殺してでも生き残りたい、それが生きるってこと」ふたりは言葉がすくなくてもお互いを受け入れた感じがあって、それがとても綺麗だと思いました。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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レディ・バード、やや過激でとにかく可愛い。カイル、シャラメ登場にびっくり。CMBYNの余韻にまだ浸っていたかった..。(改めて美青年...)というのは置いておいて、母と娘。自分と母親にどうしても重なり>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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サントラを聴いたら元気になれそう。久々に映画を観てハッピーになった。でもな.. こんなポンポンメンバーは決まらないし、ポンポン曲も出来ない。
というのは置いといて、わたしもキュアー投げてくる兄貴欲しか
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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余韻が...。もっかい観る 間違いなく、アデル以来のぐちゃぐちゃと感動が胸を締め付けた。父親の言葉と、暖炉の火を見つめる表情を想いながら、サントラ聴いて雨のなか泣いて帰りました。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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この映画をみた後心にぽっかり穴が空いて、最後の手紙が呪いとなって判決を下した間違った人達を一生苦しめてほしい..と邪悪な怒りでいっぱいになった。あの先生のような人になりたいな、どんなことにも偏見をもた>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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声と絵のタッチがやわらかくて、それが逆に、戦争の残酷さと恐ろしさを浮き彫りにしてたような。死の受け取り方について、白米が沢山食べられることについて、もう、なんだろう、すごく息苦しくなった。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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家族との距離のとり方って難しい。はい、じゃあこれでハッピー、みたいのじゃないからな人間関係。母と子は永遠に母と子。だから苦しいんだよね、映画観るたび愛がわからなくなっていくぞ。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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ここ数日ぬけない感動。
Wonderwallの最高過ぎるシーンはもはや置いといて、セリーヌ・ディオンをキッチンで3人で踊るシーンが本当に大好きだ。
人生の戻れない( いつだって戻れないけど 特に )キ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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"愛とは、嫉妬交じりの強い性欲に過ぎない"真実の愛なんて本当にグロテスクだね。宗教を勉強していたらもっと面白かった気がする。このラスト、救いようのなさ妙にリアルくて好き。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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シャルロット・ゲンズブールの映画で気付いてしまった。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

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旅の道すがら、電車に揺られながら鑑賞 Thank UとPink Moon、他にも曲が良かった。ひとが灰になること、この映画を観て初めて受け入れられた感じがする。なんだか、ストンと。良い映画だった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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最後涙がぼろぼろぼろ止まらなかった...。おとなになっても大切にしたいぜ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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見返したら前より響くセリフが多かった。最高という感想に尽きる。。

紅の豚(1992年製作の映画)

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男の美学というかロマンはやっぱり女には芯から理解できなくてそれが良いのだきっと。見守るというよりふふって眺めてたい感じ 豚が豚たべててビビった。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

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ヴィンセント・ギャロはバッファローの時よりも強くなったね よしよし ってしたい気持ちになった(役だよ)やっと出てきたクロエがうつくしい... 汚れたフロントガラスから映る風景が素敵だった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ディズニーのショーやパレードを観てると自然と涙がながれてくるけど、多分それと同じ感覚だった。ひとを楽しませる為のショー、ミュージカルって本当に素敵。映画館で観られて良かった!