lさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

君がいた夏(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドライブに連れ出す女性、素敵だ。海とプールに飛び込みたくなる、過ぎた夏をすこし愛おしく思った。印象深いセリフは「彼女は死んで灰になった」締めと音楽が心地よかったな、ノスタルジー、悲しみも多いけれど好き>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

管理された、近未来設定、初めから暴力とセックスのオンパレード アレックスの美的センスはサイコパス、所々ひどいシーンがクラシック音楽にのせられていて楽しいよ 最後が、これから始まる復讐劇の予兆の>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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伏線回収にすっきり、ラストに感動した、頭が良いっていうのは人生において一番の財産かもしれない。。。名作...

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

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人間は欲深なことと、ものがあり余るということ ピカドン終始可愛いね 木下とケンゴがチラッと

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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恋愛映画かと思っていただけに、親子愛にぐっときて号泣した午前5時だった、、よかった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは、、「最終的にはほんとうの恋人とつながる」てことになんだかとても感動した記憶、、けれどすこし寂しかったな

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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ニューイヤーズイブ、人それぞれのエピソードが繋がっていく感じが素敵だったなあ

ピンポン(2002年製作の映画)

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ヒーロー見参!なんかい観ても良い、スーパーカーも良い

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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終盤にかけて面白くなっていった。ひとり旅かあ って感じ、

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DVDだった気がするけど大迫力、さいごはやめてころさないで...と祈りながら観ていたな

トランセンデンス(2014年製作の映画)

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こわ、という薄っぺらい感想を思った気がする いつ観たのだっけ。けれどやっぱりにんげんは簡単に死ぬし生身で生きれる分だけ生きられたら幸せ

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

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コメディの欄から探して観たのだけど、純愛だった。フィリップ、乙女・・。やっと会えた時に涙が光っていたのが印象的

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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はしれフォレストガンプ 時代に流されることについて考えてみて、彼のように真っすぐに生きられたら素敵だと思うけど難しい

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

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酷いなんて言葉で表せない実話、、、いま思い出しても辛い。ラナの愛それだけが光だった

アイリス(2001年製作の映画)

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車から転がり落ちたあとのシーンが印象的、ふかい愛情。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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靴とセリフ、忘れないなぁ こんなに泣けるのかと思うほど泣いた・・・

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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映像が綺麗、時間がスローに流れる だらしない父親子どもが可哀想だけれどこういう父娘のあり方 すこしだけ良いなと思う

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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友達がお見舞いに持ってきてくれた映画。音楽がとっても良くて、夢があった。こういう女性は憧れる

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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ラストに深いやさしさを感じた(けど本当に苦しかった)あのろぼとみー...

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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バンドとグルーピーと記者の関係がなんだか苦々しくも好きな映画、ペニーレインは魅力的

贅沢な骨(2001年製作の映画)

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みんな汚いぜ ミキサーの金魚と影踏みがやっぱり印象的。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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やさしさと幸せと夢と現実の境目について。
心が荒んでいて気づいたら一人で映画館にいたのだけど観た後なんだか、ふっと、スッキリしたのを覚えてる 映像と音楽の美しさに洗われたのかな

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