skittiesさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.3

1960年代アメリカ南部、黒人差別が根強く残っているミシシッピ州を舞台にした人間ドラマ。重いテーマを、明るく、でもしっかりと描いている作品だった。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

淡々とおじさん8人の南極基地での日常が描かれているだけなのに、全く退屈させないのはさすがだなあと。美味しいものを食べることは人を幸せな気持ちにさせることを実感。
伊勢海老のくだり、ラーメンのくだりが面
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

パディントンがただただ可愛い❤️
ロンドンに行きたくなります!

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.9

ストーリーは単調で、盛り上がりに欠ける印象。主人公にあまり共感できず、期待はずれでした。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.8

藤原竜也の演技力は素晴らしかった。ストーリーはリアリティに欠ける印象、後半途中で飽きがきた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

主役の2人が最高でした✨
世代や性別を超えて、人間関係を築くことの素晴らしさを実感。単純なストーリーかつ先が読める展開でありながらも、なぜか見入ってしまい、心に残る作品。癒されます。
大好きな映画にな
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

パリの街並みや過去の再現等、風景が魅力的な作品。過去を羨まず今を生きることの大切さが描かれていた。英文学をもう一度勉強し直したくなりました。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーだけれど、親子の絆と夫婦愛が感じられ、最後はほっこり切ない気持ちになる映画😌
最後が衝撃で、もう一度見直したくなった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

明るく前向きな気持ちになれる✨
落ち込んでいるときに、気楽にさらっと見たい映画。

2020.5.5 再鑑賞。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.6

どこか懐かしく、最後は切ないけれど、悲しいというより優しくほっこりする映画。
長さを感じさせない。飽きずに見れた。
見終わったあと、心がぽかぽかして人に優しくなれる、名作。大好きな作品になった。
世之
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

最高でした✨テンポ良く、最後までドキドキハラハラ飽きさせません。スリリングでありながら切なさもあり。
アバグネイルの、家族3人でまた暮らしたいという想いが一貫して伝わってきて、切ない気持ちになりました
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.1

登場人物ひとりひとりのキャラが濃く、人間味があるので感情移入しやすかった。
個々が好き勝手をし崩壊しかけている家族ですが、最後は団結し、笑ってほっこり優しい気持ちになれる映画でした。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

仕事を頑張ろうって前向きな気持ちになった。予測可能なベタなサクセスストーリーだけど、元気になれる映画。
何事にも全力投球のレイチェルマクアダムスがやたら可愛い♡

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.7

コメディありのアクション映画。テンポが良く軽快で、無駄がなくさらっと見れた。エディ・マーフィのキャラが良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

怖くてトラウマになりそう。怖い描写が特別多いわけではないのに、ジワジワとくる恐怖感。音楽が余計に恐怖感をそそります。子役が可愛かった💕

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

絶対ハッピーになれるミュージカル映画。重いテーマを明るく描いている。
ザックエフロンがかっこよく心もイケメン✨歌も良かった♪

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

前半は暴力シーン等も多く見るのを一瞬ためらったけれど、後半になるにつれて印象が変わっていった。バイオレンスな内容である一方で、クラシック音楽やアート等お洒落な要素もあり、独特な世界観のある作品。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

4.0

展開が早く、終始ハラハラドキドキさせられる映画。サスペンスの中に恋愛要素もあり、見ていて飽きない。
時代を感じつつも、舞台もニューヨークからシカゴまでと幅広く、当時のアメリカを感じられたのも興味深かっ
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