このレビューはネタバレを含みます
震災のこと 人々の辛い記憶と乗り越えていこうとしてる
母を幼いころ無くした鈴芽と
育ての親の叔母の環さんの関係
無邪気なダイジンと鈴芽の関係
ソウタと鈴芽の出会い
旅の途中の温かい人々との出会>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドクとトニー、性格も経済力も違う2人が旅を通して、だんだんと友人になっていく、ただそれだけなんだけど、人種問題などまだ残ってた当時の差別的な社会背景なども、詳しくはわからないけど、ふまえて感度する。気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小松菜奈さんと坂口さんが好演。
死にたくないというまつりちゃんの思いが溢れた母親とのやりとりは泣けたし
生きることについても考えさせられる良い映画でした。
和人はスキー場で、『わかった』と言ったのは個>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんかよくわからないようなわかったような
いろんな解釈があるんだろうけど、
たぶん世界は捨てたものじゃない
人は間違いもおこすけど
そんな中どう生きるかが大事なんだろうなと。
やはり宮崎駿の世界観は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
青春映画
山桜が出っ歯って意味があるんだね
俳句、SNS、若いゆえのコンプレックス、盆踊り、ショッピングモール、デイケアサービス、レコード、落書き、田んぼ
面白かった。
夕暮れの フライングめく 夏>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い。基本コメディなんだけど、
ちゃんと笑えて、ドキドキあり、人生模様あり。
伏線もあり、ストーリーもしっかりしてるし、キャラもたってるし、チープ感もなく見応えあった
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリーということで、淡々としている。良感情を揺さぶるということは無かったが、気持ちに余韻を残す。
自然体で居心地が良さそうとか、おしゃれとか、温かいとか、色んな余韻があると思ったが、私は特に>>続きを読む
セリフが少ない中でとても気持ちが伝わってきて心に沁みる良作
小説はまた違った感じなんだろな、読んでみたいと思った
このレビューはネタバレを含みます
ロビンウィリアムズがさすがの名演。
路上で戦地に向かう兵士たちと即興のDJで笑いの中、皆の名前を聞いて君達を忘れないと見送るシーンに涙が止まらなかった。楽しくバカ話をして笑わせている中に悲しさが感じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たぶん老若男女が純粋に楽しめる映画だと思う。
時代背景もあるんだろうけど、そんなのを超えた楽しさ。
エンターテイメントとはまさにこういうものだろうなーと思った。
このレビューはネタバレを含みます
ものづくりの根本は、
人が喜ぶ姿を想像して仕事すること。
カッコいいって何か
都会から離れて
有機栽培って、大変だろうけど
この時代に必要な考えだなと思う
このレビューはネタバレを含みます
運命の糸はある
たまに解れるし
でもまた繋がる
香さん(榮倉奈々)が言った言葉が印象的。
主人公の2人以外にもいろんな人がいろんな人生を歩んでいて、その中で
手を繋ぎ続けることができないこともあれば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
12人の優しい日本人とどうしても比較してしまう。
内容がくだらないのに、というところだと思うが、議論してる人が皆怖くて、くだらなさが伝わってこなかった。
このレビューはネタバレを含みます
闇や狂気と日常が隣り合わせ。
現代においては、格差もそれを生む一つだと思うけど。
素直にハラハラドキドキ、展開も含めて面白かった。ちょっと怖いけど。
このレビューはネタバレを含みます
"言葉"が何かを考えさせられる。伝えること、実はもう伝わってること、意味がないようで、意味がある。現在過去未来、人生とは何か、さらには人類とは何かまで(考えてもわからないけど)考えさせられる。
それ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
くだらないことを真剣にやる、アホみたいなことが重要、世界はインターネットとか難しいし怖いけど人間味こそ楽しくて、わけわからん笑
ストーリーもわけわからなくて、わけわからなさが楽しい
このレビューはネタバレを含みます
笑えた。アホみたいで笑えるんだけど、笑いの間に人がいきなり無造作に死ぬ。うわっと気分悪い。しかもまあちゃんとストーリー性があるから少し考えさせられる。
新感覚な映画。
このレビューはネタバレを含みます
鹿野さんは凄い人だなと思った。本当に
でも一方で鹿野さんのようには振る舞えないと思った。
鹿野さんのボランティアもできないなと思った。
ボランティアの人を家族と呼びすべて隠さず本音で話す。実の母に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みのもんたが頭に浮かんでしまう
クイズと波瀾万丈な人生がリンクしているのが面白いのだろうが、どうもあり得ないと思ってしまう