やっっっと見た。
監督スコセッシ、そしてこのキャストでマフィアものを観れること自体が幸せでしかない。
アル・パチーノが逸話的に話していたけど今作は若返りCGが見もの。ジョー・ペシなんてもうグッドフェ>>続きを読む
何という物悲しいハードボイルドバットマン... 続編楽しみで仕方ない。ド派手にやりたい放題するから剥き出しの顎が破壊されないか心配。NirvanaのSomething in the wayも良い味出し>>続きを読む
最初からずっとダレずに進んで余りにも完璧すぎるエンディング。
幽霊よりも結局人間が一番怖いを国家レベルで表現するとこうなる。
このレビューはネタバレを含みます
ファイナルガール以外のキルしそう(されるべき)な人間をしそうでしないから結果凄まじく不完全燃焼。障害者専用の駐車スペースに停めたのを注意しなかったやつみんなキルしないと。中盤まではとても良かった。>>続きを読む
エロ版地獄の黙示録。とってもシュールです。私は大晦日に1人で一体何を観てるのでしょうか。
エマニエル夫人の『夫人』って例の見せる人だと勝手に思ってたんだけど主人公まさか新婚の若い女の子とは。
終盤>>続きを読む
よし年末年始はCLANNADを見直そうと考えていたのに気づいたらうっかりこれを見てしまいました。
寒々しいオーストリアでの殺人鬼の映像記録。精神疾患とそうではない境目は何処にあるのか。
実際に事件>>続きを読む
台湾発モキュメンタリーホラー。土着信仰がベースとなってる点で女神の継承と雰囲気近し。
逆元気玉をぶつけられてもう明日から生きていけないかも
こういう類のプロフェッショナルが淡々と物事をこなして、自分の哲学について延々と熱弁を振るう(講釈を垂れる)系の映画にハズレなし。
泣けるゴジラ(他観てないんだけど)。これはこれで好き。
全米一位取っちゃうくらいアメリカでヒット中。アメリカ人のゴジラ好きは異常。
おいおい何だこれめちゃくちゃ面白いぞ。
ホラーと見せかけてコメディ。絶望感は全くない。
スラッシャーホラーの体裁も取ってはいるけどまあおまけ程度。
全く喋らないピンボール中毒ニコラスの手際がいい掃除>>続きを読む
テロに巻き込まれた男の脱出撃。ソリッドシチュエーション系かな。
政治的なメッセージ性が割と強めで、思ってたのと違ったけどこれはこれであり。
このレビューはネタバレを含みます
もう4作目まで到達したにも関わらずやはりジョナサンは期待を裏切らなかった。多分もうアベンジャーズの一員にしれっといても違和感ないと思う。
そして何だ最後の見え透いた2人のやり取り…絶対死んでないだろ>>続きを読む
ここに自分が観たと記録するのも憚られるくらい人に勧められない映画。
1もだけど終わり投げやりすぎない?
ヨーロッパの変態野郎がやりたい放題する話。
よりによって関西人出すのは良くなかった。コメディにしか見えないw
YouTubeで無料公開としてホームに出てきたので、軽い気持ちで観てみたら大正解。やっぱり古典SFって面白いよね。
これ細かい疑問を追おうとすると頭が働かなくなる(例の諺通りそもそも答えは出ない)が>>続きを読む
”製作過程を生で観ることが一種のパフォーマンス・アートであるという映画として考えると非常にエポック・メイキングなことをこの二人の監督は行ってきた。”
https://void.pictures/20>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ニックが変わり果てた姿で見つかった瞬間、パーティでニックがリンダに『結婚しようか』とプロポーズしたシーンが頭の中を過ぎってひたすらに悲しくなった。
後に調べて分かったが、マイケルとニックの関係をホモ>>続きを読む
小説も面白かったけど(面白いどころか日本ミステリ界の最高傑作と言われている作品)、市川崑の映画獄門島もかなり面白い。
小説を読んだのが数年前であまり細かい筋は覚えていないんだけど、Wikipedia>>続きを読む
子供の頃VHSが家にあってよく観てて、最近アマプラにあるのを知り約20年ぶりに観てみることに。
本作、怖いという感想が先んじることが多いみたいだけど個人的にはひたすらエモかった。所々シーンを覚えてる>>続きを読む
うーんA24!
ミア・ゴスのサイコ演技だけで観る価値はある。個人的にミザリーのキャシー・ベイツに匹敵するレベル。
エンドロールの1分間笑顔耐久レースだけでもうアカデミー主演女優賞。
追記
Xの前日譚>>続きを読む
映像表現が前作以上に尋常じゃなくて感動を通り越して恐怖を感じるレベル。美術館でアートを鑑賞してる感覚に近い。ストーリー無しでも延々と観てられそう。制作費1億ドルかかるわこれは。
マルチバース系ちょっ>>続きを読む
複数の登場人物の視点から物語を語る手法、今でこそ当たり前に使われてるが、本作が始祖らしい。やはり途轍もない偉人。
多襄丸役の三船敏郎の人を食ったような演技がとても印象的で、しばらく頭から離れなかった>>続きを読む
初めて自然発生的に拍手が起きる映画に出会った。これは確かに拍手したくなるわ。
所々のパートでカタルシスを感じられるから3時間はあっという間。そして終始やりたい放題で最早物理法則を超越。いやでもあの2>>続きを読む
小学生〜中学生以来だけど自分すごいの観てたな。。。
タランティーノ(原案)が好きでもクセ強くてあんまりお勧めできない。映像表現、ストーリー然り。
見どころは若かりしロバート・ダウニー・Jr。
終わり方いいな〜洒落てる。
割と前からマイケルダグラス見たら◯◯◯しか連想しなくなってしまった。
マンマミーア!
あんまり難しいこと考えないでマリオをプレイしてるノリで観てたら、子供の頃GBAでプレイしてたスーパーマリオワールドを思い出してエモさを感じつつ楽しくなった。
救いがない。灼熱の魂でも同じことを言った気がする…
怖いのはこれが100%非現実ではないのだろうってこと。映画だと正に毒をもって毒を制すなんだけど、主人公よろしく正義って?と答えが出せる訳もないのに>>続きを読む
ずっと配信されないかなと思ってた1978年の初代ハロウィン。
13日の金曜日やエルム街の悪夢に連なるスプラッター映画の最初の作品。なので割と理知的な動きをする。車と電話を操り、怖がらせて殺人。ゴア描>>続きを読む
明日会社辞めますって上司に言うつもりだったけどこれ観たら決心が固くなってしまった。
ラ・ラ・ランドのミアとセブが夜の星空の中で踊るシーンはデュードがロスの空を飛んでる夢のオマージュ。のはず。