結構好き
一番好きなシーンは最後のそばたさんが走るところ
カメラも一緒にブレブレなのが好き
トムみたいに走ってた
その走りが逃げなのかは分からないけど
そばたさんが作ったデジタルシンデレラ
ち>>続きを読む
ちゃんと泣いた
こんなに泣くとは思わなかった
とにかく綺麗な感情が溢れてた
過去の思い出は美化されるというけれど、10代の頃の思い出は尚更だと思う
一人旅とは自分探しの旅ではない
自分が自分であ>>続きを読む
哲学的と言えば哲学的か
初めてこの人の作品を見た
写し出される景色がとても美しく、特に終盤の黄金色の風景はなんとも言えない
自分もそこを走ってみたいとも思った
2時間近くの映像の中には詩が出てくる>>続きを読む
冒頭から物語の真ん中まではほぼ主人公、平山さんのセリフはなく、銭湯の人へのこんにちはだったり数え切れるくらいだった。だが役所さんの表情と行動、周りの風景からどのような場面なのかは想像がついた。映画中、>>続きを読む
もっと作り手として、彼の心意気や考え方、アイディアの発送の仕方を映像作品として見ることができるのかと期待していたが、第三者からの視点と彼の生い立ち、彼らの作品を語り多めで流している作品。
作品の内容は>>続きを読む
原作の本を読んでからの視聴。
正直、どうなるのかなって思ってたところがちらほら。原作では結構、酷い下ネタが出てきてたからどうなるかと思ってたら上手くカバーされてた。それに嫌味ったらしい上司が、そこまで>>続きを読む
自分が知らない感情を知ることができた。なんていうんだろ、精神病ってそんなに重いものなんだなと知らされた映画だった。こんなに重いと思ってなかった。まるで主人公に感化されて自分も総合失調症になったらどうし>>続きを読む