笑っているシーンばかりなのに泣ける。
大泉洋さんだからできた役。
超ワガママかと思いきや、
他人にも正直に全力でぶつかり、人を惹きつける力を持つ人。
人はできないことの方が多い、
迷惑をかけあいなが>>続きを読む
「限界」状況を電車男風コメディに昇華していて、休日脱力系映画として◎
中国史になぞらえた妄想シーンも格好良いのに笑える。
品川さんと田中圭さんは悪役ながら、本人が元来持っているのであろう優しさが垣間見>>続きを読む
なんてリズムの良い映像なんだろう。
奔放なジャズのような振る舞い、
ラップのようなセリフ、
メトロノーム的な卓球、
ラストのJ-Rock。
全体としては、多分交響曲。
こんな風に奔放に生きてみたい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界中のインターネットユーザーはアメリカの秘密組織に監視されているということ。
テロの防止が表向きの理由だけれど、内情はアメリカが世界の覇権を握るため。
日本は監視対象外かと思ったけど、報告せず秘密>>続きを読む
評判が上がる前に見たら、きっともっと楽しめた。
無意識に『ラヂオの時間』と脳内比較し、軍配は三谷さんに上がってしまう。
驚異の全編ワンカット、
舞台も空港のみというシンプルさ。
だけどすごく面白い。
それぞれが抱える問題が交錯・迷走しつつも、
最後はみんな笑顔になれてほっこり。
豪華キャストにもびっくり。
不気味…元気がない時には観てはいけない。
中盤までは面白かったんだけど…
予想を裏切らない展開であれれ。
人に会ったときの第一印象は信じろということ…?
セブン、ミュージアム、本作が同系列。
彼の人生全てがショー。
影の時代は全部カット。
前向きな彼だけライトが当たってた。
暗い部分も知りたかった。
こういう人、いるいる!がいっぱい。
最後、イイカンジに落ち着くトコが
やっぱみんなプロなんだなぁと。
完全に騙された!
冒頭から念押されてたのになー…
種明かしされないまま終わるのかと
中盤焦った。
手品、催眠術、カッコイイ。
マジック+銀行強盗。
2作目の方が好きかも。
世代交代感、切ない。どうかまだ第一線で活躍して…
エルトンジョンとサミュエルLジャクソンの使い方!
真っ直ぐ育つ秘訣は、時間と愛と、時々なあなあ。
木も人間も。
変態だけどエロくない。
低予算感が謎の安心感。
真面目な変態ぶりが泣ける。
や、安田さんっ…!
間違えて2から鑑賞。
高予算の活劇!
西郷どんとのギャップに慣れてからは手放しで爆笑。
キャストとCG豪華っ。