実験のシーン、結末が分かってるはずなのにものすごい緊張感あってすげえなと。
インターステラーみたい熱いノーラン映画、そろそろ観たい。
当時の洲崎の映像が貴重すぎる
この時代や場所の情感を感じられるのが最高でひた。
観ててすごいイラつくんだけど、気持ち分かる
最後バスには乗らないで欲しかったけど
相米慎二のお引越し思い出した
センスオブワンダーの感覚、大事にしようと思った。
夢のシーンの演出だけなんかダサい
ロックとサミュエルLジャクソンがビルから飛び降りるくだり、腹よじ切れるぐらい笑った。
当時の角川の資本力をこれでもかと発揮してる感じの大げさなシーンがちょっとなー
なんか惜しい感じするけど最初から最後まで楽しく観れた。
回想で出てくるジョー山中の演技があまりにも悲しくてそこが1番のハイ>>続きを読む
じいさんの表情見てるだけで切ない
魚釣りのシーンは心にだいぶ焼き付いた
多分今後何回か振り返って観る事になる映画だと思う
金沢のシーンで出てきた喫茶店、たまたま行った事ある場所だった。
喫茶店なのにコーヒーなくてココアしかないの本当に笑った。
多分各シーン色々な意味があると思うんだけど、別にそれを理解したいとももう一回観たいとも思わなかったけど、ただ伝奇ものとして面白かったです。
最初から最後まで退屈せず、かといってインスタント過ぎずちょうどよい塩梅だったけど、全く怖くなかったんだよな。
戦闘シーンのスタイリッシュさと生々しいグロテスクさ、目の奥が死んでる感じが最高だった。
それだけなんだけど、それだけで十分でした。
前半のダラダラ捜査はちとだるかったが、クライマックスの脚本が流石に泣ける。
親子2人旅のシーンの美しさと加藤嘉さんの悲壮感溢れる演技が素晴らしかった。
全てがどうでも良かったな
多分関係ないけど、ジメっと陰湿さや卑屈さはちゃんとあって、チラチラそれが見え隠れしたように見えて気持ち的に観るの辛かったかも。はたしてこれで終わって良かったのかと
エンタメとして映画館を楽しもうぐらいな気持ちで行ったけど、最後目頭が熱くなってしまったよ
京マチ子のなんとなくやばそうな感じがシンプルに伝わる映像感、能やってた時の灯りに照らされてる陰影が良かった。
ストーリーは良くも悪くも普遍的だったので今の人が観ても共感は出来る。
めちゃくちゃリアリティあって超怖いし、ドアノブの撮り方とか絶妙で素晴らしいんだけど、音楽のせいで恐怖が体に浸透してこないのが笑える。
終始ネットリした雰囲気なのも面白いし、最後は無駄にグロい。
ラスト>>続きを読む
ダサいんだけど段々リズムに慣れると面白い。千葉さんカッコいい。
地味に後続作品に与えた影響でかそう。
ニューヨークなはずなのにどこかファンタジーな別の世界に感じる。
セリフが少ないのも最高。
狂い咲きサンダーロードとおんなじ匂いを感じた。