広果さんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

-

どうしても目指したいものに向かって真っ直ぐ進むことの大切さが伝わってくる。

見どころは船の上でのロマンチックなシーン。
本当に綺麗。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

可愛いおもちゃがたくさん出てきて楽しい。
最初はロッツォも可愛いと思っていたんだけど、印象変わっちゃうね。

ウッディたちが保育園からの脱出を試みる場面はドキドキさせられて面白かった。

最後、アンデ
>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

-

いつまでもおもちゃを大切にしようと思わせてくれる。

おもちゃを改造して遊ぶシドに復讐する場面が印象的。
ミュータント・トイの造形が素晴らしかった。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

-

当時、TVドラマのファンだった。

相変わらず福永のウザさが面白い。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

物語が少しずつダークな方向へ進んでいく。

ハリー・ポッターの映画は暗くて怖いと言う人たちは、この辺りの章から意見が分かれてしまうのかな。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

-

ハリー・ポッターシリーズの中で一番好きな章。
「時」がテーマになっている。

ちょっとしたホラー要素みたいなものがあるのがまた良い。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

魔法が出てくるファンタジー映画といえば、真っ先に思い出すのはハリー・ポッターシリーズ。
その第一作目である『賢者の石』には、9¾番線や蛙チョコレート、透明マント、巨大チェスなど…わくわくするような魔法
>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

-

私がマーベルで一番推しているヒーロー。
いつ観ても胸が熱くなるし、そして何よりかっこいい。
パワードスーツを装着する場面はたまらない。

『アイアンマン』を観た後はいつもチーズバーガーが食べたくなる。

フッテージ(2012年製作の映画)

-

あまり期待せずに観始めたんだけど、予想以上にホラーで良かった。
これを観た後は引っ越しが怖くなりそう。

映像と音楽の美しさに一驚。

キサラギ(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

マイナーアイドル如月ミキのファンサイトを通じて知り合った五人の楽しい集まりが一変、シリアスな展開に。
すっごく面白かった。

続きがあるかのような終わり方だったので、鑑賞後はかなりもやもやする。
結局
>>続きを読む

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

-

レッド・ピラミッドの登場に感動。
マネキン蜘蛛とかのクリーチャーの造形も凄かった。

やっぱり前作を観ていないと話が理解できない部分もあったので、順番は逆だけど前作も観たい。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの映画化だとは知らなかった。

割と面白かったし、2も観てみたい。

パウエル一味が侵入してきた時のヒラリーがかっこよくて気に入った。
もちろんララもかっこいい。

いつかゲームもやるべきかなあ
>>続きを読む

ATM(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ATMの外に殺人鬼が居て出られないというワンシチュエーションホラー。

バッドエンドで後味は悪かったけど、ハラハラする映画を観たい人には相性ぴったり…かもしれないし、そうでもないかもしれない。
評価が
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

-

ルークとヨーダの出会いも見られるエピソード5。
このエピソードでは特に、登場人物それぞれ葛藤があり、揺れ動く気持ちが描かれていて面白い。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

-

可愛いイウォーク族の登場エピソード。
他にも多くのキャラクターが大集合していて楽しい。

たまにこのエピソードが好き派か嫌い派かで分かれてるような気がするんだけど、どっちの気持ちも分かるような分からな
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

-

『スター・ウォーズ』ファンになった原点であり、SFに興味を持つきっかけにもなってくれた。

食わず嫌いで観てくれない人も居て寂しいんだけど、私も最初は「スター・ウォーズなんて…」という感じだったので、
>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

-

時代とはいえ、旧三部作とのCG技術の差が面白い。

不人気なジャージャービンクスだけど、彼が持つ陽気な性格と共に、臆病さや不器用さも兼ね備えているという親しみの湧く良いキャラクターだと思う。

そして
>>続きを読む

ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

-

A~Zのアルファベットの順で進んでいく、死に纏わる話の短編集のようなもの。
もしかしてエドワード・ゴーリーの絵本『ギャシュリークラムのちびっ子たち』みたいな感じなのかな、と勝手に想像して期待して観たけ
>>続きを読む

ムカデ人間(2009年製作の映画)

-

別に観なくてもよかったかなと思ってしまった。
人におすすめできない映画。

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

-

途中から本気カメラになって、これは『REC』じゃないなと思った。
1・2と同時刻らしいけど、内容はガラッと変わってしまっているからあまり『REC』として観ることはできない。

レック(2007年製作の映画)

-

主観的な撮影方法を用いてるので、自分が実際にその場所で恐怖体験をしているかのよう。
ホラー好きにはたまらない作品。

ビデオカメラの揺れが激しかったりするので、画面酔いする人には向いてないかもしれない
>>続きを読む

四月物語(1998年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

本当に素晴らしかった。
本当に本当に素敵だった。

この映画の何が素敵って、全部だけど、決め手となるのはやっぱり「これでいいです。これがいいです」という台詞。

卯月が武蔵野大学に入れたのは、愛の奇跡
>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

-

冷徹な視線の中にどこか温かさを感じる、そんな映画。
小津調の独特な演出技法は落ち着いて観ることができる。

ピクセル(2015年製作の映画)

-

つい「かっこいいー!」と叫びたくなってしまうような映画。
…と言っても、ゲームに興味が無い人にとっては全然そんなことないのかもしれない。
アーケードゲームファンに是非おすすめしたい作品。

笑える場面
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

-

迫力が凄くて、終始ドキドキして観ていた。
恐竜の足音が身体中に響き渡る、あの緊張感がたまらない。
映像も綺麗だったし、これは映画館で観て正解。

どうやら3Dの評判が良いようで、2Dで観てしまったこと
>>続きを読む

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

-

ティム・バートン作品のようなものを想像していたけど、少し違った。
でも大きな期待外れだったというわけではなく。

様々な童話の登場人物たちが出会い、ダークな物語へ展開していくという不思議な世界観に惹か
>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

魅力的な新キャラが多かったし、懐かしい人物が登場した時は嬉しくてたまらなかった。
私が一番好きなC-3POの出番はそんなに多くはなかったけど、新旧ドロイドの共演に感動したので満足。

そんな喜びとは打
>>続きを読む

|<