無茶苦茶な販売方法だけど結構好きなコメディだった。
中古車250台が走るシーンはロバート・ゼメキス監督の「これがやりたかったんだ!」感が全開で良かった。
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ずっと楽しみにしていたA24ホラー。
ビジュアルは期待通りだったけど、かなり意味不明。
終始色んな意味で頭を抱える。
邦題からも分かる通り、この映画は「同じ顔の男性」を強調しているけど、作中では誰も>>続きを読む
たった5分で観られる短編作品。
フルボッコにしていたのはちょっと引いたけど、オチが面白すぎる。
大戦中、ナチス・ドイツの占領下にあったイギリスのガーンジー島では、読書会とその創設者であるエリザベスという女性の存在が人々の支えだった。
そんな歴史に興味を持った作家のジュリエットは読書会について記事>>続きを読む
とても興味を引くタイトルの映画だなと思ったら、同名小説が存在していてそれが原作だったんだ。
元々『高慢と偏見』は知っていて、そこにゾンビが加わるとどうなるんだろうってワクワクした。
ドレス姿でゾンビ>>続きを読む
1台の自転車を巡って偶然見えてきてしまった辛い現実。
ハッとさせられたけど、後味は良くない。
日本には馴染みの無い、移民や不法滞在などといった社会問題を抱えているイスラエル。
この予備知識が無いと分>>続きを読む
白血病の長女ケイトのために遺伝子操作で生まれてきた次女アナ。
幼い頃からドナーとして、大好きな姉のために臓器提供をしてきたが、ある日突然アナが弁護士を雇い抵抗を始め、家族の絆が崩れていく。
原作とは>>続きを読む
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冴えない中学校教師ニールは全知全能の力を授けられたが、しょうもないことばかりに使ってしまうというおバカSFコメディ。
結局デニスのお陰で地球が滅ぼされずに済んで笑った。
この能力、上手く使えば世界>>続きを読む
前作『僕のワンダフル・ライフ』で多くの生まれ変わりを経て、大好きな飼い主との再会を果たしたベイリーには、また新たな犬生が始まろうとしていた。
猫派だけど、やっぱり犬も可愛いなー。
私はトレントみた>>続きを読む
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これは重く受け止めるべきなのか、社会派コメディとして気軽に笑っていいものなのか…はたまたこうして悩んでいること自体が外見の違いに偏見を持ってしまっている証拠なのではないかとかごちゃごちゃ考えてしまった>>続きを読む
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実際に起こった事件から着想を得て制作された台湾ホラー。
めっちゃ怖くて好き。
終盤のルオナンの「ごめんなさい、嘘をついた」からの流れが良い。
符号を見せられ、呪文を唱えさせられ、しかしそれは祈りのた>>続きを読む
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母と娘かと思いきや。
二人の関係をミスリードしていて完全に騙された。
サクッとしているけど深く考えさせられる作品。
本当の家族って何だろうか。
在宅勤務で緊急コールセンターのオペレーターをしながら子どもの面倒も見なければならないという、なんと大変な状況。
コロナ禍だから余計忙しいだろうし、こういう仕事は精神やられそう。
でも電話越しで命を救っ>>続きを読む