雨の新宿御苑が美しくて、とってもとってもロマンチック。
オトナ版「耳をすませば」
ポケモン第一世代としては、ライアン・レイノルズがピカチュウの声をあてハリウッドで実写化されるという、ポケモンもついにここまで来たかという感慨にふける。
というか、ピカチュウがおじさんっていうこの設定>>続きを読む
クイーンがどういうバンドか、あまりというかまったく知らなくて、彼らの曲もほとんど知らなくて、でも、すごく面白かった。
フレディが、自分自身の真実に気付いていくのとともに孤独を深めていく様子。それにつれ>>続きを読む
チャン・ヒョクわかいー!年齢のせいか演技のせいか、顔つきが今とは全然違う!
チョン・ジヒョンが美しくて、シーンシーンが美しくて、素っ気ないけどやってることはファンタジーでツッコミどころはあるが、お互>>続きを読む
クリスマスにステキな映画を観たいと思って鑑賞。
20代前半のジュリア・ロバーツ、とにかくかわいい!!フレッシュ!!
この映画の設定というか、登場人物たちの構成って、最近ハマって観てる韓国ドラマに重な>>続きを読む
魔法動物の迫力ある動き、杖から繰り出される魔法の威力、どこでロケしてる?的な雄大な自然の風景。映画館で観られて、ことし1年良かったなって、そんな気分。
(ハリー・ポッターシリーズにまで及ぶ)登場人物>>続きを読む
第二次世界大戦を舞台に、ナチスから美術品を守り、取り戻す、アメリカ人たちのお話。
ナチスの非道が描かれる映画は、目を背けたくなるようなことが多いけれど、大衆映画・エンタメとして、バランスよくまとまって>>続きを読む
思ってたより、受け入れられた。
見た目より中身、なんだけど、外見が変わることで毎日更新の不安定...
ウジンとイスが、家具に関わる仕事をして、しかるに家具を介するコミュニケーションが、2人の関係を象>>続きを読む
面白かった!
社会の闇と出会った若く青い警察学生が、なんとかしなきゃと走る!走る!走る!!!
ソーセージみたいにひょろひょろぶら下げられてたところから、マジでどんだけ鍛えんだよどこ目指してんだよってく>>続きを読む
偶然にも連日のキム・ユンソク祭り。
タイムトリップ系は苦手なんだけど、錠剤を飲んで、というのがわかりやすかった。こういうの重要。
未来のスヒョンが過去に及ぼす影響、そのために変化する過去と、それによっ>>続きを読む
実はユ・アインの顔ってあまり好きではない。(これまで散々彼の映画やドラマ観てきたけどね。だって何観たって出てるんだから。)でも、これは好きな感じだった。不器用だけど純粋なワンドゥク。
コレというドラマ>>続きを読む
面白かったけど、なんか不完全燃焼。
チソンがあまりにもクリーンな雰囲気を纏うもんだから、ヒョンテが何考えてるかわからなくて、観る者をかえって不安な気持ちにさせる。冒頭の中学生のシーンから、ラストまで、>>続きを読む
ストーリーのストライクゾーンが広くて、みんな大好きチャ・テヒョン&キム・ユジョン、間違いありません。
ひと組ずつ、(既視感こそあれ)映画一本になりそうな設定を3つか4つか繋げてるから、わりとあっさり、>>続きを読む
正直、ヒョンビンが北朝鮮の刑事ってどうなのと思ってた。ヒョンビンって華やかで、それはこれまで映画とかで見てきた「北朝鮮」とは対極のイメージ。でも、無気力(に見える)な表情や雰囲気の彼は、一見「本当にヒ>>続きを読む
韓国にとっては“兄弟”たる北朝鮮が、ソウルの街中でテロを起こそうとする、そんなテーマが、大ヒットするって、外国人のわたしには想像のつかない感覚だ。
流血シーンがとてもとてもなまなましくてさすが韓国映>>続きを読む
キム・ジウォン可愛い。
「名前」がつむぐ縁。
ヤミ金系はあまり好みではないけど、そんなわたしにも優しいイム・シワンの華やかさ。韓国ならではの、キレると激しいとか流血がなまなましいとかカーチェイスとかアクションとかあれもこれもなんだけど、全体的にマ>>続きを読む
一度観たことがあるはずなんだけど、すっかり忘れていた。
この作品はほんとに音楽を楽しむための映画で、ヒアウィーゴーはドナのお話とのこと、こちらの方が気になる!!
思ってたのとちがって。
韓国ならではなのか、このわちゃわちゃとした感じが、少しやりすぎに感じて。
チュ・ジフンもキム・ジェウクも、なんだかイメージと合わないと感じつつ、それでも楽しく観られたのは、俳優>>続きを読む
ラストシーンのあの写真は、南北分断の悲哀を象徴してるようだった。こんな形でしか、一緒に写真にうつることができない。
映画にもそんなシーンがあったけど、観光客として板門店を訪ねたとき、韓国側から写真を撮>>続きを読む
120%美人。こんな美人が露出惜しみなくアクションを見せてくれて、ほんと幸せ。
こういう映画は、観終わって、観てよかったって気持ちと、観なきゃよかったって気持ちが頭の中でごっちゃになる。
思春期で背伸びをする姿って親には見せられないもの。それを、子どもの視点と、親の視点と、両方か>>続きを読む
ブレイク・ライブリーが無駄遣いされとる。
クリステン・スチュワートってこんなに可愛かったのか。
最近は本当にやりたい放題やっておられる
かの有名な「ありの〜ままの〜」って、こんなとこで?!お姉ちゃんそこ行ったらダメじゃね?!ってとこの曲なのねってことにびっくりした。
『嘘を愛する女』って、逆説的なタイトルだ。まぁ、一周まわって嘘を愛する女、という感じ。
真実を知るか、やめとくかっていう決断は難しい。知ってしまったら、知る前には戻れないもの。瀬戸内を巡る旅の中で、>>続きを読む
すごく好きな感じの映画だった。
邦題がいけない。「黒人女性の実話」「NASA」なんて枕詞がついて『ドリーム』って、、、アメリカン・ドリーム的な、アメリカアメリカしたド派手なものを想像してたけど、地に>>続きを読む
いやー、面白かった。
ストーリー自体がけっこう、ざくっ、ざくっ、って進んでいくことに物足りなさがあるかもしれないけど、この映画のハイライトはなによりも音楽とパフォーマンスだ。
ブルーレイの特典映像に、>>続きを読む
テレビ番組があんまりにもつまらんので撮りだめ映画鑑賞。
お盆のこの暑いだるい時期に、鎌倉の景色と美しく涼やかな美女たちのなんだか優しい映画は、わたしの心が求めていたものを満たしてくれた。
脇を固めるキ>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督の映画は、独特の世界があって実写映画だと余計にその特異さが際立ってわたしには変な感じになるんだけど、アニメだからか、その特異な世界がすんなりと受け入れられた。
とにかく変な感じ>>続きを読む
なるほどーなるほどー
音楽が素晴らしいという評判ばかり(わたしだけかもしれないけど)耳にしていたけど、これはカーチェイス映像を楽しむべき映画だと思う。この映画において、音楽は、アクションとストーリー>>続きを読む
なるほどなるほど〜。
ep.4をまた見なきゃ。
毎度おなじみオープニングロールがなくて、なんだか雰囲気が違うと感じて、最後まで、“いつも”のテイストと違うドラマがそこにはありました。
バトルシーンも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作を映画館で見るために過去作品を初めて&一気に見て、前夜祭のように地上波放映されてた前作エピソードⅦを再見して、準備万端で臨んだ今作。
これまでのスターウォーズで感じなかったことを感じたり気付いたり>>続きを読む
アメコミ&マーベル作品にくらいわたしが、どうのこうのと感想言えません。そのくらい、観たことのない映像と多層的な世界観に圧倒されまくった。
多次元だとか時空をこえるだとか、そういう概念って、なんせわかり>>続きを読む
誰が観ても楽しい、ステキな映画でした。
キャラクター一匹一匹、それぞれ事情があって、夢を叶えるためにそのよもやまをいろんな形でなんとかして行くんだけど、ストーリーにグラデーションというか多様性があって>>続きを読む