Anteaterさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

流石ジェラルド・バトラーな作品。
たった1人でテロリストたちをバンバンなぎ倒していく姿が格好良すぎる!
個人的にはテロリストたちがアジア系じゃない方がいいなと思った。
自分たち(日本人)と近い顔立ちだ
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

4.0

気楽に見られるアクションロマンスコメディ(?)。
イケメンCIA捜査官2人が1人の女性をめぐって職権乱用しまくるストーリー。
任務に関係ないと知りながらも協力する部下たちが面白い。
最後は王道のハッピ
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

俳優としてのジャスティン・ティンバーレイクが見られる作品。
共感できるほど恋愛経験がないがリアルなんだろうなと感じた。

フルスロットル(2013年製作の映画)

4.0

流石パルクールの第一人者であるダビッド・ベルの逃走シーンは必見。
アルティメットでのダミアン役のシリル・ラファエリに比べると、ポール・ウォーカーは少し見劣りしてしまう気もするが、演技力やワイスピ仕込み
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

超"ダサい"ライアン・ゴズリングが見られる作品。
ベランダから落ちたり、トイレで暴れたり、わざと笑いを取りにきている感じが最高に良かった。
ヒーリーとマーチ、マーチ親子の絶妙なやり取りも面白い。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.5

チャニング・テイタム目当てで見た作品。
エンド・オブ・・・に比べるとテロリストの攻め方が少し雑な気もしたが、ダイ・ハードのようなギャグの盛り込み方をしてくれていたので高評価。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.2

でこぼこコンビ感がたまらない作品。
この作品で初めてアーミー・ハマーを知った。
定期的に見返すお気に入り。
個人的にはクリアキンが可愛らしくてツボ。
一見筋骨隆々で堅苦しいタイプに見えるが、怒りがコン
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一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.8

内容よりも風景の美しさとゼウス(ジャーマンシェパード)の賢さに魅了された作品。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

恋愛ものが苦手な私のような人にもオススメしたい作品。
ライアン・ゴズリング目当てで見始めたけど、ストーリー自体が面白くて最後まで飽きずに観賞できた。
特に後半の一堂に会するシーンで、久しぶりに涙が出る
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ミュート(2018年製作の映画)

5.0

幼い頃に事故に遭い、声を失ってしまったバーテンダーのレオ。
しかし、そんなことを気にしない同じクラブで働く恋人ナディーラと幸せな生活を送っていた。
ある時、その彼女が失踪、彼女を探すために彼は、混沌と
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ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

ストーリー自体はよくある展開だが、筆舌しがたい魅力がある作品。
うまく言い表せないが、ハマる人はガッツリはまってしまう映画だと思う。
寡黙で少し不器用な主人公が格好いいのはもちろん、映像の美しさや選曲
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