誰かの春さんの映画レビュー・感想・評価

誰かの春

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恋は光(2022年製作の映画)

4.0

映画好きの人に2022年の邦画で一番面白かったのがこれだといわれて鑑賞。一瞬マジ?と思ったけど観てみると、好きだったなー。西野七瀬と平祐奈と馬場ふみか、この3人のバランスがよかった。

西野七瀬さんの
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

あー面白かった、っていうような
コーラ飲みながらポップコーン食べながら観るような映画って国ちゃんが言ってたけどその通りでした

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

好き!最高!

白人と黒人の友情ものの映画の主流の立ち位置とは真逆の構成からなる友情の描き方がとても好きだった。

1番好きなセリフは
「俺はニューヨークのナイトクラブでずっと働いてきたんだ。だから知
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

金ローで吹き替えで観て翌日ネトフリで字幕版で

字幕だとどことなく無骨な表現も、吹き替えだとニュアンスがお洒落で分かりやすくて楽しめた

ジワタネホ、私なら 街の名前なんだっけなぁ〜となるねつって旦那
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

知ってる知ってる、という部分が8割以上でやや退屈だったけど、映画館でPUNPEEとスカートのオッドタクシーフィルムバージョン聴けたからいっか、ハッピーエンドだし!ってな感じとしたい

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.6

映像でしか表現できないこともあるよな、と思わされた映画。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.7

あの頃の永遠に続くと信じていた気持ちとか思い出は、ずっと心の中でキラキラ輝き続けるっていう。人生と刹那の輝きを肯定してくれる素敵な作品。

葉、伊藤沙莉の「今の照生くんが大好きだから、今より変わった照
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海を感じる時(2014年製作の映画)

4.5

誰にでも愛される女になればなる程
ダメになってく私がいて
誰からも嫌われる女になればなる程
強くなってく私もいる
あなたどっちが欲しいのか
はっきりしてくれなきゃ
たまらないってつぶやいて
私泣くか
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海でのはなし。(2006年製作の映画)

4.5

結局クセになって何回も何回も観ちゃう
雰囲気を楽しむ映画

蛇のひと(2010年製作の映画)

4.4

なんとなく何回も観てしまう映画
不穏なストーリーには違いないけど
こういう物寂しくて怪しい西島秀俊はずっと観れる

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいる。だけど実際は、未来は常に過去を変えている」

「あなたの今日の悲しみが、明日の出会いによって大切な思い出にかえられますように」

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.2

何回も何回も観た。多田と行天、主役の2人の気怠いかっこよさだけで2時間しっかり観れる。最高!

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