傑作ではないけどあの頃のパリのど真ん中にいた母と娘のあいだに存在した溝をフランスらしい会話で埋めていく美しさあふれる重要作
母も娘もイギリス生まれなんだけど、、
ミアゴス劇場。ミアゴスが制作に入ったからか前作より華やかで話もスッキリ分かりやすい。ホラーってのとはちょっと違うけど。
駄作。NHKのドキュメンタリーを見れば超駄作。オールドファンに目配せを軸にするなら今更やらなくて良いね。
もの凄い才能の監督があらわれた
気の置けないプライベートな肌触りなのにこちらを不安にさせる場面場面に言葉は無くしかし感情に満ちている精緻な表現は切なくとても苦しいものだった
現代の世の中で幅を利かせてる正義の刃を振るった側に突きつける構造の中で人の持つ業は変わることなく時に才能として生き続ける姿は観る者に覚悟を要求する
いったいどうしたらこんな馬鹿みたいに面白い映画を今撮れるんだ？人権やらコンプラやらの袋小路で煮詰まっている"メジャー"映画界からは決して生まれてこない極太の一本
RRRで度肝を抜かれた肩車がああああ！
あとはまあタイミングが良過ぎて7冠とっちゃった位ににハードル下げて臨むのが吉。
岸井ゆきのの圧倒的な演技力と「良きこと」でそれっぽい絵作りをしてるけど超凡作。
エンドロールに象徴的な時間稼ぎ雰囲気カット山盛りで特に前半は苦痛でした。
最後の試合も難聴関係ないストーリーの交点だし。>>続きを読む
綺麗な絵、嫌な話
いつも男は不遜で女は強い
監督自身が恋愛トラウマ持ってないと
またこんな男が報われない話にならないのでは？タンポポ受精で強くなる嫌さ激増
関係ないけどリチャードDジェームスみたいだ>>続きを読む
またもオッサンの昔話に付き合わされてるような作品。日本経済はオタクが回してることの証明にはなったのかな。
アルバムを引っ張り出してきたPTAが
ムカつくくらいに羨ましい思い出を
面倒臭そうに話しているのに
ワクワクして聞いちゃう私
