smallestさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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愛が一番ですよね。
紅の英語の部分の意味を初めて知った。
今度は違う気持ちを込めてカラオケで歌えそう。

フェスティバル・エクスプレス(2003年製作の映画)

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グレイトフル・デッドの凄さがわかる事ができた!
すげーいいー。

ゴジラ(1954年製作の映画)

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ゴジラをちゃんと観た事がないまま、シン・ゴジラ、ゴジラ-1.0の流れで1作目を鑑賞。圧倒的なものを前にして、それぞれの時代背景によって人々の立ち向かい方が違うのが面白かった。
オキシジェン・デストロイ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「恐れ入谷の...」
(え、鬼子母神?)
「鬼子母神だあー!」
と心の声でやりとりしてしまった。
そしてその会話が心に残ってしまった。

映画はとても面白かった。

仁義の墓場(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

躊躇がない人は怖い。
骨壷から何かを食べる人誰か知ってるなと思ったら、京極堂だった。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これを観る前に実写のシティーハンターを観ていたのだが、人を人じゃないものにさせるという事で「同じ内容だ!」と、大雑把に把握してしまった。なので目玉の親父が冴羽遼に見えて、、、はこない。
エンドロールが
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロールの時、GET WILDがカバーなのか本人が歌い直してるのかが気になりすぎ、挿入歌のクレジットを見落とさないように、本編よりも食い入るように観てしまった。
結果、宇都宮さんの声変わりに一番衝
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墓地裏の家 4K レストア版(1981年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

痛いし気持ち悪いし容赦ない。
マネキンが1番怖かった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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すぐに2回目を観てしまった。
冷静に物事を見定めたいと思った。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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サントラが青春ドンピシャすぎて変な気持ちになった。こんなにドンピシャすぎると、自然に聞き流せないんだなーと。
でもまあタートルズ自体間違いなく青春の亀だ。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

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義理のおばあちゃんが、空襲の時焼夷弾の火を、火種にするために持ち帰ったという話を聞いて、戦時下の景色が変わった。
そんな話を思い出させてくれる映画だった。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

躊躇なく撃つ所にグッと来た。
キャデラックのウィーンが最高。

星の子(2020年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃんじゃない、芦田愛菜さんだ。素晴らしかったー

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

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死場所か。。。
キャストが覚えられないのも、戦争故の個を消される感じだからか。
米兵も日本兵も戦争を「仕方なしにやってる」ように見えた。
それを俯瞰する動物たち。

震える舌(1980年製作の映画)

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キツかったー。
けどこんな気持ちになる映画を初めて観た。医療のサイコ感。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

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「え、なにそれ!?」って思うのが後手になるくらいかっこいい。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

40過ぎて見直したら、20代の頃には感じなかったであろう事をバシバシ感じて、自分が大人になったことに気づいた。
搾取はされたくない!

ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

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20年くらい前に観た時は「よくわからないけどかっこいい」くらいの感想だった気がするが、20年くらいぶりにみたら、その時より物語の背景が読めたからすごく面白かった。無駄に20年(俺は)生きてなかったこと>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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姪っ子に薦められて鑑賞。
オープニングから引き込まれた。
スマホで観たけど、これは映画館で観たかった。

シン・ちむどんどん(2023年製作の映画)

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ラッパーとして、おこたらず磨き続けているダースレイダーがかっこ良すぎる。
そして笑えるけど、笑えない。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ストレンジャーシングスじゃん!」と思ったらこっちの方が古いから、ストレンジャーシングスを「ITじゃん!」って思うべきだった。子供達のこわいものを素直に見せるペニーワイズに、「饅頭こわい」を想起させら>>続きを読む

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「おい親!」って思った。「でも親も1人の人間だしなぁ」とか多めに見てもやっぱり「おい親!」って思った。

まわり道(1974年製作の映画)

3.5

人が増えてくのが面白い。人生に必要なのはやはり散歩だ。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.5

ソーセージ屋の閉店と言って電気を消すところのシーンがすごくよかった。

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