カーアクションもの
シリーズ第10作目。
相変わらずのド派手なアクション。
ファミリー勢ぞろい。
また敵も味方になる鬼平犯科帳みたいな感じ。
あの人が出てないのではと思わせて。
敵役が明るい>>続きを読む
ガンアクションもの
(ガンフーもの)
シリーズ4作目。
どれくらいの人数が死んだか分からない。
このシリーズでは定番だけど。
キアヌ・リーブスはアクションの途中で少しへばっていた。
あの歳だと>>続きを読む
スパイアクション
相変わらずこのシリーズはアクションの種類がてんこ盛り。
それも嘘でしょ、嘘でしょのレベルの連続。
カーアクションあり、スカイアクションあり、電車を使ったアクションあり。
どれ>>続きを読む
ホラー
物語は1955年のニューヨーク。
人探しを頼まれた探偵のエンゼル・ハート。
怪しげな依頼主のルイ・サイファ。
ハードボイルドの典型的なストーリーで始まる。
しかしドンドン不穏な空気が流>>続きを読む
スカイアクションもの
シリーズ第2作目。
トム・クルーズ最高。
(あなたのその若さや肉体美は脅威だけど、全く違和感が感じられないことこそ脅威だわ。)
シリーズものは大体前作を越えられないもの。>>続きを読む
怪物だーれだ
2人が向かい合って、カードに描いた絵を見ないで自分の額に当てる。
お互いは相手のカードの絵が見える。
それから相手に自分のカードに描いてある絵の特徴を質問し合う。
その答えによっ>>続きを読む
カーレースもの
実話をベースにしたそうだ。
これはゲームをしているかどうかで随分と印象と評価が変わるのではないか。
本番のレースも所々でゲームの要素が出る。
(順位表示とか)
ゲームをプレイして>>続きを読む
スパイアクションもの
綾瀬はるか主演。
アクションは流石だけど、ストーリーがいまいち。
題名も格好良い小説の面白さが出ていない。
もったいない。
サスペンスもの
社員研修中に偶然橋が崩落するビジョンを視て偶然にも命が助かった8名。
しかし運命はというか死は容赦なく8人を襲ってくる。
その死はこのシリーズならではの偶然の連鎖で起こる。
こ>>続きを読む
カーアクション
ワイルドスピードシリーズ第8弾目
相変わらずド派手なカーアクションで魅せてくれる。
ニューヨークでのカーアクションは、EV自動車を使ったシーンは特に素晴らしかった。
ストーリー>>続きを読む
ホラー?
ホラーものの定番を散りばめ、最後はSFになる。
歴代のホラー映画をオマージュして、この展開は知っていると思わせて、後半の怒涛の定番崩し。
ホラーは弱目で、ストーリーはちょっとひねって>>続きを読む
SFホラー
空に何かいる?
こういう風なストーリーは、原因が分かってからの勝負のところがある。
あえて映像にはしないとか。
この映画では想像を超えてこない。
そこが評価が下がる。
ゾンビもの
ジョージ・A・ロメロ監督で脚本作品でPOV形式で撮影。
設定は良いのに…。
カメラを持っている主人公が面倒くさい。
登場人物の独白も、社会的批判が過ぎる。
直接セリフで言うと、せ>>続きを読む
SFパニックもの
音をたてたら襲ってくるエイリアン。
この設定が単純だけど素晴らしい。
シリーズ2作目。
1作目からストーリーはつながっているので、出来れば1作目から観た方が良い。
こういうパニ>>続きを読む
ヒューマン医療系。
Dr.コトーの映画版。
テレビドラマシリーズを観てなくても、楽しめるけど、やはり観てからの方がこの映画の良さがよく分かると思う。
『北の国から』の様に、出来ればこのシリーズは>>続きを読む
ホラー。
不気味系。
『スマイル』。
このタイトルが全てを表す。
普通、笑顔は普通見た人を幸せにしたり、ホッとさせたりする。
しかしこの映画の笑顔は、人を常に不安にさせる。
さらに、この映画で>>続きを読む
アクション映画
それ以外の何かのジャンル
熱い。
熱過ぎる。
少しくらいの嫌なこともこの映画を観れば吹っ飛ぶ。
3時間の上演時間は関係ない。
何も無かった日でも、「今日は『RRR』を観た。」と満>>続きを読む
ミステリー。
でもラブストーリーが強め。
自然の映像が素晴らしい。
まだ偏見や差別が色濃く残る1969年ノースカロライナ州の湿地で町で裕福な青年が死亡した。
その後「湿地帯の娘」と町から揶揄され>>続きを読む
アクション映画。
パク・ソダムがクールでカッコ良い。
あまり考え過ぎずに観る映画。
いろいろな映画のオマージュが入っている。
韓国映画らしい展開だった。
チャン・ウナは天才的なテクニックを持>>続きを読む
サスペンス、ホラー。
あんた誰だ。
あんたの話しを聞かせてよ。
心理的な汚らしさと不快感の残る映画。
長回し。
空のまま回っている洗濯機。
水滴の音。
生活音も不穏、不快。
出てくる病院>>続きを読む
サスペンス。
一緒に暮らしていたのは、自分が知っていた人と思っていた人とは別人だった。
出演している役者が、主要な3人以外の脇役もしっかりしていて見応えがあった。
最後の終わり方も好ましかった。>>続きを読む
サスペンス映画。
不条理でカタルシスが無い。
そういう設定だから、こうなんだというストーリー。
でも「そういう設定」のところでつまずけば、最後までモヤモヤする。
聖書を知らなければ、深くは分からな>>続きを読む
タイムループもの
ストーリーのテンポ良く、最後まで楽しく観れる映画だった。
発想と脚本が良かった。
あまたのタイムループがものがある中で、こうくるかと思えた。
円井わんとマキタスポーツも良かった>>続きを読む
パニック映画
地上600メートルのテレビ塔に登った女性2人が降りられなくなる。
大体高いところに好き好んで登る人のことが理解出来ない。
怖かった。
コメディ
この映画はくだらなさで出来ている。
ツッコミを入れまくりながら観る映画。
設定もぶっ飛んでいる。
終末の戦士4名も、キレッキレ。
頭空っぽにして、楽な姿勢で観るのが、良。
サスペンス
ちょっと残酷シーン有
最初は密室に2人だけ監禁されたままで、最後までこのシュツエーションのままいくのかと思っていたが、そうではなかった。
何故2人がこの様な状況になったか徐々に明らかに>>続きを読む
パニック映画
コメディ要素が多め。
ディザスターものでコメディなので好き嫌いが分かれるのでは。
それでもテンポ良くハラハラも笑いも涙もあり面白かった。
多少ご都合主義的な展開もあったが、それも>>続きを読む
刑事アクションもの
シリーズ2作目。
大体シリーズの2作目は、1作目より面白く無いものが多い中、これは1作目を超えていた。
何といってもあのマ・ドンソクのマッチョっぷりがすごい。
それを楽しむ>>続きを読む
刑事アクションもの
マ・ドンソクがあの太い腕で暴れまくる。
何も考えずに観ることが出来るストーリー。
実話がベースとなっているが、多分着想だけで、史実は全く関係無いはず。
(あれで史実通りだった>>続きを読む
アクション映画
伊坂幸太郎原作『マリアビートル』の映画化。
何も考えずに観る映画。
原作のポップなところがよく出ている。
ブラッド・ピットのレディバック(てんとう虫)はなるほど適役だったなと観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメ。スポーツモノ
コートを擦るゴムの音。
お腹に響くドリブルの音。
久しぶりの映画館は最高だった。
しかもIMAXは迫力も申し分無かった。
ストーリー的には、懐かしいかったし、そうそうこれ>>続きを読む
SFアクション。
マトリックスシリーズ4作目。
前3部作でシリーズ完結したその後の物語。
マトリックスシリーズのオマージュたっぷりの本作。
基本設定を守り、前作のパロディを多用した結果、目新しさ>>続きを読む
アクション映画
第2作目
どんな相手でも6秒以内に倒す伝説の殺し屋ファブル(寓話)。
訳あって一般生活、すなわち殺してはならない生活を送っている。
これだけ抑えておけば、第1作を観ていなくても大丈>>続きを読む
コメディかつバトルもの
王道のヤンキーマンガと格闘マンガの設定と、両方のセリフを散りばめた、バカリズムワールド炸裂の映画。
OLが派閥争いをかけケンカに明け暮れるという設定からしてコメディ。
キ>>続きを読む
コメディ映画
再視聴
ジム・キャリー主演のハチャメチャなコメディ。
設定は完全にマンガ。
それでいて底抜けに楽しい。
スカッとする。
スタンリー・イプキスは優しいが気弱で損ばかりしている。
あ>>続きを読む
サイコスリラー。
『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』に続く第3作目。
レクター教授は、第1、2作と同様のアンソニー・ホプキンス。
また第1作目と同様にレクター教授は、脇役となる。
相変わらずアンソ>>続きを読む