【2016年レビュー】
夢を大切にした夢のあるストーリー。ピーターパンとガリバー旅行記をミックスしたような世界観かなと。ただ、夢という概念をとても大切に扱っていてスピルバーグらしい映画だと思った。BF>>続きを読む
【2018年レビュー】
劇場で観ようかどうか迷っていて結局観逃していた作品。想像していたのと全然違って可愛いだけのお話じゃなくて面白かった。アーネストもセレスティーヌも芸術家で個性的でひとりぼっちで出>>続きを読む
なんとなく観たらとてもよかった。よく知らなかったのですが、ストップモーションアニメなのね、びっくり。こじんまり感はあったもののストーリーも場面場面の見せ方もよかったと思う。何よりおさるとクワガタコンビ>>続きを読む
【2017年レビュー】
正義とジャーナリズム。わたしの大好きな「ヴェロニカ・ゲリン」のケイト・ブランシェットが帰って来た!!!感。メアリーが幼少期のトラウマを抱えつつ、ジャーナリストとしての信念を守り>>続きを読む
【2017年レビュー】
どん底からの希望。ジェイク・ギレンホール、またまたすごい役作りですね!!この人、こういう危うい感じの役が絶妙に上手い。ストーリーはなんとなく寄せ集め的な感じもしたけれど、奥さん>>続きを読む
【2016年レビュー】
ジェイク・ギレンホールがめちゃめちゃヤバイ役をめちゃめちゃ上手く演じていて、ヤバすぎてだんだん気分が悪くなって、あーーーーーもうやめてーーーーーってなった。こういう勘違いの危な>>続きを読む
とても話題になっているので鑑賞。これは凄い。まんまあの事件だし、前川さんも出ていたりと色々と興味深かった、しかし、よく作ったなーと。松坂桃李も頑張っていたけれど、初めて観たシム・ウンギョンがとにかくめ>>続きを読む
なんとなく鑑賞。思っていたのと全然違った。母親のナタリー最初からヤバいやつだと分かったし、そんなナタリーに騙されて虜になって奥さんに愛想つかされてしまうドクターパスカルと合わせてイライラさせられた。そ>>続きを読む
ジム・キャリー大好きだー😊ジム・キャリーの演じる役ってこういう感じの役多いけれどほんとに癒される。そして、友人役でブラッドリー・クーパー出てるし、セミナーでテレンスと紹介されて出てきたのがテレンス・ス>>続きを読む
イザベル・ユペール主演に惹かれて鑑賞。結局なんなのかよく分からずに終わった。父親の事件も母親との関係もうやむやだし、ご近所さんとのあれも、親友の夫とのあれも、息子と嫁との関係も、あんなことやこんなこと>>続きを読む
邦題の温かい感じに惹かれ、なんとなく予備知識なく鑑賞。他の方のレビューを読んで、時代背景や歴史について知ってなるほどなぁと。時代の移り変わり、還らない日々の灯火を頼りに生きる人々。ささやかで儚い希望の>>続きを読む
クリスチャン・ベールの肉体美にそそられ、平常心で観ることが出来なかった。とはいえラストまで観て、サイコパスの殺人よりも無関心さの方が怖いなと感じた作品。あの秘書の女の子助かってよかった。あの子だけ唯一>>続きを読む
以前「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」を観たときに、ガイ・ピアースが演じていたF・スコット・フィッツジェラルド、多分作品の中でこの小説のタイトルを観た気がする。それから、ずっと気になっていて、よ>>続きを読む
【2017年レビュー】
今作、X-MENファンがそのノリで観て楽しめる作品ではなかった。ただただ辛く、切ない。劇中のシェーンのセリフ、ミュータントたちが背負うその能力故に人を傷つけてしまった罪の重さ。>>続きを読む
【2016年レビュー】
前半は引き込まれて観てたんだけど、めっちゃ強いやつ(アポカリプス)甦って出てきたと思ったらやっぱり最終的にジーンかってなって終わった。ウルヴァリンが出てくるところもなんとなくこ>>続きを読む
【2016年レビュー】
原題はGENIUS。純粋で不器用で周囲と馴染めない作家と、彼の才能を見い出し彼の心を唯一受け止め支えた編集者との真の友情。正直に生きるあまり、人を傷つけ、その痛みに気付かずに孤>>続きを読む
【2020年レビュー】
ジョージ6世と第二次世界大戦のはじまり。吃音のコリンとよき理解者の二人、友人ジェフリー・ラッシュと妻ヘレナ・ボナム=カーターの演技に魅力。ラストはやはりじんわり泣ける😢
久々>>続きを読む
【2020年レビュー】
スコア4.0→4.5にしたよ。
久々に観賞。
いやーこんなに最高でいいんですかね???
小ネタも、ハリーのかっこよさも、ヴァレンタインの気持ち悪さも、アーサーの胸くそ悪さも、>>続きを読む
好奇心と変化を求める若者像が自らが起こした行動によって転落し憔悴していく展開が何とも苦しい作品だった。本人たちのインタビュー映像も後半無言になったり、あの日の車を見送るスペンサーの姿を最後に繰り返して>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズ主演なのですが、もちろんそれだけでも観る価値はあるのですが、かなり泣けました。天国での絵画の世界がとても美しく、地獄の映像もとてもよかった。ラストも好き。こんなに深く人を愛せるって>>続きを読む
サム・ライミ版完結しました。3はあまり記憶がなくて、ヴェノムここで出てたのかという発見も。ハリー、親友にして宿敵。でもやはり、最後は親友で終わるのすごくいい。この3部作の良さはこの点では?憎しみから生>>続きを読む
続けて2。挫折からの復活。ヒーローとして生きていく選択。ラストのMJが式をドタキャンするシーンは好きじゃない。新郎が可哀想過ぎる。3まで観たかったけれど眠気に勝てず断念。後で観ます。
Amazonプライム・ビデオにて再鑑賞。やはり、わたしのスパイダーマンのイメージはサム・ライミ版3部作のトビー・マグワイアだなと再確認できた。これ、何回観たかなぁめっちゃ観てると思う。次は2観る。
ようやく観に来れました。沁みる、沁みる、とにかくじんわり沁みる作品。貧しくも愛ある家族に恵まれたヴィゴ・モーテンセン演じるトニーとマハーシャラ・アリ演じる社会的に成功したけれどひとりぼっちのピアニスト>>続きを読む
前半、自身をコントロール出来なくて周囲を振り回す感じのブラッドリー・クーパー演じるパットにかなり苛々した。でも、原因を作ったのは浮気した元妻なんだよなと考えると可哀想で嫌いになれなかった。そしてこの家>>続きを読む
【2016年鑑賞】
実はケイト・ブランシェットさまを敬愛するようになったきっかけはこの作品。正義感と行動力だけで突き進む実在の記者ヴィロニカをケイトさまが熱演。その凛々しさに惚れてしまったというわけで>>続きを読む
【2016年鑑賞】
ケイト・ブランシェットさま主演。痛々しくも人生を諦めず果敢に挑んでいく姿をユーモラスに描いていた作品。ケイトさまの壊れっぷり、ジャスミンのへこたれない強さが印象的。
【2016年鑑賞】
敬愛するケイト・ブランシェット様主演。抗えないものとそれを許さないもの。一人で立ち向かうにはあまりにも厳しい現実。求めるものは本当の自分。今作ではルーニー・マーラもすごくよかった。>>続きを読む
【2015年鑑賞】
すごく印象深い作品。切なくて心に響く。今キャストを見ると豪華。また観ようかな。
【2019年鑑賞】
で、観ました。ホアキン・フェニックスすごくよかった。声だけのスカヨハもめちゃめち>>続きを読む
【2014年鑑賞】
スカヨハ目当て。リュック・ベッソン監督作品。劇場で鑑賞したが、衝撃的だったのを覚えている。青い薬、覚醒する脳。今作てもスカヨハのアクションはかっこよかった記憶。
【2015年鑑賞】
こちらもスカヨハ目当て。ただ、ストーリーが思い出せません。。。
【2015年鑑賞】
こちらも当時スカヨハ目当てで鑑賞。コリン・ファースと共演。スカヨハがめちゃめちゃ可愛い。
【2015年鑑賞】
スカヨハにハマった頃鑑賞したかと。ナタリー・ポートマンとの共演。ふたりとも美しい。ベネ様とエディも共演と何気に豪華。当時は点数評価のみだったのだけれど、評価高いですね。観るのに割と>>続きを読む
【2015年鑑賞】
ペンギンズ大好きなんですよ。隊長、リコ、コワルスキー、新人4羽の個性が絶妙。ずっとテレビシリーズで吹き替えで観ていて、この吹き替えも絶妙でよいのですよ。今作も親子連れが多い劇場に大>>続きを読む
【2015年鑑賞】
ウォレスとグルミットからのガチファン。ショーンも好き。今作ではフーファイのhomeが使われていて、それがとても印象に残っている。