寝よう寝よう服脱げの繰り返しも段々と可愛げを帯びて昼間のベッドのうえのやりとりでは、親密さが1ミリだけ育つ瞬間をみた。私が見ているあなたはカメラも知らない。
そして、勝手にしやがれと思った
@Kin>>続きを読む
え、めちゃめちゃいいじゃん。おしゃれでめちゃめちゃめちゃいいけど字幕なしだとナタリー何言ってっかわかんない
ダージリン本編のあとにみたから余計良かったのかも
10年前にみたぶりかな。ベンスティラーの小回りが効く動きクセになる。シーモアカッセルの使い方などキャスティングにアメリカ映画的文脈がちりばめられてる。
いまやウェスはお洒落さや豪華さが先立ってしまうけ>>続きを読む
Kinksで泣。
このときのJason schwarzman!!!!
完璧なスローモーション
ひっさしぶりに見た!最後のクレジットで脚本と主演女優が同じで鳥肌、そうだったかと思い出した。
時間が過ぎて煙のようにぼわっと湧き上がる複雑さ、現実と似ているね
濱口作品をいくつか見てきてからのパッションなので源流的なものをたくさん見かけた。気持ち良いカットが多い。「この部屋が良くないよ」。知りたいと知って欲しいが溢れて、ゲームにしてしまう下手なやり方そのもの>>続きを読む
孕んでいるものと行動の分水嶺をツーとなぞって、溢れてしまわないようにとこちらが参加して、気を張りつづける作品だった
ミニー&モスコウィッツでショックを与えてくれたカサヴェテスファミリーのシーモアカッセル、大好きだ… 役者って何度も映画で生きては幕が降りるを繰り返し、老いも見せてくれて、改めてすごいな。。
愛すべき>>続きを読む
良いよ!と最近続けて聞くので観たけど、わたしには終始 “男って……“という感じでありました
踊らされるなっていうメッセージはわかるけど、昔からこういう表現はウルサくて、ほかにもやり方ありそうと思って>>続きを読む
無口な自分も濱マイク好きとは話せる
冒頭から声が出そうになるくらい格好いい。青山真治さんたむらまさきさんありがとう。彼らの画作りは大袈裟でなくこれからも人生に寄り添っていてくれるだろう
こんな映画だったかと記憶をなぞるように観た。雪が恋しい。雪の日の部屋の暖かさも恋しい。知らない人に手紙を書いてみたい。いつも側には本がある
最後の最後にただの恋愛映画のような枠組みをバッと広げる。おせっかいありきのコミュニケーションについて考える
ぜんぶいい 原作をいつどうして読んだのだか、思い出せないけど そのときに読んだように、映画の中にも日本独特の自然の香りとか、愛着のある部屋みたいな温度がそのままにして、ちゃんとあった。文庫本の表紙がす>>続きを読む
桃井さんと倍賞さんが並ぶ 素敵
喫茶店、生活、水面、気持ちよさそうなテキスタイル、届いた桃
いつかまた観る
ビルの屋上で背景が白く飛ぶのが綺麗。セットじゃなくてもできるんだな
屋上で(きみの作詞した)カントリーロードを歌って頑張るよという言葉が、雫の「書く」力とつながっていることがとっても良い。
この映画の何が素晴らしいって団地の家族の会話と視覚的描写だろうなあ 作って冷や>>続きを読む
Mubiに上がってたので観て超絶つまらなかったけど、スコティッシュ男子〜なモヘアカーディガンやショートカットのマギーギレンホールにシルクドレスを着せるスタイリングは好きだし、食べ物の名前を羅列しただけ>>続きを読む
Feeling big, small, scared, at ease
質qualityと質感texture
家族の輪郭
同じ写真で違う場所を思い出すから別々に眺めたほうがいいって話面白い
フラッシュバックした憲一の発言がしっかり気持ち悪くて驚いた。断崖絶壁で断崖絶壁らしいことしてた。
「幻の光」観てから能登の風景に誘われる