レオさんの映画レビュー・感想・評価

レオ

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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。2転3転としていく展開に目が離せませんでした。

ライフ(2017年製作の映画)

3.8

未知との遭遇って感じ
映像がリアルかつ作り込まれてて好き
ラストは少し予想出来ちゃった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

実話をポップに描いてて良い
自分を偽りすぎておかしくなってしまうのは現代にも通じるものがある気がした

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

質の高いミステリ映画だった
やっぱりこういう映画は、途中で騙されていたことに気づくシーンの俳優の演技を見るのが楽しい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

冒頭の激戦の様子がリアルでとてもいい
戦争の悲惨さをうまく表現できている

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.1

痛快アクション映画
周りを見れない上司が描かれているのが面白い、近くにもいるので

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

ナボルスキーの健気さに周りが感化されていく様子が見ていて楽しい
父親との約束を果たせていいエンドだった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

相変わらず良い
人間ミンチは笑えた、グロをポップに描くの大好き

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

ロマンあふれる映画、男はこういうの好きなんだよ
スーツかっこよすぎるだろー

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しの名作
ラスト捜査官が様々なことに気づくシーンとケビンスペイシーが足を引きずらなくなるシーンが秀逸
明らかなアメリカ人の名前が日本名のところで気づけたかもしれない

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.5

ギリシャ神話が主軸
ただ基となるギリシャ神話を知らないので少し難しい
知っている神の名前におっとなる

セブン(1995年製作の映画)

4.3

救いのない、本当に胸糞な映画
ミストを超えたかもしれない
ブラピかっこいい、モーガンフリーマン渋い

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

設定が面白い
絶望的な状況の中家族のために諦めないアーチャー捜査官に脱帽
撃ち合いはザ・アメリカって感じで好き

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

精神科医マルコムと死者を見ることが出来る少年コールの話
コールが母親と打ち解けることが出来たときに感動しました
ラストのどんでん返しは絶品ですね、記憶を消してまた見たいと思える作品

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.3

生物兵器の拡散を阻止する内容
シリーズの中で最もロマンに欠けていた印象

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

前作に続き、ロマンあふれる映画
カトリックやイルミナティなどについてもっと深く知りたいと思えた

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

絵画の秘密を探る、古い建物の秘密の仕掛け等好きなんですよ
ロマンあふれる映画

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

意外と未視聴のミッションインポッシブル一作目
一作目から素晴らしいスタント演技を見せてくれた

セッション(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、アンドリューは天才になりたいのではなくフレッチャー教授に認められたいだけが欲求としてあり、その本人のドラムを見てフレッチャー教授がほほ笑む
目が離せない素晴らしい映画だった

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

ザ、アメリカの撃ち合い映画って感じ
頭を空っぽにして楽しめる痛快映画

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋と少女の純愛の話
途中の楽しそうな生活の中に殺しのシーンが含まれているのがすごく好き
マチルダのファッションなども好きで色々な角度で楽しめた
ラスト、レオンの観葉植物は地面に大きな根を張ることが
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ソウ(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ソウシリーズ第一作
そんなに簡単に黒幕の顔が分かるわけない!という気持ちで見ていたためラストの展開は少し予想できた
不快な雰囲気が良い

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.3

アクションが豊富で見ていて面白い
不死身の主人公にしびれる

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

ラストの絶望感、しかしその中にジョンウィックならやってくれるだろという期待もあるのがいい

オールド(2021年製作の映画)

2.3

映像や老いていく過程は綺麗だった
内容はいまいち、悪く言うと誰でも考えられるような感じ

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