このレビューはネタバレを含みます
それぞれの愛の形と価値観が入り混じる作品だった。
どこかで間違ってしまう距離感やその距離が心地いい人もいる、捉え方をそれぞれに委ねられる愛の形が描かれていた。
親子や恋人、友人、異性、同性の価値観が>>続きを読む
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クリープハイプ の曲が元となり作られた「ちょっと思い出しただけ」。
ちょっと思い出すという内容は消化がしやすいと感じた。
恋愛映画において、別れることが物語にあると、
どうも結末がハッピーエンドに>>続きを読む
家族ってそれぞれなんだなって気づいたのは多分小学生の頃。
自分の家族はごく普通で一般的でそれが当たり前に思ってたのが転校生、片親やハーフ、留学生そんな人たちがいるということは親も人それぞれだということ>>続きを読む
圧巻、、
細田守さんの作品の中でもっとも圧巻という言葉が似合う作品だった。
冒頭からmillennium parade×belleの「U」がこれから始まる話をよりワクワクさせる高揚感を誘う。そしてUと>>続きを読む
ザ・カイジワールド。
過去作のようにスリル感は少し薄めだがストーリー性がさすがすぎる。
何回も振りこのように気持ちを揺さぶられた。現実と嘘の世界線が絶妙に絡み合い、話に飲み込まれそうになった。
そして>>続きを読む
パチンと弾けて泡のように消えたってこのこと。
疾走感とは言えないスピード感が早い映画。
おそらくドラマ版を見ると映画の詰め込まれた内容が入ってきやすいのだろう。
あまりに惜しい。
物語を小説のように2>>続きを読む
今やAI搭載された家電や電子機器は増え続けている。我々の生活にすでになくてはならなくなってきている。
最近友人がGoogleピクセルに変えた。僕が送ったLINEになんと自動で送られてきた。それは内容に>>続きを読む
僕は女々しい。1人が好きだけど、大切な人や好きな友達には甘えたいからとてもめんどくさいと思う。
そんな僕を受け入れてくれた人がいた。その人とは少し歳の差があった。だからというか結婚を視野に入れたお付き>>続きを読む
だれもが脅威的部分をもっている。その瞬間をどこかのタイミングで発するときがあるんだろう。だから人は怖いんだと思う。その人の見たことない瞬間を見てしまったり知ってしまったりした時に恐怖を覚える。山城は漫>>続きを読む