このレビューはネタバレを含みます
レオナルドディカプリオとトムハンクスの豪華共演、かつ実話に基づいたフィクション。
導入時にフランクの犯罪遍歴を紹介することで、映画全体の掴みができていた。
個人的には、もっと痛快・快感・鮮やかな逃>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語は比較的、中村倫也(記者)目線で進んでいく。
前情報として石原さとみが監督に猛アプローチの末、出演したと聞いており、自分の中で期待値が高かった分、石原さとみの演技力やポテンシャルに対して、少しもっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キッド、平次、沖田、紅葉、青子と出演者が豪華だった
コナンよりも周りのキャラにフォーカスされていたが、映画でしかできない贅沢感があった
その分ストーリーの展開は薄味だったが、そのおかげか例年よりも>>続きを読む
猿の惑星の事前知識ほぼゼロで見たが、あらすじの理解はできた。新章スタートという意味でも、新規が入りやすかった印象。
大枠の流れはよくあるストーリーだが、ape(猿)とecho(人間)の実質的な力関係>>続きを読む
普段ディズニー映画あんまり見ないが、NZ旅行の際に、マウリ族の物語と聞いて鑑賞
実際監督もマオリの血が入っているとのこと
内容は最近のディズニーらしい、ヒロイン自らの手で未来を切り拓いていく責任感が>>続きを読む
自分の生きづらさを他人に理解してもらうのって難しいし、逆も然りだとは思うが、生きづらい中でも誰かを気遣い、気遣われることで、少し息がしやすくなるなと思った作品
職場の皆さんも含めて、2人の支え合う関>>続きを読む
理想と現実の狭間で苦しみながら、必死に現実を生きてた主人公の咎が外れてしまうまでを描いた作品
ストレスフルな現代社会で生きる人は、どこかジョーカーに共感できる、やるせなさや理不尽さを抱えている気がす>>続きを読む
ノーラン監督らしい静と動の映像演出と、過去と現在をいったりきたりする時系列での表現といった印象。
日本人として悔しさとやりきれなさを覚えたが、鑑賞前に思っていたより戦争・原爆投下の出来事よりも、オッペ>>続きを読む
スプラッタあんまり好きじゃないが、テンポの良さとオマージュ満載なのとネタ豊富なので、感情が忙しくも時間が過ぎるのが早い
最終的に小賢しく勝利するところと、なんだかんだチームプレーするところが好き
鑑賞後に、最初はアニメだと思って舐めてた自分を反省した
現実世界の人間に投影すると、かなりリアルで皮肉も効いてる
最終的に本当の意味で相棒になる2人が愛くるしい
このレビューはネタバレを含みます
文字通りシビルウォー
アベンジャーズの決裂と、キャプテンアメリカとアイアンマンのそれぞれの味方になっていくアベンジャーズ達の境遇や立場にも心が痛くなった(人数合わせ感の人もいたけど)
これがあったか>>続きを読む
記録用
前後編の長作で、キャストが豪華な分、当時楽しみにしてた覚えがある
キュラソーがせつない、強い女性は美しい
天海祐希が声優しているのも解釈の一致すぎる
記録用
こういう実話系は脚色あるとはいえ、社会に蔓延る闇は深いと思わされる
このレビューはネタバレを含みます
エティレットメインが素晴らしい
映像、演出、演技すべてでリリーを体現していた
自分が奥さんだったらを考えると耐えられないが、それが家族になって無償の愛を抱くということなのかとも考えさせられる
記録用
地上波でも2回目見た
キャストが良い
設定はぶっ飛んでるわりにヒューマンストーリーなのがギャップ
記録用
多様性、ダイバーシティの先駆けでは?と今振り返ると思う
生き方、考え方、価値観は人の数だけあるが、自分らしさを大事に、相手を思う気持ちを尊重したいと思わされた作品
記録用
アダムドライバーが活躍してるのが嬉しい
スターウォーズ初見の初心者でも演出が泣けた
評判が良くないことは知っていたがここから見直そうと思えた
記録用
ジャケ鑑賞した覚えがある
シリーズ化してほしかった
スタイリッシュでテンポが良かった
このレビューはネタバレを含みます
大好きな映画
バリキャリに憧れずにはいられない
働いていれば辛いことも苦しいこともあるのは当たり前だが、穏やかの極みのロバートデニーロがいてくれることで、その苦しみがマイルドになる部分に心が暖かくなる>>続きを読む
記録用
三谷幸喜監督だから、、と思ってとりあえず見た覚えがある
キャストは豪華