茗荷食べ太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.5

安彦準拠のアムロは瞳が緑色だった。ファースト特有の素朴で朗らかな雰囲気が残っていて良い。

夜歩く男(1948年製作の映画)

3.6

古い映画で全力疾走する登場人物を見た事がなかった。排水路での逃走を見て、昔の人も走れるんだなと舐めた感慨

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.9

不器用さがたたり、いざという場面で選択肢がポートピア連続殺人事件のコマンドくらいしかないマットデイモン。なかなかの良作

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

3.8

ドッグヴィルと重ねて思い返す。プロジェクトがアンサンブルにどう影響したか興味ある

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

観終えた後、なぜか嗅覚が研ぎ澄まされた。生命力あがってる。

デモニック(2021年製作の映画)

3.1

デジタルエクソシズム。結局のところ包丁は新潟三条に限るみたいな終盤

ラッカ(2017年製作の映画)

3.3

Netflixで観られる肉体変様専門作家ニールブロンカンプ短編集。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.9

タイカワイティティ、ちょけてる時間が絶望的に長い。バンパイアのコメディは良かったので、あの規模の映画に戻ればいいと思う。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

湯加減が良かった。ヴィオラデイヴィスが今作にアジャストするのは地味に難しそう。タイカワイティティが出てくると何時も鼻白らんでしまう

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.6

映画サインでは偶然は必然だったが、この映画での偶然は黙然だ。わからん

ラスト・ドラゴン(1985年製作の映画)

3.3

音楽流れまくるモータウンの功夫映画。当時の手探りで憧れる感じ。

少林寺三十六房(1977年製作の映画)

3.6

これは修行シークエンス好きからすればポルノも同然。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

90年代トニーレオンは男も惚れるオーラを纏っていたが、今作ではそのオーラが喰われるという哀愁シーンが

フォーキーのコレって何?:芸術って何?(2019年製作の映画)

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プリックルパンツがフォーキーにメソッド演技らしき演出してて引いた